出版をお考えの方へ

コールサック社の本づくりは、以下の流れを通して、表現者の皆様の想いを深く理解しながら、心のこもった一冊を丁寧に形にしてまいります。

1. 造本計画・

出版契約締結

当社の出版形態は、原稿を拝読した上で、共同出版(一部著者買取り)か、企画出版(印税支払い)のいずれかを伝えさせていただき、その際に編集・企画案及び、造本・販売計画をご提案いたします。ご希望をお伺いしたうえで、お見積書を提出し、著者と当社の間で出版契約を締結いたします。紙書籍と同時に電子書籍での出版も可能です。お気軽にお問い合わせください。

2. 編集

現役の詩人・歌人・俳人・評論家でもある編集者が、御著書の魅力を最大限活かす心強いスタッフとして、熱意を持って編集を行います。

3. 装丁

著者・編集者・社内デザイナーの綿密な打ち合わせにより、御著書にぴったりの装丁をご提案いたします。

4. 解説文

ご希望であれば、文芸評論家でもある編集者が、御著書の魅力が多くの読者に伝わるような本体入り解説文または栞解説文を執筆させていただきます。

5. 謹呈発送

謹呈本の発送は当社にて全て代行可能です。謹呈先リストは、著者ご希望のお届け先とコールサック社の多彩な交流リスト(マスコミ、文学関係者、図書館など)をあわせて作成していきます。著者専用の封筒に著者のお名前入り謹呈栞を同封し、発送いたします。

6. 販売流通・

広告

御著書の広告チラシを全国の書店にファックスして注文を募り、全国の書店、Amazonなどインターネット書店へ流通いたします。御著書の情報は当社HPやSNSで紹介し、また文芸誌「コールサック」へも広告、書評を掲載いたします。

スタッフ紹介

代表取締役社長
鈴木比佐雄(すずき ひさお)

1954年に東京都荒川区に生まれる。法政大学文学部哲学科卒業。1987年に詩誌「コールサック」(石炭袋)創刊。2006年に株式会社コールサック社を設立し代表に就任し、出版活動を開始。出版社となって「コールサック」は総合文芸誌として季刊で現在も刊行されている。詩集は『千年後のあなたへ』など11冊、詩論集は『沖縄・福島・東北の先駆的構想力』など6冊。日本ペンクラブ、宮沢賢治学会、日本現代詩人会、日本詩人クラブ、現代俳句協会、日本詩歌句協会、千葉県詩人クラブなどの各会員。

私はコールサック社の代表でありますが、いつも一人の編集者であり、詩歌や評論などを書く表現者でありたいと思っています。編集者として本づくりで最も大切に考えていることは、著者の未だ気付かれていない魅力をいかに明るみに出すかだと考えています。耳を澄まして著者の作品に流れている心や精神のリズムに聴き入ることが原点です。ただ私だけでなく他の編集者たちも実作者でもあるので、詩人・歌人・俳人・作家・評論家などの創作現場に最も近いところでアドバイスが可能です。編集者でありながらも創作者の想像力に寄り添うかたちで本づくりをしたいと願っています。仮に著者が作品を産み出した母であるなら、編集者はその優れた子である作品を世に広める父のような存在であり、著者と編集者の情熱が優れた子を産み出そうと努力し独創的な本を作って行けば、時代の中で未知の読者に届き、より輝きを増すのだと私は考えています。

制作・編集【俳句・評論担当】
鈴木光影(すずき みつかげ)

1986年、秋田県に生まれ、千葉県柏市で育つ。早稲田大学教育学部卒業。印刷会社を経て、2013年、コールサック社に入社。俳誌「沖」に入会し、句作を始める。2017年、第四回俳人協会新鋭評論賞受賞。2022年、第一句集『青水草』刊行。俳誌「琳花」共同代表。コールサック句会運営人。俳人協会会員、現代俳句協会評議員。


主に俳句書の編集を担当しています。私自身、俳句と評論の実作を行っていることもあり、一句の裏側に俳人の人生や人間性を読むように、作者固有の感性や思いを汲み取り、編集に携わらせていただきます。ご希望の場合は、巻末の解説文を執筆させていただくこともあります。また、前職の印刷会社の経験を生かして、本が出来上がるまでの制作管理や装丁のアートディレクションも担当いたします。

営業・編集【短歌・小説・歴史書担当】
座馬寛彦(ざんま ひろひこ)

1981年、愛知県犬山市生まれ。青山学院大学文学部卒業。出版社数社勤務を経て、2015年、コールサック社に入社。歌誌「かりん」「舟」「まろにゑ」会員。

編集は主に歌集・歌書を担当しています。読者にいかに作品の魅力を伝えるかはもちろん、歌作や評論の執筆に取り組んできた実作者としての視点をもって、編集のご提案やアドバイスを行っています。また、販売担当として、皆様の本をより多くの読者に届けるため、案内チラシを作成し、全国の書店にFAX、訪問営業を行うなどの販売促進に努めています。他にも、本の特長・内容に応じて様々な方法・ルートで販売を行っています。

制作・編集【詩・小説・童話担当】
羽島貝(はじま かい)

1973年、東京都北区に生まれ、幼少のころ茨城県へ転居し現在も在住。地元の中央学院大学商学部卒業。国の実証実験「電子書籍コンソーシアム」に在籍し、その後出版社などで数多くの電子書籍を手掛ける。2014年、詩集『鉛の心臓』をコールサック社から出版。「コールサック」に詩を発表し詩誌評なども担当し、2022年にコールサック社に入社する。主に文芸誌「コールサック」やアンソロジー詩歌集の制作を担当しています。