コールサックシリーズ

書籍一覧 新刊

鈴木美江子句集
『山あげの街』
山あげの街水清し山清し
鈴木美江子さんの句集の読者は
新しい季語「山あげ」の誕生に
立ち会うことになるだろう。
(長谷川 櫂:帯文より)

四六判/168頁/上製本 ISBN978-4-86435-621-3 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
鈴木美江子句集『山あげの街』

発売:2024年7月9日

董振華 聞き手・編著
『語りたい龍太 伝えたい龍太—20人の証言』
失われた「龍太的なもの」
それを探る20人の証言。
(長谷川櫂:帯文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/496頁/上製本 ISBN978-4-86435-615-2 C0095
定価:2,750円(税込)
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董振華 聞き手・編著『語りたい龍太 伝えたい龍太—20人の証言』

発売:2024年7月5日

小島まち子
『白い闇—ひと夏の家族』
主人公洋子は米国に戻る前に母の病室に泊った際に、《夜更けの病院で育と手を携え、一緒に川を渡って「あちら」へ行ってもいい》と願ったことを想起した。それ故に母は「私が戻る前に一人で逝ったんでしょ」と自らに納得させている。小島まち子氏は生と死の混じり合った境界を「白い闇」とイメージして、人びとが様々な困難な情況を生きる際に、「白い闇」を見つめるだけでなく、そのただ中で精一杯生き抜くことの意味を私たちに伝えてくれている。(鈴木比佐雄:帯文より)

解説:鈴木比佐雄
四六判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-620-6 C0093
定価:2,200円(税込)
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小島まち子『白い闇—ひと夏の家族』

発売:2024年7月5日

酒井力詩集
『黒曜の瞳』
酒井力氏の「小さな村」は、実は酒井氏だけのものではなく、多くの他者の中にもある「未来につなぐ/かすかな希望」であるだろう。その「今は何もない山里の/小さな村」に宿している本来的な時空間の在りかを、「黒曜の瞳」を手掛かりに多くの人びとと共有したいがために、酒井氏はこの詩集をまとめたのだろう。(鈴木比佐雄:帯文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-617-6 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
酒井力詩集『黒曜の瞳』

発売:2024年6月10日

与那覇恵子詩集
『沖縄の空』
与那覇恵子氏の中国・台湾・沖縄周辺の戦争前夜のような危機意識から発せられた詩篇には、現在の様々な困難な情況を見すえて、それでも言葉の逆説的なレトリックも駆使しながら、他者との言葉の「ギャップを見すえて」決して希望を失わない知恵が宿っている。沖縄を含めた多様な土地の文化や歴史を畏敬する多くの人びとに、この『沖縄の空』が読まれることを願っている。(鈴木比佐雄:帯文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/168頁/並製本 ISBN978-4-86435-619-0 C0092
定価:1,760円(税込)
詳細はこちら
与那覇恵子詩集『沖縄の空』

発売:2024年6月10日

おおしろ建句集
『俺の帆よ』
おおしろ建氏の俳句の第一の特長は、眼前の現実からイメージを飛翔させ、作者独自の心象風景として深め、言葉の芸術として力強く再構築してゆくところだ。
(鈴木光影:帯文より)

解説:鈴木光影
四六判/184頁/上製本 ISBN978-4-86435-616-9 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
おおしろ建句集『俺の帆よ』

発売:2024年6月10日

森三紗
『森三紗全詩集』
父の森荘已池と宮沢賢治の銀河世界とその友情を森三紗は評論や企画展によって後世に伝えてきた。
今回の詩「シベリア寒気団」から始まる全詩集には、厳しい風土の東北人の息遣いや祈りが宿っている。
(帯文より)

A5判/408頁/上製本 ISBN978-4-86435-599-5 C0092
定価:3,850円(税込)
詳細はこちら
森三紗『森三紗全詩集』

発売:2024年5月15日

志賀泉
『爆心地ランナー』
そこがどこであれ
君が走る場所が
爆心地だ
(本文より)

四六判/216頁/並製本 ISBN978-4-86435-614-5 C0093
定価:1,870円(税込)
詳細はこちら
志賀泉『爆心地ランナー』

発売:2024年5月7日

The Collected Poems of Toshiaki An in English & Japanese
安 俊暉 英日詩集 水崎野里子 訳
『MUSASHINO/武蔵野』
安氏の詩篇は、忘れていた深層や古層に向けて遡るような思いを懐かせて、私たちの内面のしなやかな感受性に呼応し、かつて私たちの多様な先祖が息づいて活動していた古里「武蔵野」の記憶を、あたかもバッハの無伴奏チェロ組曲のように三千行もの組詩として奏でられている。と同時にその背後には叙情詩でありながら、存在論的な問いを発した生々しい思索が詩の中に宿っている。
(鈴木比佐雄・帯文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/224頁/上製本 ISBN978-4-86435-609-1 C0092
定価:2,530円(税込)
詳細はこちら
安俊暉英日詩集『武蔵野』

発売:2024年4月25日

藤田裕賢
『子供の中に生きる つまずきながら乗り越える』
本書には学校現場の子供の一人ひとりを掛け替えのない存在として認識する、真摯な「教師の眼力」が注がれていて、分かりやすくしかも深い思索的な言葉があまた収録されている。例えばサブタイトル「つまずきながら乗り越える」にしても悩める現役の教師たちや親御さんたちの心や精神の糧となり、時代を超えて伝わり共生を創り出す、根源的な人間論につながると私には考えられる。
(鈴木比佐雄・帯文より)
解説 鈴木比佐雄
四六判/240頁/上製本 ISBN978-4-86435-613-8 C0095
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
藤田裕賢『子供の中に生きる つまずきながら乗り越える』

発売:2024年4月25日

大城貞俊・村上陽子・鈴木比佐雄 編
『又吉栄喜の文学世界』
「いかなる時にも人を喜ばせよ、高貴たれ」
これは、『夢幻王国』のなかで、黒人の軍医が語り手の女性に語る言葉だ。もちろんこれは作者である又吉さんの創作指針であり、目の泉の底にある信念であろう。ホメロスもきっと同じ考えだったに違いない。
(作家:ドリアン助川・帯文より)

A5判/272頁/上製本 ISBN978-4-86435-610-7 C0095
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
大城貞俊・村上陽子・鈴木比佐雄 編『又吉栄喜の文学世界』

発売:2024年4月23日

水谷嘉弘
『板倉鼎をご存じですか—エコール・ド・パリの日本人画家たち』
板倉鼎は1920 年代にパリに赴き、骨太なモダニズムのスタイルを開花させた天才的な画家だった。僅か28歳で客死した板倉の初々しい作品群を、水谷嘉弘氏は愛情深く語る。
(東京都美術館館長:高橋明也・帯文より)

四六判/416頁/上製本 ISBN978-4-86435-611-4 C0070
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
水谷嘉弘『板倉鼎をご存じですか—エコール・ド・パリの日本人画家たち』

発売:2024年4月1日

永山絹枝詩集
『世界のどこかで(上)長崎・広島、シルクロード、アジア、アフリカ編』
永山絹枝氏の詩集『世界のどこかで』を通読すると、世界の普段着の人びととの交流を記し、異国の人びとの素顔や姿を通して何か言い知れぬ人類愛が、私たちの心の奥底に存在しているのだと、気付かせてくれる。きっと世界の「我慢強く」働く人びとがそれに気付いてくれて読み継がれていくだろう。 
(鈴木比佐雄・解説文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/208頁/並製本 ISBN978-4-86435-605-3 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
永山絹枝詩集『世界のどこかで(上)長崎・広島、シルクロード、アジア、アフリカ編』

発売:2024年3月27日

本杉純生句集
『有心』
本句集の著者の本杉純生さんは友であり、信頼のおける句友であり、我が連衆の主軸を担う一人である。
(「枻」代表:橋本榮治・跋文より)


跋文:橋本榮治
四六判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-612-1 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
本杉純生句集『有心』

発売:2024年3月26日

髙田正子編著
『黒田杏子俳句コレクション4 櫻』
花満ちてゆく鈴の音の湧くやうに
杏子の仕事は多岐にわたっていたが、その芯のところにはいつも無垢な櫻の俳人がいた。
(髙田正子・本文より)

新書判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-574-2 C0392
定価:1,980円(税込)
詳細はこちら
髙田正子編著『黒田杏子俳句コレクション4 櫻』

発売:2024年3月20日

太田土男
『季語深耕 まきばの科学 ―牛馬の育む生物多様性―』
まきばは、スカッとした、毛穴が開く空間です。そしてそこには生き生きした自然の営みがあります。気持ちが大きくなります。逞しく生きるもの達から生きる勇気をもらいます。俳句が出来て、自然の爽快感が味わえます。沢山の生物の暮らしぶりを通して環境問題を考える端緒になるかも知れません。(まえがきより)


四六判/162頁/並製本 ISBN978-4-86435-607-7 C0095
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
太田土男『季語深耕 まきばの科学 ―牛馬の育む生物多様性―』

発売:2024年3月6日

金利惠句集
『くりうむ』
舞と俳句の二つは、利惠さんを介して「俳舞」という新たな命を授かるに至った。
(「青麗」主宰:髙田正子・序より)


序:髙田正子
四六判/172頁/上製本 ISBN978-4-86435-604-6 C0092
定価:2,200円(税込)
詳細はこちら
金利惠句集『くりうむ』

発売:2024年3月4日

天瀬裕康詩集
『叫魂から永遠平和へ―大竹市の歴史・産業・地域文化』
天瀬裕康氏の「叫魂」に関わる詩篇は、カントの「永遠平和」を胸に秘めて生きることの意味を伝え、「被爆二世」や後世の者たちに「叫魂の碑のお父さん/コロナにも睨みを利かして貰えませんか」とエスプリを利かせて、核兵器廃絶を未来に託していく謙虚さが伝わり、言い知れぬ感動が伝わってくる。
(鈴木比佐雄・解説文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-603-9 C0092
定価:1,870円(税込)
詳細はこちら
天瀬裕康詩集『叫魂から永遠平和へ―大竹市の歴史・産業・地域文化』

発売:2024年2月27日

髙田正子編著
『黒田杏子俳句コレクション3 雛』
雛かざるいつかふたりとなりてゐし
……杏子の句によって読者もまた、「雛」に人生を見ることができるのである。
(髙田正子・本文より)

新書判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-573-5 C0392
定価:1,980円(税込)
詳細はこちら
髙田正子編著『黒田杏子俳句コレクション3 雛』

発売:2024年2月19日

向瀬美音企画・編集・翻訳
『パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力 2020·1―2021·1/The Struggle and Imagination of International Haiku in the Age of Pandemics 2020.1―2021.1』
俳句鑑賞には、作句と同じかそれ以上の価値がある。国際俳句においてもそのことは例外ではない。本書で行われている世界30カ国以上の俳人たちによる国際俳句の実践は、日本国内や海外に清新な風をもたらすだろう。パンデミック時代の世界情勢を映す鏡であるとともに、国境を越えて同じ苦悩や希望を抱え、心を一つにした国際俳句交流の軌跡である。
(大高霧海:国際俳句協会会長・帯文より)


A5判/368頁/上製本 ISBN978-4-86435-602-2 C0095
定価:2,750円(税込)
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向瀬美音企画・編集・翻訳『パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力 2020·1―2021·1』

発売:2024年2月1日

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コールサック最新号

「コールサック」(石炭袋)118号 2024年6月1日

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