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石村柳三
『句集 雑草流句心・詩集 足の眼』
石村氏は誰よりも謙虚で生きる真摯さが一貫していた。石橋湛山の自由・平和思想、法華経などの仏教思想、ニーチェなどの西欧思想などを徹底して読み、詩作や評論に生かそうと試みていた。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/288頁/並製本 ISBN978-4-86435-407-3 C1092
定価:2,160円(税込)

石村柳三『句集 雑草流句心・詩集 足の眼』

発売:2019年8月30日



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Ⅰ 句集 雑草流句心
桜を見つめての思念句 
〈雑句〉秋を吐く 
「秋分の風」 五十句  
雑草流句心 
雑草流句心─命をさけべ 
雑草流句心(二)─明日への眼 
雑草流句心(三)─人も笑み 
雑草流句心(四)─夢中の日の出 
雑草流句心(五)─法楽をうみて 
雑草流句心(六)─落日の世の 
雑草流句心(七)─石橋湛山に学ぼう
雑草流句心(八)─人生は蠟燭か
雑草流句心(九)─長閑さにあれ  
雑草流句心(十)─讃えんか海の  
雑草流句心(十一)─日蓮の聲(房総の旅) 
雑草流句心(十二)―愛惜の父への面影 
雑草流句心(十三)―幼な娘幻想よ  
雑草流句心(十四)─眼もゆるみつつ  
雑草流句心(十五)─人びとの六根に  
雑草流句心(十六)─風の中の楊たれ  
雑草流句心(十七)─世の風景の悲しみ 


Ⅱ 詩集 足の眼
1 大根腕になろうとも
大根腕になろうとも ―生命あればこその風光  
かたつむりのごとき生存 ―スロー人生の這うやすらぎ  
《死》への歌  
業火ゆえに  
《足の眼》の風景  
《足の眼》の怒り 〈わが計らいを知るためにも……〉 
《足の眼》の悦び  
《足の眼》の問い  
続《足の眼》の問い  
自らの眼を誇れ  
《足の眼》の刻む生 
《足の眼》の風光 
トランペットを吹きたい ―わが幻夢としての歌 
《足の眼》の毒舌 
毒舌精神の詩  
人生の渡海  
心の音のうずき〈感性の重大さとして〉 
無題①  
無題②  
精神の自在性 ─二〇一四年七月一七日 木曜 晴 日記のつぶやきとして。
秋のひととき  
人間の根  
根とは個の種子  
自在の根 
死の音 
《足の眼》の暗示 
命終の旅人  
誓願の詩  
続誓願の詩  
《石》のように座する立場
生きる  
雨心情  
《足の眼》の讃歌  
自然に染まろう  
《足の眼》の夢  
連結詩〔風景から風光への心鏡の尊さ〕その㈠ 風光という心鏡を抱け
連結詩〔風景から風光への心鏡の尊さ〕その㈡ 風景からの救いの風 
連結詩〔風景から風光への心鏡の尊さ〕その㈢ 生きている風景としての風光
連結詩〔風景から風光への心鏡の尊さ〕その㈣ 心の風光の安穏 
小さな雑草花との遊戯 
念念の夢を往け  
念に咲くさくら  

2 いのちの風光
いのちの風光  
亡霊原発  
わたしの命は  
立葵の花心  
《足の眼》の憂鬱  
《足の眼》の痛み  
《足の眼》の風雪 
《足の眼》で踏む感性 
万華鏡  
感性の美しい波 
感性のレンズ ―人間共存の願いとして 
竹林のささやき 
竹の節 
人生の音 ―人間の風景の捉え方として 
真味の花 
続真味の花  
続続真味の花  
今、刑務所は老人ホームなのです 
心という器の舟 
安穏な風景論 
格差社会の海 
風色はどこへ 
小さいが広く深く 
続 小さいが広く深く
死の顔づくり 
続 死の顔づくり 
続続 死の顔づくり 
やすらぎの夕映えに 

3 當身の大事
不可思議 ―生命の力のつつんでいるもの
時の耳と問い
気魄  
野薊の姿勢 
人生のレンズ 
《足の眼》の哲学 ―われら庶民のこころを包んで
ほくほく感性の味覚 《足の眼》の哲学 ―石焼きいもにつつまれた小さな幸せに 
竹の子ニョキニョキ元気な《滋味菩薩》たちよ 
さるすべりの樹 
當身の大事 〈求道すでに道である〉を思念して 
続當身の大事 〈求道すでに道である〉を思念して 
続続當身の大事 〈求道すでに道である〉を思念して
風鈴の寂しい悲劇の音よ
君たちよ、一歩を踏み出せ! 

4 心のレンズ
わたしの夢飛行 ―津軽のけっぱれ人生  
杉のゆれている姿 ―ふたたびの生命を願い  
《足の眼》考  
《足の眼》再考  
生命の粘液  
《足の眼》の発見 ―個の感性をやどす大事として
相逢を大切にしよう ―個の想像者として相逢ためにも
志念堅固の詩 
今は鳴る太鼓を耳に 
旭ヶ森に立つ日蓮 ―誓願につつまれた清澄山での立教開宗 
ひとりの問う思念者たれ ―詩人の孤影を呼応して 
生命と感性 ―生きるということは 
虫さんたちの自然鳴の尊さ  
甘露のこころ ―早朝の蟬の声に  
壮麗なる聖教殿は座す 〈下総中山法華経寺の〔聖教殿〕にて〉 
歩め、歩め、俺は風景の旅人  
蟬の響命  
《末期の眼》はどこへ
心のレンズ ―わが和の精神として
亡霊をうんだ福島原発 ―東日本大地震のもう一つの悪夢よ 
慈しむ水の讃歌 
《足の眼》の浄土 
命あってこそ  
自死者への悲しみの詩  
人間の理性の根 ─今次大戦の業火地獄から、共存共生の根としての祈りへ。 
《戦争の愚》を認識しよう 
物言えぬ暗黒の道を再び歩むな ―ある言論人の信念の生涯をかえりみて
国民主権と言論表現の自由の大事 ―平和への理念と戦争放棄を含め 
往こうとする《足の眼》を大切に 
花たちの無礙の詩 
〘とらえる〙ことの人生 



解説 《足の眼》の精神を作り出した人 鈴木比佐雄 
謝辞にかえて 在りし日の主人を想う 石村知子  
初出一覧  
著者略歴  

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