「コールサック」日本・韓国・アジア・世界の詩人

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洞 彰一郎(ほら しょういちろう)


<経歴>

1941年、東京・本郷西片町に生まれる。

明治学院大学卒業。

12歳頃より詩を書き始める。

2013年、第一詩集『遠花火』を刊行。



<詩作品>


春を待つ



彼らの最期の日を

ベリ・グッド・デイと

自ら決める

タオス・プエブロの先住民

生まれかわって

春を待つ

かけがえのない

冬の朝に……


(これは金関寿夫氏の名訳によるナンシー・ウッドの詩集

〝Today is a very good day to die〟を読んで書きました)




星屑




昔 地球といわれた星に

生物が存在していた

いつも生と死を繰り返し

いまは ただ

そんな痕跡もなく

静謐な天体にとどまっている

それにしても

生物が滅んだ跡の星の

なんとまた

生き生きと瞬いていることか




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「COALSACK」(石炭袋)96号 2018年12月30日

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