コールサックシリーズ

青柳晶子詩集
『草萌え』
一瞬一瞬に「水の星」で生きている健気な草や生きものたち。その囁きやお喋りや悲鳴に耳を澄ましその姿に驚き見とれる。「はじめて虹をみた」と跳ねあがる子供たちと一緒になって青柳晶子さんは「みんなが幸せでありますように」と祈るのだ。(鈴木比佐雄、帯文)

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栞解説文:佐相憲一
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-290-1 C1092
定価:2,160円(税込)
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青柳晶子詩集『草萌え』

発売:2017年5月26日

望月孝一 歌集
『チェーホフの背骨』
『チェーホフの背骨』一巻は多岐にわたるテーマを持ちながらも、底に流れるものは人間の尊厳を考え、またどう生きてゆくかという問題を独自な視点で問い続けており、思索に富む。(影山美智子「解説」より)

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解説:影山美智子
46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-295-6 C1092
定価:1,620円(税込)
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森水晶 歌集『羽』

発売:2017年5月30日

北畑光男評論集
『村上昭夫の宇宙哀歌』
昭夫は、人類がこの地球に誕生して以来、世界のだれ一人として思いもつかなかった恐るべき結論に達した。北畑さんもむろんそれを知っている。北畑さんは人への優しさからあえて明らかにしていないが、この著作の道筋はそこに繋がっていて、だから私も気付かされたのだ。(作家 高橋克彦 解説より)

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46判/384頁/並製本 ISBN978-4-86435-289-5 C1092
定価:1,620円(税込)
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北畑光男評論集 『村上昭夫の宇宙哀歌』

発売:2017年5月17日

アンソロジー
『日本国憲法の理念を語り継ぐ詩歌集』
「序文に代えて」を寄せてくれた色川大吉氏は「くに」を強引に「国家」に集約させる国家主義を「邪悪な意図」と指摘する。そんな個人の尊厳や自由や生命を二度と喪失させないために、歌人・俳人・詩人たちはどんな作品を書いているか。平和憲法の理念を語り継ぐ二二三名の作品を読んで頂きたい。(鈴木比佐雄 解説文より)

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A5判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-291-8 C1092
定価:1,944円(税込)
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アンソロジー『日本国憲法の理念を語り継ぐ詩歌集』

発売:2017年5月3日

森三紗評論集
『宮沢賢治と森荘已池の絆』
父は賢治との十年にわたる交友の証である書簡二十一通はことにも大切にしていた。幸いなことに、戦火に会うことも免れて貴重な文化的遺産として、父が生命の次に大切だという賢治からの書簡を目にする機会にも恵まれたのだ。(あとがきより)

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46判/320頁/上製本 ISBN978-4-86435-292-5 C1092
定価:1,944円(税込)
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森三紗評論集『宮沢賢治と森荘已池の絆』

発売:2017年4月21日

八重洋一郎詩集
『日毒』
八重洋一郎さんの数多くの詩集や詩論集は、最南端の琉球諸島・石垣島から届けられてきた。それらを読むたびに、八重さんの肉体を切り裂いた鮮血のような衝撃が、目の前に広がってきた。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/112頁/並製本 ISBN978-4-86435-288-8 C1092
定価:1,620円(税込)
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八重洋一郎詩集 『日毒』

発売:2017年4月12日

小野田陽子文集
『福島双葉町の小学校と家族』
一時帰宅したとき、人のいない薄汚れたゴーストタウンに、きれいな色の花が咲いていました。一時帰宅するたび、なぜここにいられないのかと、無性に悲しくなります。そんなとき、道ばたの花を見ると癒やされます。いつかまた、双葉の家のように、1年中、花の咲く庭に囲まれて暮らすのが、今の夢です。(本文「警戒区域に咲く花」より)

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序文:二階堂晃子/跋文:佐相憲一
46判/304頁/並製本 ISBN978-4-86435-286-4 C1092
定価:1,620円(税込)
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小野田陽子文集 『福島双葉町の小学校と家族』

発売:2017年2月24日

コールサック詩文庫17
『青木善保詩選集一四〇篇』
山人は うなずいて つぶやく/大気が 変わる/海が 変わる/山が 動く/人が 動く/風は しずかに/天の頂へ帰っていく(詩「風と山人」より)

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花嶋堯春/佐相憲一/鈴木比佐雄
46判/232頁/上製本 ISBN978-4-86435-284-6 C1092
定価:1,620円(税込)
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かわいふくみ詩集『理科室がにおってくる』,詩,現代詩

発売:2017年2月24日

かわいふくみ詩集
『理科室がにおってくる』
解剖され、ピン留めされているのは、他生物や他者と共に、人間であり、自分自身だ。人はそうして生きることの何かと向き合うのだろう。ここに作者の〈詩〉がある。(佐相憲一「栞解説文」より)

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佐相憲一
46判/248頁/並製本 ISBN978-4-86435-283-3 C1092
定価:1,620円(税込)
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かわいふくみ詩集『理科室がにおってくる』,詩,現代詩

発売:2017年2月3日

アンソロジー
『詩人のエッセイ集 ~大切なもの~』
惨たらしいこと、理不尽なこと、悲しいこと、残念なことに満ちている世の中で、垢を落として清める「水垢離」のように、いま一度、命の森を見つめる。心の中の青と赤を包む緑を感じる時、〈詩の心〉が満ちてくる。本当は誰にでもあるそれぞれの、その波音を大切にしたい。(本文より)

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A5判/238頁/並製本 ISBN978-4-86435-285-7 C1092
定価:1,620円(税込)
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アンソロジー『詩人のエッセイ集 ~大切なもの~』,詩,詩人

発売:2017年2月9日

キャロリン・メアリー・クリーフェルド日英詩画集
『神様がくれたキス The Divine Kiss』
キャロリン・クリーフェルドは西欧近代の過誤である欲得ずくの合理主義が私たちの現代世界を破滅の深淵にまで導いてゆくことをすでに深く洞察して、私たち自身を根元的な在り様へ立ち返るべく示唆している。世界を対象化し、分割して、人間の支配や所有の欲望の恣にするのではなく、私たち自身をもう一度、〈全一性〉のなかに置き直すことこそが必要なのだと、彼女はこれらの詩篇や画面を通じて語りかけているのだ。(清水茂「序文」より)

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B5判/72頁/並製本 ISBN978-4-86435-277-2 C0071
定価:1,944円(税込)
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キャロリン・メアリー・クリーフェルド日英詩画集『神様がくれたキス The Divine Kiss』,詩,現代詩,アメリカ

発売:2017年1月30日

福司満・秋田白神方言詩集
『友ぁ何処サ行った』
方言詩を書くことは、ニュアンスやイントネーションなどを正確に再現することの困難さを抱え込んだ、新たな詩的言語の挑戦であるという創作行為を語っている。さらに「一時代をその地域で生きてきた人たちの証」である郷土の人びとの言葉を芸術に反映させたいという強い語り部的な使命感を明らかにしている。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-280-2 C1092
定価:2,160円(税込)
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福司満・秋田白神方言詩集『友ぁ何処サ行った』,詩,現代詩,方言,秋田,青森,東北,訛

発売:2017年1月30日

堀田京子詩集
『畦道の詩』
堀田さんの言葉は里山と共にあった農村の暮らしや大地の力によって、街の暮らしで見失っていた本来的なものを気付かせてくれる。その言葉は人間の身体性や生き物の命の尊さなどを甦らせて、切実に生きる姿を目の前に感じさせてくれる。(鈴木比佐雄「解説」より)

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46判/248頁/並製本 ISBN978-4-86435-282-6 C1092
定価:1,620円(税込)
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堀田京子詩集『畦道の詩』,詩,現代詩

発売:2017年2月3日

勝嶋啓太詩集
『今夜はいつもより星が多いみたいだ』
うれしい時は 何色 の紙をちぎるの?/少女は 静かに首を振って/うれしい時は/笑えばいいから/と言った(詩「泣きかた」より)

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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-281-9 C1092
定価:1,620円(税込)
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勝嶋啓太詩集『今夜はいつもより星が多いみたいだ』,詩,怪獣,現代詩

発売:2017年1月11日

下地ヒロユキ詩集
『読みづらい文字』
下地ヒロユキさんは沖縄・宮古島の「モクマオウ」の根元や暗黒の深みなどから、十万光年へと通ずる言葉を汲み上げて、言葉の存在喚起機能を最大限発揮して、神話的イメージを創り続ける言葉の冒険者であるだろう。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/96頁/並製本 ISBN978-4-86435-275-8 C1092
定価:1,620円(税込)
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下地ヒロユキ詩集『読みづらい文字』,詩,沖縄,宮古島,下地

発売:2016年12月5日

森水晶 歌集
『羽』
森水晶さんの短歌には、自己の内面の純粋さを貫いて生きようとする激しい衝動を感じる。人間がこの世に生きることの根本的な罪深さや寂しさを感じ、傷ついた内面の純粋さを象徴する「羽」を再生させて新たに羽ばたいていこうとしている。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-279-6 C1092
定価:1,620円(税込)
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森水晶 歌集『羽』

発売:2016年12月7日

福島晶子写真集 with HAIKU
『Family in 鎌倉』
写真家にして俳人、福島晶子の50年間の集大成!代表作「バスタイム」では、赤塚不二夫やたこ八郎など昭和の個性派スター達の貴重な素顔を現代に伝える。写真に取り合わせた俳句の英訳付き。

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詩:白石かずこ
B5横判/64頁/並製本 ISBN978-4-86435-272-7 C0072
定価:1,620円(税込)
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『福島晶子写真集 with HAIKU  Family in 鎌倉』,写真,俳句,二瓶正也

発売:2016年12月5日

福田淑子 歌集
『ショパンの孤独』
福田さんの短歌は深層に潜む孤独の旋律であるが、孤独を貫いて孤独をつなげて豊かな共同体をイメージしていくような短歌を創造していると私には感じられた。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/176頁/並製本 ISBN978-4-86435-276-5 C1092
定価:1,620円(税込)
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福田淑子 歌集『ショパンの孤独』

発売:2016年11月28日

井上摩耶×神月ROI詩画集
『Particulier~国境の先へ~』
摩耶ワールドとロイ・ワールドが交錯する、この世界。孤独と友情。現実と夢。恋愛、家族、平和の声。情景とイメージと心の叫び。願いのかたちが普遍的なところにまで飛翔する、パルティキュリエなひろがりだ。(佐相憲一「跋文」より)

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跋文:佐相憲一
B5横判/48頁/上製本 ISBN978-4-86435-273-4 C0071
定価:2,160円(税込)
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井上摩耶×神月ROI詩画集『Particulier~国境の先へ~』

発売:2016年11月25日

石川逸子小説
『道昭―三蔵法師から禅を直伝された僧の生涯』
詩人石川逸子が読者を七世紀の日中韓の世界にタイプスリップさせる。 主人公の遣唐使の道昭は、三蔵法師と寝食を共にした愛弟子であり、日本に初めて禅の神髄を伝え日本で初めて火葬を遺言した先進的な僧侶。詩人の想像力は当時の東アジアの情勢と道昭の精神性をしなやかに描く。(帯文より)

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46判/480頁/並製本 ISBN978-4-86435-274-1 C0093
定価:1,944円(税込)
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石川逸子小説『道昭―三蔵法師から禅を直伝された僧の生涯』

発売:2016年11月10日

土居龍二小説集
『ポンペイの夾竹桃』
戦前から柏市に暮らす小説家・土居龍二は愛すべき人間、家族、生き物たちを活写し続ける。Ⅰでは孫を命がけで教え諭す祖父の奮闘が書かれ、Ⅱでは動物界に入りその生態を実験的手法で表し、Ⅲでは老年の情感に満ちた性愛と旅立ちを描き出す。(帯文より)

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46判/272頁/並製本 ISBN978-4-86435-271-0 C0093
定価:1,620円(税込)
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土居龍二小説集『ポンペイの夾竹桃』

発売:2016年11月1日

島村洋二郎詩画集
『無限に悲しく、無限に美しく』
宇佐見英治、矢内原伊作、宗左近などの評論家・詩人たちは親しい友人で洋二郎の青い眼の壮絶な人物画に魅了されてその特徴を書き残している。洋二郎の芸術活動の全貌を収めた詩画集。

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解説:鈴木比佐雄
B5判/64頁/並製本 ISBN978-4-86435-267-3 C1092
定価:1,620円(税込)
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『島村洋二郎詩画集 無限に悲しく、無限に美しく』,詩,現代詩,絵画,矢内原伊作,宗左近

発売:2016年10月26日

林田悠来詩集
『雨模様、晴れ模様』
苦しい実態を扱っていながら悲惨ぶらずに淡々と書いているが、願いに満ちていて、時に正直に嘆く。ほっとする憩いに立ち止まる。実はこうした詩集全体の存在自体が救いなのだった。(佐相憲一「跋文」より)

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跋文:佐相憲一
A5判/96頁/並製本 ISBN978-4-86435-270-3 C1092
定価:1,620円(税込)
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林田悠来詩集『雨模様、晴れ模様』

発売:2016年10月25日

『関西詩人協会自選詩集 第8集』
関西から全国へ、多彩な詩世界を発信!22年の歴史をもつ関西詩人協会、3年に一度のアンソロジー最新刊!心の交流が、文学を刺激する。(帯文より)

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A5判/272頁/上製本 ISBN978-4-86435-269-7 C1092
定価:2,700円(税込)
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『関西詩人協会自選詩集 第8集』

発売:2016年10月11日

和田文雄
『和田文雄 新撰詩集』
和田さんの生まれ育った都下の八王子市周辺の「谷慈郷」から発して日本各地の歴史の残る場所を巡り、それらの地に根差した農民たちの精神が、地霊となって響き渡る壮大な農民の抒情・叙事詩として、私に甦ってきた。(鈴木比佐雄「論考」より)

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A5判/416頁/上製本 ISBN978-4-86435-268-0 C1092
定価:2,700円(税込)
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和田文雄『和田文雄 新撰詩集』

発売:2016年9月28日

高橋郁男
『詩のオデュッセイア―ギルガメシュからディランまで、時に磨かれた古今東西の詩句・四千年の旅』
詩は、人の生の本質を言葉で表すという厳粛な営みであると同時に、時間という苛烈な座標軸の上を歩みゆく人間・時の旅人が、その人生の並木道で一時身を休める一脚の椅子という面も併せ持っています。小説や戯曲、随筆といった文字を用いた文芸の最古層に息づく懐かしい郷土のようでもあります。(あとがきより)

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跋文:佐相憲一
46判/384頁/並製本 ISBN978-4-86435-266-6 C1095
定価:1,620円(税込)
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高橋郁男『詩のオデュッセイア―ギルガメシュからディランまで、時に磨かれた古今東西の詩句・四千年の旅』,詩

発売:2016年9月28日

COAL SACK 銀河短歌叢書1
原 詩夏至 歌集
『ワルキューレ』
原さんは時空を超えて行く不思議な能力が人一倍強いと思われる。それは他者や事物を見つめているとそれが勝手に動き始めて変化させてしまう想像的な力である。(鈴木比佐雄・解説より)

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A5判/160頁/上製本 ISBN978-4-86435-264-2 C1092
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原 詩夏至  歌集『ワルキューレ』,詩,短歌

発売:2016年9月6日

末松努詩集
『淡く青い、水のほとり』
末松努さんの詩には私がかつてどこかで見たであろう、懐かしくも美しい光景が広がっている。その光景は原初の生き物たちが生まれた水辺であり、多様な存在がそこで進化して命を繫いでいる場所であるだろう。(鈴木比佐雄・解説より)

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A5判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-265-9 C1092
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末松努詩集『淡く青い、水のほとり』,詩,現代詩

発売:2016年9月2日

岡三沙子エッセイ集
『寡黙な兄のハーモニカ』
生前おぼろげであったものが、亡くなってから鮮明になったり、謎が解けたりする。父や母も、表題作の兄も、従妹や叔母も、生前よりも鮮やかになる。想像力と言葉の力は亡き人たちに新しい生命を与える。(朝倉宏哉・跋文より)

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跋文:朝倉宏哉
A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-262-8 C1092
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岡三沙子エッセイ集『寡黙な兄のハーモニカ』,詩,現代詩,エッセイ

発売:2016年8月29日

美濃吉昭詩集
『或る一年~詩の旅~』
過ぎていく歳月に情景や想念が刻まれる。独自の感覚で発見に満ちた詩的歳時記。内面に映し出された生のありようのひろがり。建築設計の第一人者、ひょうひょうと現代詩に帰還。(佐相憲一・帯文より)

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A5判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-260-4 C1092
定価:1,620円(税込)
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美濃吉昭詩集『或る一年~詩の旅~』,詩,現代詩

発売:2016年8月23日

デイヴィッド・クリーガー 英日対訳 新撰詩集
『戦争と平和の岐路で』
彼の詩の最大の特徴は、他国民の尊厳を心の奥底から褒め称える誠実さが詩行から溢れ出ていることだ。このアメリカ人でありながらアメリカをはるかに超えて行く普遍的な友愛に満ちた精神性が、英語の最もシンプルな文章であるにも関わらず、彼の詩を濃厚で詩的なフレーズの言葉へと転換させてしまう。(鈴木比佐雄 解説文)

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デイヴィッド・クリーガー 英日対訳 新撰詩集『戦争と平和の岐路で』

発売:2016年8月22日

アンソロジー詩集
『非戦を貫く三〇〇人詩集』
暴力は暴力の連鎖しか生まない。巨大な破壊力をもってしまった人類は、パンドラの箱を開けてはいけない。本当の勇気とは報復しないことではないか。暴力の連鎖を断ち切ることではないか。(坂本龍一 帯文)

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A5判/432頁/並製本 ISBN978-4-86435-261-1 C1092
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アンソロジー詩集『非戦を貫く三〇〇人詩集』,平和,戦争,詩,詩集

発売:2016年8月22日

日向暁小説
『覚醒 ~見上げればオリオン座~』
生き方に悩む青年が海外生活で主体的に変っていく。カザフスタン人、ブリヤート人、韓国人、モンゴル人。世界関係と人生の現実から生まれる友情、喧嘩、恋。息苦しい現代日本社会に、草原から心の星のつながり。新鋭作家が描く、生きていることの実感の物語。(帯文より)

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解説:佐相憲一 表紙絵:神月ROI
46判/304頁/並製本 ISBN978-4-86435-253-6 C1092
定価:1,620円(税込)
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日向暁小説『覚醒 ~見上げればオリオン座~』,詩,現代詩

発売:2016年7月29日

高橋静恵詩集
『梅の切り株』
高橋静恵さんの詩はさりげない言葉で、身近な傍らに確かに存在して、懸命に生きるものたちの健気さを伝えてくれ、この世に生きる姿を痛みのように心に刻んでくれる。(鈴木比佐雄・解説文より)

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A5判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-259-8 C1092
定価:1,620円(税込)
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高橋静恵詩集『梅の切り株』,詩,現代詩

発売:2016年7月27日

アンソロジー詩集
『少年少女に希望を届ける詩集』
詩人、作家、教育関係者などによる200人詩集。いまを生きる多感な少年少女へ、そっとエールをおくりたい。「教えるとは希望をともに語る語ること」(ルイ・アラゴン)。誰でもいつかは少年少女、そんな視点で心のうたをお届けします。学校で、塾で、電車の中で、家庭で読んでいただきたい1冊です。

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A5判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-258-1 C1092
定価:1,620円(税込)
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アンソロジー詩集『少年少女に希望を届ける詩集』,教育,詩,詩集,学校

発売:2016年7月21日

尾崎寿一郎
『ランボーをめぐる諸説』
ランボー論に火を付けたのは小林秀雄。次いで西条八十、小熊秀雄、中原中也までが戦前の論者。埴谷雄高が敗戦直後。後は一九六〇年以降の論者である。二一世紀に入っては中地義和、粟津則雄のみ。論考は半歩も進展しておらず、ランボー論の世界的低迷もむべなるかなだった。ランボー論が彼の生きざまと詩にまっとうに対峙して、論じられる日がくることを念じながら本書をまとめた。(「はじめに」より)

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46判/288頁/上製本 ISBN978-4-86435-257-4 C1065
定価:2,160円(税込)
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尾崎寿一郎『ランボーをめぐる諸説』,ランボー,詩,評論

発売:2016年7月8日

北嶋節子小説集
『茜色の街角』
いじめ、友情、恋愛、家族関係。少年少女の心の闇と成長の物語が、野宿者(ホームレス)支援問題にリンク。生きることのせつなさ、現代社会の深淵でつながるものに希望のありかを探る意欲作7篇‼(帯文)

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46判/336頁/上製本 ISBN978-4-86435-255-0 C0093
定価:1,620円(税込)
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北嶋節子小説集『茜色の街角』,教育,学校,小説

発売:2016年6月24日

堀田京子エッセイ集
『旅は心のかけ橋―群馬・東京・台湾・独逸・米国の温もり』
堀田さんは溢れるように詩を書くことが出来る豊かな詩的精神を持っている。この新しいエッセイ集は、それらの詩篇を生み出す源泉を語ってくれている。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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46判/224頁/並製本 ISBN978-4-86435-254-3 C1095
定価:1,620円(税込)
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堀田京子エッセイ集『旅は心のかけ橋―群馬・東京・台湾・独逸・米国の温もり』,詩,エッセイ

発売:2016年6月13日

佐藤竜一
『宮沢賢治の詩友・黄瀛の生涯―日本と中国 二つの祖国を生きて』
 佐藤さんに対してきっと多くの詩人たちや光太郎・賢治・心平などの研究者たちは感謝と称賛の声を上げるだろう。なぜならこの労作から本格的な黄瀛研究が始まるからだ。そしてこれからも日中の架け橋であった黄瀛の存在を通して日本と中国の文化交流の本質的な在り方が問いかけられるに違いない。(鈴木比佐雄解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/256頁/並製本 ISBN978-4-86435-251-2 C1092
定価:1,620円(税込)
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佐藤竜一『宮沢賢治の詩友・黄瀛の生涯―日本と中国 二つの祖国を生きて』,宮沢賢治,詩

発売:2016年5月26日

復本一郎
『子規庵・千客万来』
子規庵には、西隣に住んでいた子規の恩人、日本新聞社社長でジャーナリストの陸羯南をはじめとして、俳人の内藤鳴雪、河東碧梧桐、高浜虚子、あるいは石井露月、佐藤紅緑、寒川鼠骨、歌人の香取秀真、岡麓、赤木格堂、伊藤左千夫、長塚節、そして画家の浅井忠、中村不折等、実に多くの友人たちが集まった。夏目漱石、森鷗外が訪れたのも、この子規庵である。(「はじめに」より)

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特別対談:黛まどか(俳人)
46判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-248-2 C1092
定価:1,620円(税込)
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復本一郎『子規庵・千客万来』,俳句,正岡子規

発売:2016年5月13日

アンソロジー詩集
『海の詩集』



時代の汽笛が鳴って/詩の港から、人間が出航する。/詩の港へ、人間が帰港する。

佐相憲一「海の詩論(編者のことば)海、港、詩」より


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編者:若宮明彦・佐相憲一
A5判/272頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-247-5 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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アンソロジー詩集『海の詩集』,詩,現代詩,海

発売:2016年5月13日

片山壹晴 随想句集
『嘴野記』
片山壹晴さんが俳句と随想を融合させて、古里に立脚しながらも何かとても個性的な随想句集をまとめた。少し不思議なタイトルとなった「嘴野記」は、片山さんが暮らす玉村町を指しているらしい。(鈴木比佐雄・解説文より)

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解説文:鈴木比佐雄
A5判/208頁/並製本 ISBN978-4-86435-246-8 C1092
定価:1,620円(税込)
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片山壹晴 随想句集『嘴野記』,俳句

発売:2016年4月27日

望月逸子詩集
『分かれ道』
アゲハ蝶 キビタキ 故郷の欅の木 逝ったひとたち・犬 母の干潟 オシロイバナ 柱に刻んだ一年の命のしるし クヌギの根元の小さな毬 三線の音に 詩人のたましいの弦は 木魂し またたき ニガヨモギ はびこり止まない世を 許さず 水を湛える惑星のなか すくと 立つ (石川逸子 帯文より)

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栞解説:佐相憲一
A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-245-1 C1092
定価:1,620円(税込)
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望月逸子詩集『分かれ道』,詩,現代詩

発売:2016年4月7日

ひおきとしこ詩抄
『やさしく うたえない』
ひおきとしこさんの詩の大きな特徴は、海で命を落とした少年の「悶え」の痛ましさを忘れずに、夭折した少年の「いのちの記憶」を反復し、この世に残された者が自己を断罪し心の奥底から悲歌の響きを奏でることだ。(鈴木比佐雄・解説文より)

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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-250-5 C1092
定価:1,620円(税込)
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ひおきとしこ詩抄『やさしく うたえない』,詩,現代詩

発売:2016年4月14日

二階堂晃子詩集
『音たてて幸せがくるように』
悲惨な現実が正面から出てくるにも関わらず、作品群の全体は親しみ深く温かい。つらいからこそ、そこにあるかけがえのない共感と交流の心を大切にする。告発すると共に、その先のひとりひとりの幸せこそを願っているのだ。困難を抱える地から命の祝福に満ちた詩集が届けられたことを喜びたい。(佐相憲一・解説文より)

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解説:佐相憲一
A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-249-9 C1092
定価:1,620円(税込)
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二階堂晃子詩集『音たてて幸せがくるように』,詩,現代詩

発売:2016年4月14日

神原良詩集
『オタモイ海岸』
小樽、オスロ、レイキャビク、四谷坂町。孤高の詩精神が語る愛の極北、生死の飛翔の物語。深いところに何かがしみて、幻想的な恋愛映画の名作を観た時のように、内側に海風を感じる。(佐相憲一跋文より)

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跋文:佐相憲一
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-243-7 C1092
定価:2,160円(税込)
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神原良詩集『オタモイ海岸』,詩,現代詩

発売:2016年4月7日

五十嵐幸雄・備忘録集Ⅳ
『春風に凭れて』
第Ⅰ・Ⅳ章は、私の人生のモットーである「戦闘的に働き小鳥のように遊ぶ」の、戦闘的に働くためのエネルギーの源泉と充電の手段である「小鳥のように遊ぶ」部分として行動してきた、自らの趣味を中心とする紀行の備忘録である。第Ⅱ・Ⅲ章の浮華な論説は、ビジネス人生の終結にあたり、その後始末の記録として、会社への貢献はもとより、私を支えてくださった皆さんに、感謝の気持ちをもって捧げるものである。特に若い社員の皆さんには、これからのビジネス人生を歩む上で何かのヒント、なかんずく応援歌になるとすれば、私にとってこれ以上の幸せなことはない。(「あとがき」より)

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A5判/312頁/上製本 ISBN978-4-86435-244-4 C1095
定価:2,160円(税込)
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五十嵐幸雄・備忘録集Ⅳ『春風に凭れて』

発売:2016年3月28日

長沼士朗評論集
『宮沢賢治「宇宙意志」を見据えて』
NHK盛岡放送局で宮沢賢治の番組などを制作していた長沼士朗は退職後に賢治の「宇宙意志」や「デクノボー思想」を探求していく。本書は賢治の精神に影響を与えた仏教思想、ウパニシャッド思想、宇宙の根源を求める帰一思想、妹トシを亡くした喪失感を見据えて、賢治が実践した他者の「ほんとうの幸せ」を辿る研究ノートである。(帯文より)

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46判/312頁/上製本 ISBN978-4-86435-238-3 C1095
定価:2,160円(税込)
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長沼士朗『宮沢賢治「宇宙意志」を見据えて』

発売:2016年3月28日

千葉貢評論集
『相逢の人と文学―長塚節・宮澤賢治・白鳥省吾・淺野晃・佐藤正子』
千葉貢さんの評論を読み進んでいくと、人が出会うことの本来的な意味(相逢)を強く心に感じさせてくれる。その出会った人びとや生き物や事物とのその後の関係の在り方に、いつの間にか再考を迫られて、本来的な関係を目指そうと襟を正される。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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46判/304頁/上製本 ISBN978-4-86435-241-3 C1095
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千葉貢評論集 『相逢の人と文学―長塚節・宮澤賢治・白鳥省吾・淺野晃・佐藤正子』

発売:2016年3月28日

高橋留理子詩集
『たまどめ』
高橋留理子さんの詩には深い悲しみの記憶があり、そこからいかに自らの生を救済して未知の時間を、創り出していくのかという切実な問いが秘められている。その問いは高橋さんが凝視し感ずる光景の中で、静かに答えとなって立ち現われてくる。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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A5判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-240-6 C1092
定価:2,160円(税込)
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高橋留理子詩集『たまどめ』,詩,現代詩

発売:2015年3月14日

佐藤勝太詩集
『名残の夢』
若者を戦闘へ駆り出し、庶民のささやかな楽しみを疎外し、感動の心を追いやるものを彼は拒否する。そして持ち前の誠実さとユーモアで生のかなしみ、出会いの喜びを見つめて、自然と人間のうたを大切にする。そんな佐藤勝太さんの詩世界は、複雑極まる苦悩の現代に、人生の夢を思い出させてくれる。(佐相憲一「解説文」より)

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解説文:佐相憲一
46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-239-0 C1092
定価:2,160円(税込)
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佐藤勝太詩集『名残の夢』,詩,現代詩

発売:2015年2月18日

三谷晃一
『三谷晃一全詩集』
なぜ三谷さんは福島県を離れずにそこに留まり、そこから発信し続けたか。その答えが「謙虚で控え目な文化」の現場からしか、自らの詩作や評論などの表現行為が危うくなることを熟慮していたのでなないか。その意味では二十世紀後半に二十一世紀の時代がどのような切実な課題に直面するかを透視していたことは疑いがない。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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A5判/560頁/上製本 ISBN978-4-86435-236-9 C1092
定価:5,400円(税込)
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『三谷晃一全詩集』,詩,現代詩,福島

発売:2016年1月26日

鈴木春子詩集
『古都の桜狩』
鈴木春子さんは弥彦連山を今も心の中で見上げているのだろう。多様な植物や故郷の山々を愛し、良寛のように子どもたちを慈しみ、詩のミューズを探している人びとに詩集『古都の桜狩』を読んで欲しいと願っている。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-237-6 C1092
定価:2,160円(税込)
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鈴木春子詩集『古都の桜狩』,詩,現代詩,桜

発売:2016年1月26日

亀谷健樹
『亀谷健樹詩禅集』
亀谷健樹さんは北秋田市の太平寺で長年住職を務め上げ後継者に寺を引き継ぎ、今も一人の禅僧として早朝から始まる坐禅、鐘撞き、寒行など一期一会を禅的な精神で、生きておられる求道者だ。(中略)詩と禅を創造していく『詩禅集』が北秋田の地から誕生したことは、稀有で誇るべきことだ。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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A5判/528頁/上製本 ISBN978-4-86435-234-5 C1092
定価:5,400円(税込)
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『亀谷健樹詩禅集』,詩,現代詩,秋田,禅

発売:2015年12月22日

朴玉璉詩集
『追憶の渋谷・常磐寮・1938年─勇気を出せば、みんなうまくいく』
朴玉璉さんの詩集は「追憶」の力によって、歴史に翻弄されて挫けそうになる時に、自らの弱さを奮い立たせ、それを強さに代え、現在や未来を生きる人びとにきっと勇気や希望をもたらすだろう。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-233-8 C1092
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朴玉璉詩集『追憶の渋谷・常磐寮・1938年─勇気を出せば、みんなうまくいく』,詩,現代詩

発売:2015年12月18日

鈴木比佐雄詩論集
『福島・東北の詩的想像力―詩的反復力Ⅴ(2011-2015)』
私の中で福島・東北に関わる詩人・俳人・歌人・評論家たちへの関心は、これからもっと深まってくる思いがする。なぜなら、石川啄木、宮沢賢治などを生んだ東北の精神は、縄文の精神や平和・非戦の精神ともつながっていて、私たちが立ち還るべき重要な源泉であるからだ。(著者あとがきより)

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A5判/384頁/並製本 ISBN978-4-86435-235-2 C1095
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鈴木比佐雄詩論集 『福島・東北の詩的想像力―詩的反復力Ⅴ(2011-2015)』

発売:2015年12月18日

和田文雄評論集
『続・宮沢賢治のヒドリ―なぜ賢治は涙を流したか』
和田さんの粘り強い東北の農民たちに寄せる論考は、賢治の置かれていた情況の中で賢治がなぜ「雨ニモマケズ」を書かざるを得なかったか、なぜ「涙を流したのか」を知るための想像力の基礎を提示している。その労作を多くの賢治研究家に読んで欲しいと願っている。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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46判/256頁/上製本 ISBN978-4-86435-223-9 C1095
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和田文雄評論集『続・宮沢賢治のヒドリ―なぜ賢治は涙を流したか』,詩,現代詩,宮沢賢治,岩手

発売:2015年12月8日

勝嶋啓太×原詩夏至 詩集
『異界だったり 現実だったり』
現代詩の新鋭、鬼才あるいは奇才、世相と時代を背負ったまま、シュール、笑い、涙。無茶苦茶現実的な異界へ快走。中野ブロードウェイで生き別れた兄弟のように、独特の空気と絶妙な文学コラボレーション!!(帯文より)

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勝嶋啓太×原詩夏至 詩集『異界だったり 現実だったり』

発売:2015年11月11日

坂井一則詩集
『グレーテ・ザムザさんへの手紙』
坂井さんの詩篇を読んでみると日常の描写の中に、なぜか強烈な磁場を持った非日常を発見してしまう。その非日常が実は日常に複雑に隣接していて、その重層的世界に奇妙な安らぎを感じてしまう。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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坂井一則詩集『グレーテ・ザムザさんへの手紙』,詩,現代詩

発売:2015年11月9日

安部一美詩集
『夕暮れ時になると』
安部さんのしなやかな詩的言語は、人の世の悲しみや喜びを知り尽くし、確かに味わい深い不思議な魅力があり、人間が存在しているという信頼に満ちている。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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安部一美詩集『夕暮れ時になると』,詩,現代詩,福島

発売:2015年11月9日

堀田京子詩集
『大地の声』
オオムラサキ蝶の飛ぶ清瀬 エノキの花の咲くこの街は//お前のふるさと産まれたところ//エノキ大好き//たんとおたべよ おかわり自由//お前の母さんが 抱っこする//お前の父さんが おんぶする//オオムラサキの飛ぶ町で ―詩「オオムラサキ」より―

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発売:2015年11月5日

能村研三随筆集
『飛鷹抄』
新しい年を迎えるにあたり、「沖」に集う皆さんと共に、これからは「人が作らない俳句、人が作れない俳句」をめざし、さらにそれは「人が納得する俳句、人が感心する俳句」でなければならないと思っている。「沖」という組織も、旧態依然のまま甘んじているのではなく、進歩・進展をめざす「沖」でありたい。 (ルネッサンス「沖」より)

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能村研三随筆集『飛鷹抄』

発売:2015年10月22日

酒井 力詩集
『光と水と緑のなかに』
水はどこからきて/いずこへ旅立とうとしているのか//いまは幻になって/飛翔するものたちの歌が/枯れた林の/暗い山肌にしずむ/夜の底から聞こえる ―詩「山の音」より―

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酒井 力詩集『光と水と緑のなかに』,詩,現代詩

発売:2015年10月9日

橋爪さち子詩集
『薔薇星雲』
ほどけゆく薔薇の記憶をもどす そのように/キミはずっと先の老いたある午後/折りを解いた紙を何度もなでるだろう/折りじわのヤマを ふっ/キミの幼年がふき出すように這いのぼってくる ―詩「折り紙」より―

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発売:2015年10月9日

高森保詩集
『1月から12月 あなたの誕生を祝う詩』
高森さんの新詩集の原稿を拝読した時に真っ先に感じたことは、柿本人麻呂の千年以上の昔から数多の死を悼む挽歌・鎮魂詩(レクイエム)が書かれてきたが、その対極ともいえる産まれた生命の誕生を祝い、その固有の人びとの誕生日を賛美する詩篇だけで成り立っている驚きだった。(鈴木比佐雄解説文より)

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発売:2015年10月7日

前田新詩集
『無告の人』
前田さんの言説と行為は一致していて、粘り強い思索と実践的な農作業から骨のある詩篇を生み出している。「直耕」することが地域のそこで暮らす人びとのコミュニティを豊かに育て、賢治の追求した皆の「ほんとうの幸福」につながる可能性を切り拓いている。(帯文より)

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*装画 三橋節子 「三井の晩鐘」
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前田新詩集『無告の人』,詩,現代詩,前田新

発売:2015年9月28日

佐相憲一詩集
『森の波音』
ホモサピエンス(人類)、愛、世界(社会)。心ゆさぶる深い森の波音に、現代の傷が洗われる。混沌とした21世紀初頭の現実を生きる者のかなしみと希望の灯り。気鋭の詩人が地球生命の視野で詩情豊かに描く、愛の詩世界。さまざまな詩の場、メディアに登場する話題の著者、最新刊!!

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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-224-6 C1092
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佐相憲一詩集『森の波音』,詩,現代詩,佐相憲一

発売:2015年9月25日

星野博詩集
『線の彼方』
生死の淵から甦った人、祈りの境地から生の実感を見つめて詩を書く。生命線、人類社会の見えない線、その彼方を願って。自らに言い聞かせ、他者に伝える大切なこと。生きる原点が新鮮な、著者初詩集。(帯文より)

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星野博詩集『線の彼方』,詩,現代詩,星野博

発売:2015年9月14日

木村孝夫詩集
『桜螢―ふくしまの連呼する声』
 木村さんは浜通りで亡くなった多くの死者の魂が桜の季節に「桜螢」となって戻ってくると幻視し、桜と螢を想像力で合体させてしまったのだ。それほど地震・津波・原発事故で亡くなった人びとの鎮魂の思いを決して忘れずに、その人びとの魂と共に木村さんは生きていることを実感している。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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木村孝夫詩集『桜螢―ふくしまの連呼する声』,詩,現代詩,福島

発売:2015年9月2日

油谷京子詩集
『名刺』
台所から詩が生まれる。スーパーマーケット、電車、公園から、朝の支度、夕刻の帰路から、詩が生まれる。差し出された名刺から、たくましくひたむきな生のうたが響く。自分自身へ、世界へ、さりげない中にしみ込む詩情と批評性。暮らしの発見から平和の思いまで、実感と願いに満ちた詩集。(帯文より)

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油谷京子詩集『名刺』,詩,現代詩

発売:2015年9月3日

阿形蓉子詩集
『つれづれなるままに』
 肩ひじ張らないざっくばらんな庶民性でつづられる日常生活の積み重ねとしての内省語り。何気ないところに発見の喜びがあり、共感の温かみがある。人生の思いが豊かに伝わる詩世界だ。(佐相憲一 栞解説文より)

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阿形蓉子詩集『つれづれなるままに』,詩,現代詩

発売:2015年8月28日

皆木信昭詩集
『むらに吹く風』
 ここに収載した詩篇は、一つのむらを中心に取り上げて、今日の日本山間農村が抱える課題を、過去と現在、できうれば未来に繫いで考えてみようとするものであります。「村」という漢字を使わないで「むら」としているのは、地方公共団体の行政区分としての「村」と区別するためで、一つの集落を一篇の詩にしていても山間農村の全ての集落に通ずる筈であります(著者「あとがき」より)

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皆木信昭詩集『むらに吹く風』

発売:2015年8月26日

みうらひろこ詩集
『渚の午後―ふくしま浜通りから』
みうらひろこさんの詩は、言葉を失うような悲しみ、怒りの最中で、その状況を言葉でなぞっているのではない。娘さん夫妻を相次ぐ事故で亡くされても、原発事故によって住み慣れた場所から隔てられても、生きることを放棄しない以上、そこに待ち受けているのは、日常である。痛苦に支配されると、視野が狭まるものだが、『渚の午後』の中の日常の状景は、水をたっぷり含ませた筆で描いた水彩画のような広がりがある。(小説家 柳美里 帯文より)

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みうらひろこ詩集『渚の午後―ふくしま浜通りから』,詩,現代詩,福島,原発,震災,津波,被災

発売:2015年8月24日

アンソロジー詩文集
『生存権はどうなった』



進行する格差社会と、命の軽視、疎外感。<健康で文化的な最低限度の生活を営む権利>(憲法25条)はどうなったのか。ひとりひとりの切実な声がつまった詩文集。困難な現実とたたかいながら生きる思いを伝える。

(帯文より)


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A5判/176頁/ソフトカバー SBN978-4-86435-215-4 C1095 ¥1500E
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詩文集『生存権はどうなった』

発売:2015年8月30日

伊藤幸子
『口ずさむとき』
伊藤さんのエッセイの特徴は短歌の魅力を歌人の生き方を通して身近に語っているところだ。生きている喜びや苦悩など人間の内面の格闘を短歌の調べで整えて言葉にしていている歌人たちを、伊藤さんは自己に引きつけながら親しく物語っていく。短歌の分かりやすい解説であり、短歌を生きる歌人への讃歌である。(鈴木比佐雄「解説文」より)

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伊藤幸子『口ずさむとき』,詩,現代詩,短歌,川柳,盛岡

発売:2015年8月18日

尾崎寿一郎 評論集
『「イリュミナシオン」解読』
原文をノートに写し、単語を一つ一つ拾い、文を組み立てて既成訳と異なるものが見え、ランボー詩の真髓に迫ることが出来た。詩集の順序を飛ばさずに解読し、直訳を加えた。『イリュミナシオン』は、「見者詩人」を目指したランボーの、意志と復讐と恍惚と破綻と苦渋の詰まったものだった。どこにも明かされていない、彼の秘密の宝庫でもある。(著者「おわりに」より)

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四六判/320頁/ハードカバー ISBN978-4-86435-212-3 C1095
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尾崎寿一郎『「イリュミナシオン」解読』,ランボー,詩

発売:2015年7月30日

アンソロジー詩集
『平和をとわに心に刻む三〇五人詩集 ー 十五年戦争終結から戦後七十年』



二〇一五年の夏、集団的自衛権を容認する「安保関連法案」は国会を通過しようとし、不戦の誓いである憲法九条の精神は、風前の灯だ。しかしたとえ風前の灯であったとしても、その灯の炎にエネルギーを送りつける詩人たちは存在する。戦争に抗う詩人たちは戦争の実相を踏まえて平和を願う詩を書いてきたし、今も書き続けている。

鈴木比佐雄(詩人)解説文より


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A5判/432頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-214-7 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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発売:2015年8月1日

渡辺恵美子詩集
『母の和音』
渡辺恵美子さんの多くの詩篇には、私たちが心の奥底に秘めている母の記憶が通奏低音のように流れている。母と娘の関係を想起し母から受け取ったことをもう一度生き直そうとすることが渡辺さんの詩作の大きなテーマであったのだろう。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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『木島始詩集・復刻版』,木島始,詩,現代詩,戦後詩,山田太一,信長貴富,佐川亜紀,有馬敲,水田宗子, 中村不二夫,こたきこなみ,田部武光,小島光子

発売:2015年7月21日

小田切敬子詩集
『わたしと世界』
若い頃、金子光晴に詩の才能を評価され、内面深く見つめる繊細さと、外界の現実を動かす大胆さを共に長年にわたって展開してきた作者は戦前、一九三九年の生まれである。生き続ける中で、そして激動の時代の中で、さまざまに体験し、さまざまに書いてきた。(佐相憲一 解説文より)

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小田切敬子詩集『わたしと世界』

発売:2015年7月24日

間渕誠
『昭和の玉村っ子―子どもたちは遊びの天才だった』
私たち団塊の世代が、還暦を迎える年齢になってしまった。戦後生まれの私たちは、物心ついたころから、敗戦国の辛さ、貧しさを味わわされた。そんな中でも当時の子供たちは、明るく楽しく生きる術を知っていた。貧しく、何もない生活の中だからこそ、たくましく知恵を働かせ、精一杯、楽しく遊べるものを見つけ出せたのかも知れない。(「はじめに」より)

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定価:1,080円(税込)
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間渕誠『昭和の玉村っ子―子どもたちは遊びの天才だった』

発売:2015年7月24日

悠木一政詩集
『吉祥寺から』
悠木一政さんの詩を読んでいると、人間が最も大切にすべきとは何なのかを、静かに問いかけられてくる。その問いかけられるものは、私たちの傍にいて確かに存在する声を発していたのだが、日常の雑音で気付かなかっただけだ。けれども確かにかつても今もこちらが注意すればたちどころに現れてくる、身近な命の根源の存在なのだろう。(鈴木比佐雄 解説文より)

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定価:1,620円(税込)
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悠木一政詩集『吉祥寺から』

発売:2015年7月15日

木島始
『木島始詩集・復刻版』
そして/あの日/突如として//歴史の姿は/あかるみにでた(詩「起点 ―一九四五年―」より)

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『木島始詩集・復刻版』,木島始,詩,現代詩,戦後詩,山田太一,信長貴富,佐川亜紀,有馬敲,水田宗子, 中村不二夫,こたきこなみ,田部武光,小島光子

発売:2015年7月10日

洲史詩集
『小鳥の羽ばたき』
小学校事務職員の独自の存在感、こどもたちの心の的確な把握、しかも詩の世界にそんな人がいるということ。学校の日常をめぐる視点が、先生とも児童とも保健室とも違う微妙なところにある。問題点が見えるだけでなく、児童を応援し、先生を応援し、事務手続きや用品やりとりなどを通じて児童の家族背景にも優しい眼を寄せている。(佐相憲一 解説文より)

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洲史詩集『小鳥の羽ばたき』

発売:2015年7月9日

鎌田慧評論集
『悪政と闘う―原発・沖縄・憲法の現場から』
「さようなら原発」の運動、「戦争をさせない一〇〇〇人委員会」の運動の立ち上げにわたしは関わり、運動をつづけている。その運動を拡大するために、ここに収録した文章を書き、発言してきた。文章の力はさほどのものではないかもしれない。それでも、集会をひらき、パレードに参加し、文章を書きつなぎながら、まだまだ歩いている。(著者あとがきより)

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四六判/384頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-201-7 C1095
定価:1,620円(税込)
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鎌田慧評論集 『悪政と闘う―原発・沖縄・憲法の現場から』

発売:2015年7月3日

日本・韓国・中国 国際同人誌
「モンスーン」(MONSOON)
かつて三ヶ国は不幸な歴史を歩んだが、その時の死者たちを忘れることなく、私たちは韓国・中国の同人たちと深い詩的なコミュニケーションをしたいと望んでいる。
(鈴木比佐雄〈創刊の辞〉より)

A5判/並製本/96頁 ISBN978-4-86435-204-8 C1092 ¥1000E
定価:1,080円(税込)
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日本・韓国・中国 国際同人誌「モンスーン」(MONSOON)

発売:2015年6月22日

島田利夫
『島田利夫詩集』
一人ののぞみを 五人のランプに/灯しながら/兄弟でもない 五人のランプに/灯しながら/おののきやまぬささやきに充ち―(中略)/泉の底に めぐり流れる/地下水のように/われらは持つ そのささやきを/そのうずき そのどよもし/そのたかなり(詩「われらの街はささやきに充ち」より)

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A5判/並製本/144頁 ISBN978-4-86435-199-7 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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『島田利夫詩集』,詩,現代詩,群馬

発売:2015年6月22日

尹東柱詩集
『空と風と星と詩』
日本に留学、わずか28歳で獄死しながら、清冽な詩群をあふれるように遺していった尹東柱。その詩想に共感、訳した詩集からは、一葉に立つ風にも心を痛め、三度の冬を耐え、草群れのように萌えたつ春を夢見た詩人の魂が蘇る。(詩人 石川逸子 帯文より)

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46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-197-3 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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尹東柱詩集『空と風と星と詩』上野  都  翻訳

発売:2015年6月22日

黄英治 小説
『前夜』
ヘイトスピーチに加担してしまう元在日韓国人の青年とヘイトスピーチを無くしたい在日朝鮮人の青年が二つの相反する世界の論理を語りつくす。(帯文より)

46判/352頁/並製本 ISBN978-4-86435-196-6 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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黄英治 小説『前夜』

発売:2015年6月12日

秋野かよ子詩集
『細胞のつぶやき』
まいにち まじめに/細胞のカケラは ばらばら/時間を手放していく//命がけで 底しれず あたたかく/時をつかむ(序詩「生」より)

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A5判/96頁/並製本 ISBN978-4-86435-203-1 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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秋野かよ子詩集『細胞のつぶやき』

発売:2015年6月10日

エッセイ集
『それぞれの道~33のドラマ~』
女子プロレスラー、看護師、アイドル、俳優、声優、詩人・・・
こんな人生があったんだ。世の中にはこんな人がいる。さまざまな境遇や職業、出会いと別れ。悩んだり、つらかったり、それでも人は生きている。どん底や絶望を味わった人はひと味違うし、ささやかな中にもドラマがある。貴重な体験満載。人の生き方がのぞける切実なエッセイ集。(帯文より)

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A5判/240頁/並製本 ISBN978-4-86435-195-9 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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エッセイ集『それぞれの道~33のドラマ~』

発売:2015年4月21日

井上摩耶詩集
『闇の炎』
1976年生まれの作者は、時代の激動と個人的背景の中で、複雑な経験を重ねてきたようだ。第三詩集にあたる本作は、わかりやすい言葉でありながらいよいよ詩の深みに入って、屈折感の中にも伸びやかな生の声を響かせている。生活情景の中の現代女性のひとつの心のかたちが、いまを生きる人びとに切実に伝わることだろう。(佐相憲一栞解説文より)

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発売:2015年4月7日

佐藤勝太詩集
『ことばの影』
佐藤勝太さんの詩の言葉は、虚飾を排し自己の内面を見詰めて、等身大で語り続けようとする誠実さに貫かれている。その姿勢は他者や事物との一期一会に佇みながら、その時にしか感じられない切実な思いが記されている。(鈴木比佐雄「解説文」より)

46判/192頁/ソフトカバー  ISBN978-4-86435-189-8 C1092
定価:2,160円(税込)
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佐藤勝太詩集『ことばの影』

発売:2015年3月23日

江口 節 詩集
『果樹園まで』
言葉にすればやせ細るばかりの/指先ほどの実がばらばら落ちる/人の森を遠く来て/果樹園まで/路肩をくずしながら走っている(詩「柚子」より)

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発売:2015年4月21日

神原良詩集
『ある兄妹へのレクイエム』
神原良は「兄妹」の死に関わる「鎮魂詩」を主題にして書き続けてきた。そのような独特な「兄妹」の魂の響き渡る場所は、例えばトラークルや宮沢賢治などの優れた詩人の詩篇の根底に潜在していたが、これほど露わにされて一冊の詩集にまとめられたことはなかったのではないか。(鈴木比佐雄解説文より)

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A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-188-1 C1092 ¥2000E
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発売:2015年3月30日

中道侶陽詩集
『綺羅』
ここから出して//未熟な産声 翼はどよめく/母屋を離れたのはいつのことなのか//そう欲した//行方も知らない手足は/生きるために心臓を繫いだ//恍惚の笑みにも卑屈な盗人にも等しく天使の祝福を//休息を迎えた戦士の傷口から滲み出る朱色の真に//綺羅 灯る(「呼吸」より)

四六判/112頁/上製本 ISBN978-4-86435-187-4 C1092 ¥1500E
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中道侶陽詩集 『綺羅』

発売:2015年2月12日

矢城道子エッセイ集
『春に生まれたような』
生まれて初めて投稿した文が、朝日新聞「声」の欄に掲載されたのは、結婚した翌年、平成元年春のことでした。長男を身ごもりながら、小さな部屋の小さなテーブルで、何気なく書いた文を、たくさんの人たちが読んでくれているのだと思うと、言い知れぬ喜びで満たされました。(著者あとがきより)

四六判/224頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-185-0 C1095 ¥1500E
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矢城道子エッセイ集『春に生まれたような』

発売:2015年3月1日

原爆地獄
『原爆地獄 The Atomic Bomb Inferno ―ヒロシマ 生き証人の語り描く一人ひとりの生と死』日英版
広島原爆をテーマにした本書には、20世紀最大の悲劇である過酷な体験が被爆者自らによって刻まれている。この本を最後まで通読・通観することは、被爆直後の広島に入り込み、原爆雲の下の人びとがどのような運命を辿ったかを目撃することになる。 ―鈴木比佐雄(詩人・評論家)解説文より

B5判(横長)/ソフトカバー /256頁(うちカラー128頁)/ISBN978-4-86435-191-1 C1095
定価:2,160円(税込)
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『原爆地獄   The Atomic Bomb Inferno ―ヒロシマ 生き証人の語り描く一人ひとりの生と死』日英版

発売:2015年3月17日

『小田切敬子詩選集一五二篇』
まっ白に 洗いさらされた/むつぎの かざぐるまが/すずしく すきとおった/朝の指先に押されて/くるくる/まわっている//羽根が くるりと むきをかえる/いぬふぐりの まばゆく青い/小花を散らした/かすみがかった産着を/広げたり たたんだりして/月満ちた女が/待ち侘びている(詩篇「かざぐるま」より)

解説:佐相憲一、鈴木比佐雄
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黒田えみ詩選集一四〇篇

発売:2014年12月5日

辻直美 遺句集・評論・エッセイ集
『祝祭』
辻直美さんの句は、眼に見えるものの命の背後に、それを支える様々な多様な命の蠢きを、想像力で見いだそうとして、それらの関わりの深さを鋭い直観と気品ある言葉で汲み上げようとしている。(鈴木比佐雄栞解説文より)

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辻直美 遺句集・評論・エッセイ集『祝祭』

発売:2014年12月28日

清水茂詩論集
『詩と呼ばれる希望』
清水茂さんの個人言語から伝わってくる粘り強い思索の軌跡に、私はいつのまにか引き込まれてしまった。清水さんの詩と詩論は「現実」と対峙して鍛えられ、精神の奥深い場所から、その名づけ難い未知の言葉を探している。(鈴木比佐雄解説文より)

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清水茂詩論集『詩と呼ばれる希望』

発売:2014年11月21日

キャロリン・メアリー・クリーフェルド詩集
『魂の種たち SOUL SEEDS』
『魂の種たち』は、多くの啓発的警句と幻想的な線画をまとめた珍しい本だ。詩的に表現された哲学と美術に興味のある人には有益な本である。読者はこれらの啓発的警句を読んで面白いと思うだろう。そしてまた、生き方や創作についての貴重な英知に満ちた短詩から得るところが大きいと思われる。(翻訳者あとがきより)

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発売:2014年11月21日

佐相憲一エッセイ集
『バラードの時間―この世界には詩がある』
荒ぶる時代のど真ん中に、愛することの祈りをおく。ご神体は地球そのものだ。その化身である、ひとりひとりの命だ。生きる中で、詩の心を信じたい。(著者あとがきより)

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佐相憲一エッセイ集『バラードの時間―この世界には詩がある』

発売:2014年11月19日

原詩夏至小説集
『永遠の時間、地上の時間』
氏の小説は詩人の余興ではない。世の中にはひとつのジャンルにおさまらない才能が時々出現するものだ。ジャンルを越境することによって、文芸各分野に凝り固まりがちの各界を「現代文学」という大きなフィールドに解放して、共に人間存在を考える場へと私たちをいざなってくれる。ユゴーもゲーテもボリス・ヴィアンも多才であった。そうした存在に連なる可能性に満ちた原氏の作品世界である。―佐相憲一(詩人、評論家)解説文より

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四六判/208頁/ソフトカバー  ISBN978-4-86435-178-2 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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原詩夏至小説集『永遠の時間、地上の時間』

発売:2014年11月4日

北嶋節子小説集
『暁のシリウス』
最近まで三十七年間、小学校教師をつとめた北嶋節子さんは、無数の経験と目撃と学習をもとに、小説家になった。定年退職後も全国的な生活指導の研究会と機関誌に携わり、若い教師たちとも交流しながら、教育現場をめぐる人間のもっとも大切なものを文学作品に記すことで、人びとの胸に問いかけているのだ。―佐相憲一・解説文より―

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四六判/272頁/ハードカバー  ISBN978-4-86435-176-8 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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北嶋節子小説集『暁のシリウス』

発売:2014年10月30日

速水晃
『島のいろ―ここは戦場だった』
沖縄戦は終わっていません、それどころか拡大しつつあります。そのことを、この地で強く感じています。(著者あとがきより)

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発売:2014年10月24日

栗和実
『父は小作人』
栗和実さんは一九二八年に名古屋市に生まれ、五歳から父の故郷の浜松市に移り住み、今も毎日、農作業を続けている農民詩人であり、詩篇においては切実な実存的な問いを発する、内面の危機を書き記している存在論的な詩人でもある。(鈴木比佐雄栞解説文より)

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A5判/並製本/160頁 ISBN978-4-86435-175-1 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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栗和実詩集『父は小作人』

発売:2014年10月6日

金田久璋評論集
『リアリテの磁場』
金田氏は誰にもおもねらず、日本古来の民衆の暮らしの中の伝統文化を詩的に、また民俗学的に、探究している。そして、死者を含めた人びとの精神深くの声を聴きとろうとしている。そんな姿勢の氏に心から敬意をおくりたい。―佐相憲一・解説文より―

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金田久璋評論集『リアリテの磁場』

発売:2014年9月24日

高炯烈
『ガラス体を貫通する』
鏡の表面に傷をつけないようにしながら、また霊魂の木の枝たちが痛まないようにしながら、ガラス体を貫通することができるだろうか。煩悶と残像は、あらゆる感覚とともに瞬間瞬間、即時即刻に消滅した。(中略)この詩集は変わりたかったのに変わらない自分を殴りつけた、精神の金槌打ちである。早いものたちが、非常に早く詩として形成されたものたちである。繰り返す反省の復習と、差し迫った言語の速度を読んでいただきたい。―高炯烈「日本語訳詩集の出版に寄せて」より

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高炯烈詩集『ガラス体を貫通する』

発売:2014年9月19日

宮川達二
『海を越える翼』
戦争が終わって、労働運動や民主主義運動が盛んになり、世界友好と平和志向が盛り上がった頃、現代詩の世界でも盛んに読まれて復活した小熊秀雄の詩。いままた戦前に回帰するような不穏な空気がこの国を覆っている。小熊秀雄の詩がいよいよさらなる復活をとげて、切実に読まれるべき時代と言えよう。<佐相憲一(詩人・評論家)解説文より>

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四六判/並製本/384頁 ISBN978-4-86435-167-6 C1095 ¥2000E
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宮川達二評論集 『海を越える翼―詩人小熊秀雄論』

発売:2014年9月18日

アンソロジー詩集
『生きぬくための詩68人集―死を越えて生を促すために』



死を越えて。とりわけ自殺という死と関わって、六十八人の詩人による、二百篇を超すアンソロジーが出現したこと自体、私にとっては奇跡に思える。年間三万人近くの自殺王国でありながら、自殺も鬱も(その他の精神疾患も)タブー視されている国だからである。(略)今回、六十八人もの詩人が、そのタブーを破り、深く心の奥に抱えていたものを一気に吐き出したということは、この国の地殻変動に繋がる最初の噴火のような気がしてならない。

( くにさだきみ解説文より)


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定価:1,620円(税込)
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アンソロジー詩集『SNSの詩の風41』

発売:2014年9月10日

宮﨑睦子詩集
『キス・ユウ(KISS YOU)』
宮﨑睦子さんの詩を読んでいると、自然と限りない愛が満ちている。故郷、父母、夫、息子、多くの友人たちの存在を賛美し、いつも再生を思い「キス・ユウ(KISS YOU)」とさりげなく読む者の心にキスをしてくる。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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A5判/160頁/ハードカバー/ISBN978-4-86435-170-6 C1092 ¥1500E
定価:2,160円(税込)
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宮﨑睦子詩集『キス・ユウ(KISS YOU)』

発売:2014年9月3日

アンソロジー詩集
『SNSの詩の風41』



ミクシイ、ブログ、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、メール。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に見つけた詩の心。インターネット一般普及から十数年、次の時代への架け橋。10代から60代まで、新時代の詩人たちの生きた言葉。この詩集は言霊と詩神ミューズの贈りものです。

(帯文より)


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アンソロジー詩集『SNSの詩の風41』

発売:2014年9月3日

アンソロジー詩集
『水・空気・食物 300人詩集 ― 子どもたちへ残せるもの』



詩人たちは、なぜ水にこだわるのだろうか。多くの詩人の言葉には、忘れていた湧水の在りかに気付かせてくれ、渇きを癒す水音が聴こえてくる。言葉に原初の水を宿らせようと詩人たちは、繰り返し試みているのではないか。詩人がすべての前提を取り払い、言葉を紡ぎだそうとする時に、根源的な水が甦ってくる瞬間なのだろうか。天上から降り注ぐ一滴の自ら始まる300人の水の物語は、とうとうと流れる300人の水のシンフォニーとなっている。

鈴木比佐雄(詩人)解説文より


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アンソロジー詩集『水・空気・食物 300人詩集 ― 子どもたちへ残せるもの』

発売:2014年7月25日

アンソロジー詩集
『現代の風刺25人詩集』


原発事故によって漏れ続ける汚染水、食品偽装、STAP細胞、偽装作曲家・・・。こうした現代文明や人間社会を批判し、笑殺しようとするときに、現代の風刺が生まれてくる。列島各地で個別的分散的に活躍している詩人の諸作品が、ビュッフェスタイルの食卓で賞味、いや、笑味されるのは大変ありがたい。コショウの利いた激辛の皮肉や隠し味を生かした当てこすりなどを口にして、談笑しながらスタミナをたくわえ、日本列島の不透明なまやかしの霧を追いはらうきっかけになることを願う。    

 序文:有馬敲(詩人)より


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アンソロジー詩集『現代の風刺25人詩集』

発売:2014年7月24日

吉見正信 著作集第一巻
『宮澤賢治の原風景を辿る』
賢治の詩や童話の舞台になった岩手県内を愛車を駆使し、野山を歩き、また賢治と交流のあった人びとを人づてに聞いて取材し、賢治の作品から深く学びながらこの本書を書きあげました。「宮澤賢治の原風景」を辿ることは、決して過去のことではなく、賢治の作品をより深く理解する上で重要な現在の切実な課題だと私は考えています。本書が読者の「賢治の原風景」理解の一助となれば幸いです。(著者あとがきより)

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定価:2,160円(税込)
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吉見正信著作集『宮澤賢治の原風景を辿る』

発売:2014年7月23日

佐藤吉一
『詩人・白鳥省吾』
省吾の足跡を探求すること四十年。その事蹟はもとより、単行本や発表誌などの書誌、交遊録、創作(依頼を含め)に至った由縁、作詞した校歌の一覧、刻まれた碑の所在など、実地調査に基づいて収集された労作が、満を持して上梓された。栗駒山を眺めながら伏流水によって育てられた二人の出会い―これを〝相逢〟と言わずに何と言おう。―千葉貢(高崎経済大学教授・博士)解説より

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A5判/656頁/ハードカバー/ISBN978-4-86435-154-6 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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佐藤吉一『詩人・白鳥省吾』

発売:2014年7月2日

守口三郎詩集
『魂の宇宙』
守口三郎さんの詩の特長は、「叡智の心臓」というような言葉でも明らかなように、観念と物質が融合された表現がされていて、さらにその心臓の心室から「脈搏つ時空」が迸り出てくる瞬間を感じている。頭脳でもある心臓から新たな時空が誕生することを賛美しているかのようだ。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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定価:2,160円(税込)
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守口三郎詩集『魂の宇宙』

発売:2014年6月27日

復本一郎
『江戸俳句百の笑い』
江戸俳句の本質は笑いにあり!芭蕉・鬼貫・井月・子規研究の第一人者である復本一郎が、十年の歳月をかけ、滑稽性の謎を解き明かす。貞徳から一茶・井月まで江戸俳句を知る必読書。

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四六判/336頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-161-4 C0095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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復本一郎『江戸俳句百の笑い』

発売:2014年6月20日

中村花木詩集
『奇跡』
この地球には/石ころのような/じつに平凡な奇跡が転がっている(詩「奇跡」より)

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定価:2,160円(税込)
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中村花木詩集『奇跡』

発売:2014年6月16日

李美子詩集
『薬水を汲みに』
三十二篇の詩作品が一篇一篇ささやかに身がまえていて、最晩年の年齢域に突入した小生にとって、好ましい対応であった。素朴な展開で、水を少しずつ汲むような日常生活思想が伝わってくる。〔帯文〕詩人 長谷川龍生

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A5判/144頁/ソフトカバー / ISBN978-4-86435-155-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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李美子詩集『薬水を汲みに』

発売:2014年5月28日

吉田博子エッセイ集
『夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス』
このナイーブさ、取り繕わぬ正直さ、肉親のみならず道ばたの草木にも寄せる温情は、天性のものであるのだろう。その特質も歳月も重ねた今、したたかな文学精神へと繋がって行く様相を示している。ありがとう、吉田さん――と私は、お礼を言いたくなってくる。詩や文章に書きなずんでいる時は尚更に。〔帯文〕詩人 新川和江

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A5判/192頁/ハードカバー /ISBN978-4-86435-159-1 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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吉田博子『夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス』

発売:2014年5月26日

池下和彦詩集
『父の詩集』
世に母の詩集は山ほどあります。くらべて父の詩集の景色は、さびしいといえるかもしれません。その枯れ木の山の多少のにぎわいになってくれるとすれば、望外のよろこびです。(「あとがき」より)

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定価:1,620円(税込)
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池下和彦『父の詩集』

発売:2014年4月24日

奥主榮エッセイ集
在り続けるものへ向けて』
この本には詩人の書くエッセイならではの詩の匂いがします。それは痛みの匂いです。あわただしい現代社会の中でともすると取り残されてしまうもの、あるいは忘れ去られてしまいがちなものを大切にする心には、さまざまな痛みが去来します。自分自身の記憶の痛み、他者の痛み、社会の痛み。生きることが傷つくことだということは多くの人びとが感じていることでしょう。(中略)痛みを書物などで共有することは、いまの混沌とした時代、特に切実になっていると思います。このエッセイ集からは伝えることの大切さが感じられます。――佐相憲一(詩人、評論家)解説文より

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解説:佐相憲一 
四六判/232頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-158-4 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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中村純エッセイ集『いのちの源流~愛し続ける者たちへ~』

発売:2014年4月24日

黒田えみ詩選集一四〇篇』
何をしに生まれてきたかと問われたら/愛するためにと答えよう/人間を 友人を 家族を//何をして生きているかと問われたら/詩を書いていると答えよう/喜びを 希望を 感謝を//どこへ行くのかと問われたら/落ち葉のようにと答えよう/さわやかな風へ 流れる水へ 安らぎの土へ(詩篇「億年の朝」より)

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解説:くにさだきみ、鳥巣郁美、鈴木比佐雄
四六判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-153-9 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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黒田えみ詩選集一四〇篇

発売:2014年4月24日

吉木幸子遺稿詩集
『わが大正の忘れな草/旅素描』
自由な心を隠した戦中の化粧ではなく、敗戦後にもう一度生き直そうと襟を糺し、戦後社会に出ていく直前の自分に相応しい化粧をする「はなやいだ心」が描かれている。同時に化粧に酔うような心持ちを拒絶する、「もうひとりのわたし」の冷静な心境が読み取れる。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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A5判/304頁/並製本 ISBN978-4-86435-150-8 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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吉木幸子遺稿詩集 『わが大正の忘れな草/旅素描』

発売:2014年4月4日

有山兎歩遺句集』
卑弥呼を愛し/馬を愛し/俳句を愛し/そしてなにより/妻を愛した/有山兎歩/畢生の遺句集/ここに成る/(松田ひろむ帯文より)

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四六判/184頁/上製本 ISBN978-4-86435-156-0 C1092 ¥2000E
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若松丈太郎詩選集一三〇篇

発売:2014年4月4日

青木みつお小説
荒川を渡る』
町並みの緻密な描写に引きこまれた。人びとの生活臭に、ざわめきまで聞えるかのようで、青春群像が人間形成の大事な糧になっている。(帯文:早乙女勝元 作家)

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四六判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-148-5 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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青木みつお小説『荒川を渡る』

発売:2014年3月31日

『日下新介全詩集』 

激動の戦後、現代社会で、この詩世界は時代の良心だ。

矛盾に負けない詩の心が、真に豊かで人間らしいものへの願いを響かせる。

北海道、福井から発せられた平和・民主主義の声の集大成。

草の根からの実践と人間交流がここに息づいている。

(佐相憲一・解説文より)


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解説:佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/608頁/並製本 ISBN978-4-86435-151-5 C1092 ¥5000E
定価:5,400円(税込)
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kawamurakeiko_web

発売:2014年3月28日

伊谷たかや詩集
『またあした』
絶望を見続けてきた伊谷さんの言葉は、心優しくも社会に適応できないで絶望を感じている若者たちの心にきっと響くだろう。また伊谷さんの母のような子の才能を信じ子の幸せを願って生きておられる親御さんや支援者にも読んでもらいたいと願っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-149-2 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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伊谷たかや詩集『またあした』

発売:2014年3月28日

羽島貝詩集
『鉛の心臓』
言葉に出来ない思いを/深呼吸するように吸っては吐き、/沈め、沈めてゆく/身体の深奥。//取り戻した思考を/手放さずに/それが/自分であることを/やめないための。(「目を閉じて、瞼(まぶた)に感じる熱は。」より)

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羽島貝詩集『鉛の心臓』

発売:2014年3月24日

若松丈太郎詩選集一三〇篇』
千年むかしの光をうかべ北上川は流れる/この橋をわたり八キロ離れた高等学校へ通学したことがある/桜木橋に自転車をとめ川風をうける/岸の木だちが川風にそよぐ/風のように過ぎるものがある/あいつか/橋上に立つとここは全宇宙の中心のように思えるのだ(詩篇「北上川」より)

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解説:三谷晃一、石川逸子、鈴木比佐雄
四六判/232頁/上製本 ISBN978-4-86435-144-7 C1092 ¥1500E
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若松丈太郎詩選集一三〇篇

発売:2014年2月28日

青天目起江詩集
『緑の涅槃図』
青天目さんの詩は、「今、生まれた/不思議なうれしさ/そっと掌に包み」生きていこうと自他に向けて希望や励ましを届ける詩だ。人がこの世に生まれてきた奇跡を想起し、福島の悲劇を乗り越えていこうとする精神性が詩の中に宿っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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青天目起江詩集『緑の涅槃図』

発売:2014年2月26日

前田新 評論集
『土着と四次元 ―宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗
前田新さんは一九三七年に会津に生まれ、昔も今もその地を耕し豊かな作物を収穫し、また農民たちの暮らしを良くする運動をしながら、詩、評論、郷土史、小説を書き続けている詩人・評論家だ。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家より)

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前田新  評論集『土着と四次元 ―宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗』

発売:2014年2月26日

稲木信夫評論集
『詩人中野鈴子を追う』
詩人に限ったことではないのですが、死ぬとたちまち忘れ去られる酷薄な時代、こうして大切にされている中野鈴子さんを、仕合せな詩人だと思いました。いくつかの恋は実らずに終わったようで、そのくだりに、わけても胸を打たれました。(帯文:詩人・新川和江)

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解説文:佐相憲一
四六判/288頁/上製本 ISBN978-4-86435-146-1 C1095 ¥2000E
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稲木信夫評論集『詩人中野鈴子を追う』

発売:2014年2月26日

金知栄詩集
『薬山のつつじ』(日本語・韓国語)
金知栄(キム・ジヨン)さんは、三十年間も故郷に戻れないという、苦難の途上にありながらもいつも微笑を浮かべて、多くの在日の人びとや韓国と北朝鮮の統一を願う人びとを、鼓舞し励ましてきた心温かい女性詩人だ。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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解説文:鈴木比佐雄
A5判/248頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-143-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
金知栄詩集『薬山のつつじ』(日本語・韓国語)  

発売:2014年2月6日

佐々木淑子詩集
『母の腕物語 増補新版―広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて
佐々木淑子さんの言葉は、とてもシンプルで分かりやすいが、この世のものとは思われない遥かな前世か遠くの未来から、訪れてくる不思議さを感じさせる。一言で言えば天使が忍び込んでくる透明感とでも言える瞬間なのかも知れない。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-142-3 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
佐々木淑子詩集『母の腕物語 増補新版 ―広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて』

発売:2014年2月6日

新藤謙評論集
『人間愛に生きた人びと―横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子
新藤さんの重厚な文体の魅力は、歴史的ドキュメント映画に立ち会うような、新鮮な驚きを予感させてくれ、理性と真実の力を裏切ることなく、最後まで「人への愛」を貫き通し読者に希望を与えてくれるところだろう。(解説より・鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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四六判/256頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-135-5 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
新藤謙評論集『人間愛に生きた人びと―横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子』

発売:2014年2月4日

堀内利美図形詩集
『人生の花 咲き匂う』 
堀内利美さんの図形詩集は、言葉が本来的に備えている温かい心を伝え、しなやかな遊び心に満ちている。どんなに過酷な情況に置かれてもユーモアを失わないで、人の心の深層から立ち昇る自由な言葉を探し出して、私たちの前に手品のように提示してくれる。(解説文・鈴木比佐雄 詩人・編集者より)

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A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-141-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
堀内利美図形詩集『人生の花 咲き匂う』 

発売:2014年2月3日

原 詩夏至歌集
『レトロポリス』
原さんにとって短歌とは、人生に向き合った「哀しき玩具」ではなく、ひととき人生や病を忘れさせてくれる「魅惑的な玩具」であったのかも知れない(鈴木比佐雄・解説文より)

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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-140-9 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
原 詩夏至歌集『レトロポリス』

発売:2014年1月16日

長澤瑞子句集
『初鏡』 
一読すれば分かるとおり瑞子さんの句は、名前の「瑞」を体現するように美しく生気があり、玉のような存在感を感じさせてくれる。「瑞」という漢字は「みず」や「たま」と読まれて甘露や美しい雲など、めでたい兆候を意味している。(鈴木比佐雄・解説文より)

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四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-139-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
長澤瑞子句集『初鏡』

発売:2014年1月8日

大塚史朗詩集
『昔ばなし考うた』 
平成とかの世は/日本国各地から 機織りの音/みんな消え去ってしまったのだが/やはり聞える 深夜になると/あちらこちら それぞれの場で/ギコ・カラー・トントン/ギコ・カラー・トントン 詩「鶴女房」より

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解説文:佐相憲一
A5判/96頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-138-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
大塚史朗詩集『昔ばなし考うた』 

発売:2013年12月24日

大塚史朗詩集
『千人針の腹巻き』 
確かに中央に虎の姿が見える/赤糸を縫い付けた星が一面にちりばめてある/虎は千里走っても帰るのだという謂れにもとづき/出征する若者が身に付けていたのだ/女たちがひと刺しひと刺し結んだ赤糸の塊は/ひとり一人の帰還への希いが託されていたのだ 詩「千人針の腹巻き」より

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A5判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-137-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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大塚史朗詩集『千人針の腹巻き』 

発売:2013年12月24日

根本昌幸詩集
荒野に立ちて ―わが浪江町』 
核災によって福島県浪江町の全町民はいまも避難生活を続けていて、その六割の人びとは数年後も帰還できないとされている。根本昌幸さんはそのひとりである。望まずして町ぐるみで故郷を追われ、暮らしを失うことがどういうことなのか。根本昌幸さんの悲痛な思いが読む者の心を撃つ。 帯文 若松丈太郎(詩人・南相馬市在住)

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解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-134-8 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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根本昌幸詩集『荒野に立ちて ―わが浪江町』

発売:2013年12月19日

中村純エッセイ集
いのちの源流~愛し続ける者たちへ~』
素手で 自分のことばで 人間と向き合う詩を紡いできた詩人が 3.11以後 今 真摯に問いかける いのちが軽んじられている この国の質と文明 生き残ったひとを死なせないためにも 言葉にならない声に耳を傾け 加害と被害をともに超える丘をめざして 帯文:石川逸子(詩人)

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解説:佐相憲一 
四六判/288頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-128-7 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
中村純エッセイ集『いのちの源流~愛し続ける者たちへ~』

発売:2013年12月17日

見上 司詩集
一遇』
見上さんの詩を読んでいると、とても温かく率直で心が洗われてくる。そして地球に暮らす人間もその他の生き物も含めて、この世界に存在するものに対して慈しむ心が湧いてきた。それはきっと見上さんが、出逢った人びとたちに誠実に向き合っているからに違いない。 (解説・鈴木比佐雄 より)

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A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-133-1 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
見上 司詩集『一遇』

発売:2013年12月5日

岩本健詩選集①一五〇篇(一九七六~一九八一)』
星は石塊だと、誰が言った?/ぼくが言った。しかし 星は/ぼくの心の おく底で いつ/も寂しく 光り続けていた。/そして、そんな光に支えられ/て、ぼくは 生きのびてきた。 (詩篇「石塊の星」より)

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解説:佐相憲一、原圭治、 鈴木比佐雄
四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-132-4 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
『岩本健詩選集①一五〇篇(一九七六~一九八一)』

発売:2013年11月26日

黒田えみ詩集
わたしと瀬戸内海』
瀬戸内海に住んでいたんだよ/ナウマンゾウがいう/大陸と陸続きの森林だったから/仲間がいっぱいいた/ニンゲンもいた/今のニンゲンとは違うけれど/狩りの好きな野蛮人/昔も今もニンゲンは野蛮人 (帯文:「瀬戸内海のゾウ」より)

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四六判/96頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-131-7 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
黒田えみ詩集『わたしと瀬戸内海』

発売:2013年11月5日

北嶋節子小説集
ほおずきの空』
傷つきながら、遠まわりしながら、自分の足で歩こうとする子どもたち。 悩みつつ、学びつつ、その成長の支えになろうとする教師たち。 教育とは、こんなにもやわらかく、優しく、美しいものか。 本書に溢れるように語られる〝教育の心〟こそ、 今もっとも求められるものだ。 (帯文:三上満 教育家)

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解説:佐相憲一
四六判/336頁/上製本 ISBN978-4-86435-129-4 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
北嶋節子小説集『ほおずきの空』

発売:2013年10月18日

笠原仙一詩集
明日のまほろば~越前武生からの祈り~』
越前武生のまちから切実で豊かな命の祈りのうたが響く。人生を思い、人々の幸せを願う郷土の詩人が人間社会を見つめ、明日のまほろばを祈る。(帯文:佐相憲一 詩人・評論家)

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栞解説:佐相憲一 
A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-126-3 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
笠原仙一詩集『明日のまほろば~越前武生からの祈り~』

発売:2013年10月9日

宮崎直樹
名句と遊ぶ ―俳句バイキング』

名句と遊びながら、名句の魅力が読みとれる。
芭蕉、蕪村から現代俳人まで80人を徹底解剖!

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解説:鈴木比佐雄
文庫判/656頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-130-0 C0192 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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宮崎直樹『名句と遊ぶ ―俳句バイキング』

発売:2013年10月3日

中村純詩集
はだかんぼ』
午睡から目を覚ませ、「わたし」よ。/ひとりの女性詩人の深い痛みから生まれたことばたちが、/「わたし」の心をゆさぶり、掘り起こす。(帯文:落合恵子 作家・クレヨンハウス主宰)

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A5判/128頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-121-8 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
中村純詩集『はだかんぼ』

発売:2013年9月20日

洞彰一郎詩集
遠花火』
ことしも/遠くで上がる花火を/ひとりで見ているのです/花火の好きだった/あなたの部屋の窓から/あの日と同じ夜空を尋ね(序詩「遠花火」より)

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四六判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-127-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
洞彰一郎詩集『遠花火』

発売:2013年9月20日

吉見正信 著作集第二巻
宮澤賢治の心といそしみ』
宮澤賢治研究を60年以上続けている吉見正信さんが、著作集第一回配本の『宮澤賢治の心といそしみ』を刊行。東北の悲劇に立ち向かうため賢治の「いそしみ」の精神を提言する。賢治の石灰・花壇設計に影響を与えた本多静六博士の新資料を発見し、その他の新資料を多用して賢治の言葉と実践の魅力を語る。帯文:鈴木比佐雄(詩人・評論家)

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解説:鈴木比佐雄
四六判/304頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-115-7 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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吉見正信 評論集『宮澤賢治の心といそしみ』

発売:2013年9月18日

赤田秀子写真集
『イーハトーブ・ガーデン』
これほど美しい賢治の植物写真集があったろうか!
賢治研究家・赤田秀子が賢治作品の解説も執筆!

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好評につき増刷しました!
B5判(横長)/ソフトカバー/64頁(フルカラー) ISBN978-4-86435-125-6 C0072 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
赤田秀子写真集『イーハトーブ・ガーデン』

発売:2013年9月13日

外村文象詩集
秋の旅』
岩は何も語らず/黙したまま/風に吹かれて/枯葉が舞い落ちる//紅葉にはまだ早い/摂津峡の樹間からのぞく/秋の空(序詩「摂津峡」より)

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栞解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本 ISBN978-4-86435-111-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
外村文象詩集『秋の旅』

発売:2013年8月23日

関中子詩選集一五一篇』
いつまでもなげいていれば/ぴちゅぴちゅと春の鳥/飛んでいこうか//丘は広く/丘はあたたかく/丘の向こうを求め/丘の木にのぼろう//南東の汽笛の音/夜空に明るい都会のベール/外国につづく青い海(詩篇「とある丘で」より)

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解説:山本聖子、佐相憲一、鈴木比佐雄
四六判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-119-5 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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『関中子詩選集一五一篇』

発売:2013年8月8日

松本高直詩集
永遠の空腹』
淡雪は名残の表に散ればいい/挙句の五文字の上にあいた/虫食いの穴/あわれとは流刑地の桜さ//穴のむこうは見えないけれど/きっと/永遠の空腹に/じっと耐えている/詩神がいるよ

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A5判/112頁/上製本 ISBN978-4-86435-120-1 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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松本高直詩集『永遠の空腹』

発売:2013年8月6日

アンソロジー詩集
『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175篇』(日本語・英語・ベトナム語 合体版)


1973年の「パリ和平協定」に私が調印した年に、ベトナムと日本も国交樹立をしました。それから四十周年を迎えたことを記念し、また枯葉剤被害者支援のために、ベトナムの詩人105名と日本の詩人70名が結集し『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175篇』が刊行されたことは、とても意義深いことと感じています。  

 【序文に代えて】グエン・ティ・ビン ベトナム社会主義共和国元国家副主席


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編者:鈴木比佐雄・佐相憲一、グエン・クアン・ティウ                   翻訳:冨田健次、清水政明、グエン・バー・チュン、ブルース・ワイグル、郡山直、   矢口以文、結城文、沢辺裕子、島田桂子 他
A5判/632頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-122-5 C1092 ¥2500E
定価:2,700円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『ベトナム独立・自由・鎮魂詩集175篇』(日本語・英語・ベトナム語 合体版)

発売:2013年7月30日

ベトナム社会主義共和国・元国家副主席グエン・ティ・ビン女史回顧録
『家族、仲間、そして祖国』
この回顧録によって、ベトナム人民の救国戦争と、息づまるような「パリ和平会談」の一部始終を知ることができました。「パリ和平会談」と同時に、ビン女史が同志と共に世界各国を巡り、ベトナム人民の戦いの真実を伝え、支援の輪をさらに拡大していったことが、手にとるように解りました。

―序文・元日本国内閣総理大臣 村山富市 より

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監修・翻訳 冨田健次 清水政明・他
四六判/368頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-123-2 C1022 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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cezannenokotoba_web

発売:2013年7月30日

『川村慶子全詩集』 

生きることの、何という不思議な豊かさであろう。

苦しみと悲しみの最果てからの、何という逆転劇であろう。

北の詩人の真情が人生まるごと胸をうつ。

日高、網走、標茶、旭川、伊達、・・・そして青森野辺地、弘前。

川村慶子さんの詩世界は、ひたむきに人間そのものをとらえている。


(佐相憲一・解説文より)



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解説:佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/560頁/上製本 ISBN978-4-86435-114-0 C1092 ¥5000E
定価:5,400円(税込)
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kawamurakeiko_web

発売:2013年7月29日

片山壹晴詩集・評論集
『セザンヌの言葉―わが里の「気層」から』
片山さんは、絵画と詩の根底に
横たわる芸術作品を生み出してしまう
人間の心の秘密を解き明かす試みを、
純粋に自らに課してきたと思われた。

―鈴木比佐雄・解説文より

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A5判/320頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-116-4 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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発売:2013年7月19日

井野口慧子詩集
火の文字』
消えてしまった命の思いが
ひと茎の花になって 咲いている
揺れている
広島に咲く花たちは すべて鎮魂の炎
人を愛し惜しみ悼む者の
祈りの形をして
大地に人知れず小さな灯をともす

詩「花の言葉」より

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A5判/184頁/上製本 ISBN978-4-86435-113-3 C1092 ¥2000E
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発売:2013年7月16日

川内久栄詩集
『木箱の底から―今も「ふ」号風船爆弾が飛び続ける  増補新版
風船爆弾製造に動員された女子挺身隊一覧表
日本全国に及んでいた
私もその一人だったと自分の手を広げる
薄くなり再生しない指紋
風船紙張りに血をにじませた手

詩「風船灯籠を作る夜―宇和島に建つ平和祈念碑」より

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発売:2013年7月11日

山本衞詩集
『黒潮の民』
こここそ地上の楽園
かつて見たこともない姿の亜熱帯樹林に覆われて
ここより先へ進むことを止めるように突き出した岬の突端
長い航海に倦みつかれた骨の髄までも憩わせる真水の先端
魚族たちはアシズリと名付け 大河をシマントとよんだ

詩「黒潮の民―1 ここと定めて」より

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発売:2013年7月10日

志田静枝詩集
『踊り子の花たち』

大阪交野の四季に深まるもの、

故郷・長崎の遠く熱い思い、

そして、菜園と野のあるくらし。

花に託した詩の心が生きている。

(帯文より)



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発売:2013年6月17日

田島廣子詩集
『くらしと命』
大阪に暮らすベテラン看護師がつかんだ人間の声。

社会の貧困に立ち向かう草の根の生きたふれあい。

心のぬくもりが切実に響く。

伝えずにはいられない、命の詩集。

(帯文より)



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発売:2013年5月23日

畑中暁来雄詩集
『資本主義万歳』
いきなりのアイロニー。

格差社会と平和危機のいま、

行動する詩人のこころをおくる。

歴史の声を受けとめながら、さりげなくアヴァンギャルド。

まっすぐが、いま、切実だ。





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発売:2013年5月14日

『大塚史朗詩選集一八五篇』

〈おまえうたうな/あかままのうたうたうな〉/とうたったなかのしげはるさんよ/あなたのうた大好きだったが/今も尊敬しているが/おれはうたう/あかまんまのうたうたう(略)収穫したものすべて食膳に上ること夢見て/あかい草の実/祭りの朝の/婚礼の夜の/赤めしのごとく喰べられたならという/願いと怨念のしみこんでいる/草の花
(詩「赤まんま」より)



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解説文:佐相憲一、鈴木比佐雄
四六判/256頁/上製本 ISBN978-4-86435-109-6 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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大塚史朗詩選集一八五篇

発売:2013年5月10日

うおずみ千尋詩集
『白詰草序奏―金沢から故郷・福島へ』

いま暮らしている場所から 故郷・福島の原風景を憧憬し、 福島が再生していくことへの うおずみさんの深い思いは、 この詩集の詩篇を通して 多くの人びとに伝わっていくに違いない。
(鈴木比佐雄・栞解説文より)



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栞解説:鈴木比佐雄
B5変形判/144頁/仮フランス装 ISBN978-4-86435-105-8 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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うおずみ千尋詩集『白詰草序奏―金沢から故郷・福島へ』

発売:2013年4月30日

『畠山義郎全詩集』 

畠山義郎さんは、秋田県北部に根差した詩人・エッセイストであり、また自らの理想を現実化していった合川町の町長でもあった。十代後半から今年九十歳になる七十年間を超える詩とエッセイの創作活動は、まさに畠山さんの織り成す優れた一篇の長編叙事詩であるように感じられる。
(鈴木比佐雄・解説文より)



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解説:亀谷健樹、磐城葦彦、鈴木比佐雄
A5判/528頁/上製本 ISBN978-4-86435-104-1 C1092 ¥5000E
定価:5,400円(税込)
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『畠山義郎全詩集』

発売:2013年4月24日

金田茉莉
『終わりなき悲しみ』
空襲の夜以来 自分の一部を失ったまま生きてきた著者が
渾身の想いで記す 原発事故と戦争の酷似
震災孤児に寄せる想い 国が見捨ててきた戦争孤児の実相
涙と怒りの書からは 闇に消された無念の声々が立ち昇る
石川逸子(詩人)



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監修:浅見洋子 解説:鈴木比佐雄
四六判/304頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-106-5 C1036 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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金田茉莉『終わりなき悲しみ』

発売:2013年4月15日

木島章詩集
『点描画』

もし画家に絵を描きつづける理由があるなら 
それは、自分たちの色彩を見つけるためではないか 
その色でしかとらえることのできない物語が 
人生には確かにある

(詩「点描画」より)



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栞解説:佐相憲一
A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-095-2 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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木島章詩集『点描画』

発売:2013年4月1日

高橋郁男
『渚と修羅』
高橋郁男さんは「天声人語」を書いた名コラムニスト。
東北の浜辺の町や大川小学校の被災を目の当たりにし、宮沢賢治の「本当の幸福」や「デクノボー精神」から、原発事故を引き起こした現代文明の「慢」を問い質す。



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解説:鈴木比佐雄
四六判/224頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-103-4 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
高橋郁男『渚と修羅』

発売:2013年3月25日

武西良和詩集
『岬』

沖ゆく船が太平洋を/味わっている/船のあとについていく白い/波の味//遙か向こうでは/雨が降っているのか//水平線は何も語らないまま/海と/空との間に/隠れてしまった(詩「本州最南端」より)



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A5判/96頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-102-7 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
武西良和詩集『岬』

発売:2013年3月21日

森咲尚輝・小説
『ことばの国のひみつ』

森咲尚輝さんの小説は、ガンジーの精神を通して 人間の優しさ、素直さを取り戻すために書かれています そこではイジメや人間を支配する心が洗い流されて もう一度、心の奥底から他者を愛するための 本当の言葉が生れてくる近未来が誕生してきます



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四六判/264頁/ソフトカバー  ISBN978-4-86435-090-7 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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森咲尚輝・小説『ことばの国のひみつ』

発売:2013年3月7日

松尾静子詩集
『夏空』

諫早、長崎、……歳月の空に、濃密なものがたちのぼる。人と人の心のひだに結ばれた声が静かに響く。情景のあわいに薫る詩情は生きてきた証だ。切実なものをさわやかに届ける第一詩集。(詩人・編集者 佐相憲一)



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四六判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-101-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
松尾静子詩集『夏空』

発売:2013年3月6日

上野都詩集
『地を巡るもの』

限りある命であっても 歌おうにもあまりに冬は長くとも 言の葉に育った種を 上野都は 蒔きつづけるだろう 野の道 湖のほとりに佇み 非業の死者たち どっしりと座敷の太い床柱になった祖母に想いを馳せながら 石川逸子(詩人)



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A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-098-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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上野都詩集『地を巡るもの』

発売:2013年2月26日

東梅洋子詩集
『うねり 70篇 大槌町にて』
あれだけの惨事を体験しながらの、
この優しさ、この精神力。
現実を真正面に見つめ、
その先に自分の世界を創り出した東梅洋子さんの詩は
力強く、そして美しく、
心に浸み込んで来ました。

吉行和子(女優)



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四六判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-099-0 C1092 ¥1000E
定価:1,080円(税込)
詳細はこちら
東梅洋子詩集『うねり 70篇 大槌町にて』

発売:2013年2月25日

永瀬十悟句集
『橋朧―ふくしま記』
本句集に収録されている「ふくしま」50句で

「第57回角川俳句賞」(二〇一一年)を受賞!

「橋朧」という言葉は、地震・津波・原発事故で失ってしまった限りない思い出を象徴している言葉だと私には感じられる。(解説:詩人・評論家 鈴木比佐雄)




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A6判/272頁/上製本 ISBN978-4-86435-100-3 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
永瀬十悟句集『橋朧―ふくしま記』

発売:2013年2月20日

秋野かよ子詩集
『梟が鳴く―紀伊の八楽章』

秋野かよ子さんは、生きものたちの底知れぬ生態に眼を凝らし耳を澄まし、その豊かな色彩や音色から詩の言葉を取り出してくる詩人だ。 (帯文:鈴木比佐雄 解説文より)



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四六判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-096-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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秋野かよ子詩集『梟が鳴く―紀伊の八楽章』

発売:2013年2月5日

白河左江子詩集
『地球に』

地球に生まれて 地球で死ぬ 人間の命をつないで線にして 太く長くと暖めて 子孫を絶やさないために (帯文:詩「地球に」より)



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A5判/160頁/上製本 ISBN978-4-86435-087-7 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
白河左江子詩集『地球に』

発売:2013年1月29日

中村真生子詩集
『なんでもない午後に―山陰・日野川のほとりにて』

何故こんなにも、この詩集に心が震えるのか? なんでもない、ありふれた日々のことなのに。 それはきっと、見失いかけていた素直な自分に出会えたからだ。 普通に生きていても心が疲れたら、 またこの本を開こう。 (帯文:アナウンサー・梅津正樹)



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四六判/240頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-094-5 C1092 ¥1400E
定価:1,512円(税込)
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中村真生子詩集『なんでもない午後に―山陰・日野川のほとりにて』

発売:2013年1月29日

二階堂晃子詩集
『悲しみの向こうに―故郷・双葉町を奪われて』

大震災後普通の生活が一変 詩とは何か、生きるとはを突き付けられる 作り言じゃない言葉の力に息をのむおもい 紛れもない人間の本物の声が書かれている 感動に心がふるえる 帯文:細谷節子(詩人)



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A5判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-097-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
二階堂晃子詩集『悲しみの向こうに―故郷・双葉町を奪われて』

発売:2013年1月28日

岡田忠昭詩集
『忘れない』

「全ての日本人は原発の地元住民なのだ」と言い、 3・11以前から『原発詩篇』を書き続ける詩人 岡田忠昭さんが名古屋にいた。 帯文:若松丈太郎(詩人・福島在住)



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A5判/64頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-092-1 C1092 ¥500E
定価:540円(税込)
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岡田忠昭詩集『忘れない』

発売:2013年1月23日

佐々木賢二・評論集
『宮澤賢治の五輪峠―文語詩稿五十篇を読み解く

3・11以降、自然との共生を謳った宮澤賢治が注目されています。 そんな賢治の作品の中でも分かりづらいとされてきた「文語詩」。 本書は小児科クリニックの佐々木先生が、より多くの読者に賢治の心髄に触れてもらえるよう、工夫を重ねながら執筆しました。現代では馴染みの薄い言葉には語彙を表記し、全体の口語訳も添えているので、研究者だけでなく学生や社会人の方でも賢治の世界に入っていくことができます。



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解説:鈴木比佐雄
四六判/560頁/上製本 ISBN978-4-86435-091-4 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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佐々木賢二・評論集『宮澤賢治の五輪峠―文語詩稿五十篇を読み解く』

発売:2012年12月25日

『岸本嘉名男詩選集一三〇篇』

どうして穂谷が私を惹きつけるのか/九月中旬 小雨まじりの午後/再び訪れてみると/屋根より高い傾斜の小径が/見晴らしの良い畦道へとつづく/黄金色の稲穂が重そうに滴を垂れ/背後の栗イガもたわわにしなり/丘にはミカンの青い実と/まだ色づかない柿の実とがぶら下がる/たしかにここには秋がある(詩「穂谷再訪」より)

解説文:佐相憲一、鈴木比佐雄
四六判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-088-4 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
岸本嘉名男詩選集一三〇篇

発売:2012年12月7日

若松丈太郎著
『福島核災棄民―町がメルトダウンしてしまった

加藤登紀子が歌う
若松丈太郎の詩「神隠しされた街」CD付き!


被曝福島の哀しみを凝視した詩人の、慟哭の書。

繰り返される核災で、私たちは何を失ったのか?

この書は、その貴重な歴史的証言となるでしょう! 加藤登紀子(帯文より)




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解説文:鈴木比佐雄
四六判/208頁/ソフトカバー/CD付
定価:1,944円(税込)
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若松丈太郎著『福島核災棄民―町がメルトダウンしてしまった』

発売:2012年12月3日

くにさだきみ詩集
『死の雲、水の国籍』

核の雨/〈放射能雨〉を/降らせた奴の 国籍が/「アメリカではなかった」と だれが言えるか。//国境のない水の争奪 いのちの汚染/もし……/「雨は 日本語で降ってくるの」/と/パブロ・ネルーダに聞かれたとしたら、/どうするのだろう ?/わたしの ミズ は……(詩「水の国籍」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-077-8 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
くにさだきみ詩集『死の雲、水の国籍』

発売:2012年11月28日

大原勝人詩集
『泪を集めて』

大原さんの詩篇のメッセージは、時代の中で本当に生きたものだけが流す泪を見詰めて、その「泪を集めて」次の時代を作っていこうと言う力強い言葉だと私には感じられた。 (鈴木比佐雄「解説文」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-086-0 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
大原勝人詩集『泪を集めて』

発売:2012年11月22日

佐相憲一詩集
『時代の波止場』

寄せては返す潮騒から、若い魂の声のひびきが聴こえてくる。 緩急自在の語り口、豊かなことばによる多角的な展開。 横浜に生まれた作者が国内外を経て、現代の波止場に立つ。 そうだ。 〈希望〉とはたしかに〈前を向いている時の後ろ姿〉にちがいない。 (帯文:有馬敲)

A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-084-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
佐相憲一詩集『時代の波止場』

発売:2012年11月19日

宮﨑睦子歌集
『紅椿』

君の母冬の寒さに耐えて咲く 水仙のような清き香りす (一章「水仙」より)
雨だれの夜半に目覚めて君想う 宇宙のごとく愛は果てなし (第四章「紅桜」より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/104頁/上製本(ケース付) ISBN978-4-86435-085-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
宮﨑睦子歌集『紅椿』

発売:2012年11月5日

芳賀稔幸詩集
『広野原まで―もう止まらなくなった原発―』

「無いように見えても/見えないから/あるに違いないのだ」 ある日、私たちは抱えきれない悲しみと怒りとを抱え込んでしまった。 芳賀稔幸詩集『広野原まで』は3・11核災の紙碑となることでしょう。 (帯文:若松丈太郎・詩人)



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栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本 ISBN978-4-86435-081-5 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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芳賀稔幸詩集『広野原まで―もう止まらなくなった原発―』

発売:2012年10月29日

宮﨑睦子詩集
『美しい人生』

そこに吹く風は水色 まぶしい太陽に勇気をもらって 夕陽は疲れた体をいやしてくれた 月は星をたずさえて窓辺に佇み やさしい おやすみをくれた (帯文:詩「美しい人生」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本 ISBN978-4-86435-082-2 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
宮﨑睦子詩集『美しい人生』

発売:2012年10月25日

崔仁浩
『夢遊桃源図』
韓国で300万部を超えた「商道―サンド―」や
映画「鯨とり」の原作者である崔仁浩(チェ・イノ)

韓国ベストセラー作家 純愛小説 待望の日本語版刊行!!

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訳:井手俊作 解説:鈴木比佐雄
四六判/144頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-080-8 C0097 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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崔仁浩『夢遊桃源図』

発売:2012年10月1日

崔仁浩・小説集
『他人の部屋』
韓国で300万部を超えた「商道―サンド―」や
映画「鯨とり」の原作者である崔仁浩(チェ・イノ)

韓国ベストセラー作家 初期純文学集 待望の日本語版刊行!!

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訳:井手俊作 解説:鈴木比佐雄
四六判/336頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-079-2 C0097 ¥2000E  
定価:2,160円(税込)
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崔仁浩・小説集『他人の部屋』

発売:2012年10月1日

『市川つた詩選集一五八篇』

お前の心を掬って私の心に通わす/河童よ何時までも牛久の街に住み続けて/世の中みんなが幸せであるように/見守っていて欲しい//菖蒲が葉を繁らせメダカが沢山泳いでいる/河童の村は春ですか 鰻に鯉に鯰など/跳ねて泳いで元気一杯ですか/春は一段と河童踊りで賑やかでしょう (詩「牛久沼」より)

解説文:工藤富貴子、大塚欽一、鈴木比佐雄
四六判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-075-4 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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市川つた詩選集一五八篇

発売:2012年8月30日

司由衣詩集
『魂の奏でる音色』

君という小鳥が
空を飛べないのは
空が汚れているからでもない
翼を傷めているからでもない
どこへ向かって生きるか
魂の奏でる音色を聞こうとしないからだ
(帯文:詩「魂の奏でる音色」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/168頁/上製本 ISBN978-4-86435-067-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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司由衣詩集『魂の奏でる音色』

発売:2012年8月29日

川奈静詩集
『いのちの重み』

ねこは かるいね わたのように
ふわりと だきあげて
悲しいと思うのは なぜ
いのちよ
重くなれ
利用されないように
(帯文:詩「いのちの重み」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-068-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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川奈静詩集『いのちの重み』

発売:2012年8月7日

『下村和子全詩集』 

下村和子さんの多くの詩篇は、人間が自然の一部であり、自然に生かされながら、伝統文化の中にあるエコロジー的な知恵と精神性を再認識させてくれる。今の時代に読まれるに相応しい詩篇だと私は考えている。
(鈴木比佐雄・解説文より)

解説:中野順一、木津川昭夫、福田万里子、中西弘貴、小松弘愛、      佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/512頁/上製本 ISBN978-4-86435-057-0 C1092 ¥5000E
定価:5,400円(税込)
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『下村和子全詩集』 

発売:2012年7月31日

玉造修詩集
『高校教師』

どれだけ支えてくれただろう
どれだけ頼りにしただろう
どれだけ聞いてもらっただろう
どれだけ大切にしただろう

私はひっそりと
〈ありがとう〉
(詩「茨城高教組」より)

栞解説:佐相憲一
A5判/112頁/上製本 ISBN978-4-86435-073-0 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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玉造修詩集『高校教師』

発売:2012年7月27日

『増岡敏和全詩集』 

ヒロシマで妹を殺された無念の青年・増岡敏和は民衆のサークル運動から詩人になった。彼を評価し熱心に励ましたのが峠三吉だった。やがて青年は全国の平和と民主主義・社会進歩の運動を励ますベテランになっていった。彼の詩は鋭いが、身近に息づく人間の鼓動があり、社会的弱者を見つめる目は温かい。信頼のまなざしに支えられて、伸びやかに共にうたう希望の詩世界は、もうひとつの戦後詩と言えるだろう。
(佐相憲一・解説文より)

解説:宮本勝夫、佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/592頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-074-7 C1092 ¥4000E
定価:4,320円(税込)
詳細はこちら
『増岡敏和全詩集』 

発売:2012年7月26日

アンソロジー詩集
『脱原発・自然エネルギー218人詩集』(日本語・英語 合体版)

「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である」とアドルノは言いました。

ぼくはこう言い替えたい、
「フクシマのあとに声を発しないことは野蛮である」と。

帯文:坂本龍一
  2011年10月22日 オックスフォード、ハートフォードカレッジ チャペル でのスピーチより 



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編者:鈴木比佐雄・若松丈太郎、矢口以文、鈴木文子、御庄博実、佐相憲一   翻訳:郡山直、矢口以文、木村淳子、結城文、                     島田桂子、棚瀬江里哉、沢辺祐子
A5判/624頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-076-1 C1092 ¥3000E
定価:3,240円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『脱原発・自然エネルギー218人詩集』

発売:2012年7月19日

浜本はつえ詩集
『斜面に咲く花』

魚を狙う海鳥も 
漁に出ていく人々も
海を見渡しながら咲きつくす野花も
海岸を巡っていく風景のなかで
したたかな蘇りのときを待っている
(詩「海岸」より)

栞解説:佐相憲一
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-072-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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浜本はつえ詩集『斜面に咲く花』 

発売:2012年7月19日

林田悠来詩集
『晴れ渡る空の下に』

ささやかな幸せを共につくっていくことと、
たちはだかる厳しい社会現実。
精神の闇も体験した元記者は願いをこめて、
詩をおくる。
いまを生きる心の声がさわやかな志で響く。

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本 ISBN978-4-86435-071-6 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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林田悠来詩集『晴れ渡る空の下に』 

発売:2012年7月17日

日高のぼる詩集
『光のなかへ』

おじぞうさんは/そこに立っている/うすれた記憶のなかで/ひたすら家族の迎えを待ちつづけ/ふたたびヒバクシャをつくらせないと/たちあがるひとたちの/ひとみから/あふれる 光のなかへ
(詩「光のなかへ」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/208頁/ソフトカバー            ISBN978-4-86435-070-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
日高のぼる詩集『光のなかへ』

発売:2012年6月28日

川村杳平俳人歌人論集
『鬼古里の賦』

「北の俳人」「北の歌人」をここまで集中的に論じた類書は、いまだかつてなかったのではないかと思われる。岩手文学史は、本書によって間違いなく一歩も二歩も前進したのであり、後世において「最終の審判」が下される、その前に、すぐさま高い評価を受けるであろうことを確信している。
復本一郎 序文より(神奈川大学名誉教授・「鬼」代表)

解説:鈴木比佐雄
四六判/608頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-047-1 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
川村杳平俳人歌人論集『鬼古里の賦』

発売:2012年6月25日

門田照子エッセイ集
『ローランサンの橋』

このひとは三歳にしてすでに〈作家の眼〉を具えておられたことに、驚愕する。
幼年の日の自分を語るにも、自己愛(ナルシシズム)が仕立てたシュガー・コートを一切着せてはいない。
彼女は詩人として、わけても姑君から習得した大分弁による詩の朗読は絶品だが、さらに加えてもうひとつ、おそるべき才能がここに露わになった。
さあ、これからどうなさいます? 門田照子さん―。
帯文:新川和江(詩人)

解説:鈴木比佐雄
四六判/248頁/ソフトカバー
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
門田照子エッセイ集『ローランサンの橋』

発売:2012年6月8日

『鳥巣郁美詩選集一四二篇』

細枝のけむる裸木の奥に/辛夷の蕾が白い/鳥のこだまやこもりあう大気をめぐらせ/いっせいに噴き上がるいくつもの一輪/遠ざかる枝先をかすめて/一本の白い花群は炎となってゆらめき/色褪せた枯色を截り拓いている/肌寒い風のまにまに誘われる宴の/ぐらりと揺れ戻す白炎のありか/呼び戻した地霊の疼き/目覚めた繭から/羽化するごとく咲き出る時刻(詩「花群」より)

解説文:横田英子、佐相憲一、鈴木比佐雄
四六判/224頁/上製本
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
鳥巣郁美詩選集一四二篇

発売:2012年6月7日

大野悠詩集
『小鳥の夢』

ふくらむ ふくらむ/小鳥の夢//両手をしっかりと繋いで/波が歓声を響かせながら/磯辺に向かって/激しく駆けよってくる//「ぼく」はその砕け散る/真っ白な飛沫の中から/広い空へと飛び立つのだ(詩「小鳥の夢」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
大野悠詩集『小鳥の夢』

発売:2012年5月2日

真田かずこ詩集
『奥琵琶湖の細波』

「ただただ、湖を眺めて暮らすことは可能だろうか」と真田かずこさんは問いかける。15歳の修学旅行で琵琶湖の風景に魅せられて、とうとう滋賀県の知事までさせてもらうことになった私にとっても、本質的な問いかけだ。その問いかけを日々、体験・体感できる真田さんの暮らしをうらやましくも思う。琵琶湖とともに暮らす珠玉の言霊詩集。多くの人に目にふれてほしいと願います。帯文:滋賀県知事 嘉田由紀子

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
真田かずこ詩集『奥琵琶湖の細波』

発売:2012年4月20日

『大村孝子詩選集一二四篇』

朝日橋が木の橋だったころ/北上川はよくしゃべっていたもんさ/岸辺のわすれなぐさや鳥たちと/たっぷりの川波もひだひだから笑いころげ/橋げたもまるで楽器の輪のように/ぐるぐる回って上機嫌さ/賢治さんだって橋のまん中までくると/船頭さん、何かおもしろい話はないかね……/すると川波も喜んで勝手な揺れ方をする/私は急いで時間をとめる/あれはとても秘密の話なのだ(詩「宮沢賢治の投影による習作」より)

解説文:森三紗、鈴木比佐雄、吉野重雄
四六判/192頁/上製本
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
大村孝子詩選集一二四篇

発売:2012年4月17日

芳賀章内詩論集
『詩的言語の現在』

その冷徹とも言えるしたたかなリアリズムの精神こそが、芳賀さんの文体を生み出す魅力なのであり、文体に存在する思索する時間の流れや他者を発見する愉悦のような瞬間から多くのものをいつの間にか学んでいるのだ。この批評精神に満ちた詩論集を詩人だけでなく、多くの文学者、編集者、歴史研究者、思索を続けている人びとに読んで欲しいと願っている。
(鈴木比佐雄解説文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/320頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
芳賀章内詩論集『詩的言語の現在』

発売:2012年4月5日

鈴木泰左右エッセイ集
『越辺川のいろどり―川島町の魅力を語り継ぐ』

豊かな自然と人間味溢れる川島の祭りや昔の人々の日々の苦労話がくわしく記され、一読することで川島の今昔を知ることができ、素晴らしいと思います。
(埼玉県比企郡川島町長 高田康男 「発刊に寄せて」より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/304P+カラーグラビア8P/ソフトカバー
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
鈴木泰左右エッセイ集『越辺川のいろどり―川島町の魅力を語り継ぐ』

発売:2012年3月29日

田中作子歌集
『小庭(さにわ)の四季』

田中さんの短歌は「短歌的抒情」からは遠く、小庭の変化を淡々と記す大らかな叙景短歌であり、また批評性も秘め人生を見通してしまう思索的な短歌とも私には感じられる。
(鈴木比佐雄解説文より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/192頁/上製本(ケース付き)
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
田中作子歌集『小庭(さにわ)の四季

発売:2012年3月12日

結城文詩集
『花鎮め歌』

去年の桜を/生きてはいたがもう見られなかった母/いさぎよく死ぬことを旨として生き/空に散った父/あといくたび/私は花に逢うことができるのだろうか/気にも留めていなかった花の季が/歳月を重ねるたびに重くなる/死のみちている花の空間にたたずんで/私はうたう魂鎮めの歌/私はうたう花鎮めの歌(「花鎮め歌」より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/184頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
結城文詩集『花鎮め歌』

発売:2012年3月7日

鈴木紘治
『マザー・グースの謎を解く』

3回の在外研究を通して、マザー・グース等の伝承文学に強い関心を抱くようになり、マザー・グース関係の論文を執筆し、それらの一部が今回紀要論文から一本の形にまとめられるようになった。伝承文学への関心は、私が留学と英文学研究の継続の中で摑んだ、一筋の流れのようなものである。その流れに浮かぶ漂流物のような幾つかの論点や知識を本書の読者と共有できれば幸いである。
(「あとがき」より)

A5判/304頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
鈴木紘治『マザー・グースの謎を解く』

発売:2012年2月22日

岡田惠美子詩集
『露地にはぐれて』
闇の中を彷徨っても/闇から脱け出そうとあがく心/それが救いなのだと/自ら気付く事が愛なのだと/うっすらほほえまれて/振り向いて下さるだろう

(詩「開けゴマ」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
rojinihagurete

発売:2011年3月8日

文:正田吉男 絵:杉山静香・上原恵
『放牛さんとへふり地蔵』

300年前の肥後・熊本に放牛という貧しいお坊さんがいた。 彼は飢餓の死者を弔うために、国中を托鉢し寄金を集めて霊感に従い118体もの「放牛じぞう」を建立した。 今も「放牛じぞう」100体が現存し、パワースポットとなって、多くの人びとの悩みを聞き取り、願いごとをかなえ続けているという。 (巻末には「放牛じぞう巡礼マップ」付き)

B5判/フルカラー32P/上製本
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
文:正田吉男 絵:杉山静香・上原恵『放牛さんとへふり地蔵』

発売:2012年2月20日

田澤ちよこ詩集
『四月のよろこび』

とても痛かったの と/母になったひとの/幸せそうな微笑//外の小雪のちらつきも/大震災の騒ぎも/放射能の不安も関わりない//春 四月/至福のよろこびの ひととき(「四月のよろこび」より)

解説:鈴木比佐雄
A5判/192頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
4gatsunoyorokobi/web

発売:2012年2月3日

中桐美和子エッセイ集
『そして、愛』

中桐さんの日常の生き方と精神のありように、読者は深く感銘するに違いありません。豊かな情感と知性によって紡がれた文章は心の糧となり、多くの人に生きる喜びと力を与えてくれることでしょう。 (帯文:詩人 なんば・みちこ)

解説:鈴木比佐雄
四六判/208頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
中桐美和子エッセイ集『そして、愛』

発売:2012年1月27日

淺山泰美エッセイ集
『京都 桜の縁(えに)し』

こういう京都の感興を
静かに綴れる人を、
ぼくは何十年も待っていた。
(帯文:松岡正剛)

栞解説:鈴木比佐雄
四六判/256頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
淺山泰美エッセイ集『京都 桜の縁し』

発売:2012年1月20日

大谷佳子筆文字集
『夢の種蒔き―私流遊書(わたしのあそびがき)』

これほど希望と夢と明日を一致させて今を生きる勧めを淡々と、しかも熱く筆文字で書き記す書は、今まで存在してこなかったのではないか。東日本大震災の3・11以後に肉親・知人を亡くされたり、家も仕事も故郷も失くしてしまった多くの人びとやその関係者たちは、想像を超えた「空しさ」を未だ抱き続けているだろう。そんな「空しさ」を抱えた人たちや、人知を超えた自然を直視し自然の再生を願って生きようとする多くの人びとに、大谷さんの「空しさ」を「夢」に変えようとする筆文字の言葉を味読して欲しいと願っている。(解説文:詩人 鈴木比佐雄)

B5判(横長)/96頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
大谷佳子筆文字集『夢の種蒔き―私流遊書(わたしのあそびがき)』

発売:2011年12月12日

石村柳三詩論集
『時の耳と愛語の詩想』

道元のことで語っておきたいのは、言葉をもっての、「愛語」の大切さを説いたことだ。人に接し、あるいは話す言葉にも愛する心情の精神が大事とする言語愛の精神を。(「時のしからしむ耳と詩人の詩性」より)

栞解説:芳賀章内、鈴木比佐雄
A5判/442頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
石村柳三詩論集『時の耳と愛語の詩想』

発売:2011年12月12日

石村柳三詩集
『合 掌』

てのひらとてのひらをあわすと/ぬくもりがある//そのぬくもりに/そっと わたしをつつみわたしをけす//わたしをけすと/てのひらとてのひらは/ひとつの自由/ひとつの相//そこには/とうとい 黙念の宇宙のかたらい(「合掌」より)

解説文:佐相憲一
A5判/160頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
石村柳三詩集『合 掌』

発売:2011年12月12日

池山吉彬詩集
『惑 星』

首都郊外の小さな町の小さな事件/観光道路わきの駐車場で/若い男女七人の遺体が見つかった/封印されたワゴン車のなか 封印された七つのたましい/足元には まだ余熱を保っている四つの練炭/ちなみに二〇一〇年のわが国の自殺者は/三万千五百六十人/一九九八年以来つづけて三万人をこえている(「惑星」より)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/136頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
池山吉彬詩集『惑 星』

発売:2011年12月8日

『大井康暢全詩集』

大井さんの詩集十一冊を収録した全詩集は、戦前戦後の歴史時間を根底に秘めている詩群であり、半世紀以上を懸けて時代と対峙しながら、書き継がれた荒ぶる魂の記録である。 鈴木比佐雄・解説文より

解説文:西岡光秋、平野宏、高石貴、栗和実、西川敏之、佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/480頁/上製本
定価:5,400円(税込)
詳細はこちら
大井康暢全詩集

発売:2011年11月29日

佐相憲一詩論集
『21世紀の詩想の港』

象徴としての〈港〉。それは、こころのあり方の選択である。交信が生む宇宙論的な人のつながり。文字の連なりが伝える世界とこころの深部。そこに詩文学の素晴らしさがある。新世紀の荒波に、原初からの時空を遍在する詩精神の灯台は何を照らし、汽笛はどのように鳴るだろう。(第三章「港の詩想」より)

A5判/392頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
佐相憲一詩論集『21世紀の詩想の港』

発売:2011年11月24日

福本明美詩集
『月光(つきあかり)』

暗雲が切れて 消えていく /真夜中 月は真上にあがった /静かに頭上に時をおとす /十万億土の遠くから /父の魂が帰ってくる (帯文より)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/120頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
福本明美詩集『月光(つきあかり)』

発売:2011年11月15日

藤貫陽一詩集
『緑の平和』

超氷河期の情景は苦い。放射能の時代は辛い。現代社会の荒波にさらされて、それでも人間を信じよう。孤高の精神がふと見せるさりげない優しさ。 屈折し、反逆しながら、ひたむきに世界と向きあう詩のこころ。 足もとの苦悩から宇宙感覚まで、個性的な第一詩集。

解説:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
藤貫陽一詩集『緑の平和』

発売:2011年11月9日

尾崎寿一郎評論集
『詩人 逸見猶吉』

逸見猶吉の詩作行為の全貌は、尾崎さんという研究者によって初めて多くの人にその価値が顕在化された。この書は今後に逸見猶吉を論ずる際の最も重要な研究書となり、読まれ語り継がれていくと私は考えている。(解説文・詩人鈴木比佐雄)

解説文:鈴木比佐雄
四六判/400頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
尾崎寿一郎評論集『詩人 逸見猶吉』

発売:2011年11月8日

青柳俊哉詩集
『球体の秋』

生動の存在を肯定しえない詩想から、生動の存在は万象の乖離したところに実在としてある。青柳俊哉の精神は飛翔する。その詩群は優しさにあふれている。(帯文:山本十四尾)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
青柳俊哉詩集『球体の秋』

発売:2011年10月7日

井上優詩集
『厚い手のひら』

のっぽで寂しがり屋で泣き虫の天使が、 地上へ降りて詩人になりました。
アスファルト・ジャングルで捨てられ散らばった言葉を拾い集め、
祈りの息を吹きかけて、みんなに届けます。
帯文:千葉経済大学短期大学部・講師 松島義一

解説文:佐相憲一
A5判/160頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
井上優詩集『厚い手のひら』

発売:2011年10月25日

片桐歩詩集
『美ヶ原台地』

王ヶ鼻の岩壁の上に立つ/五体の石仏が慈悲の顔を黙し/旅人を迎えてくれた/眼下に広がる盆地に川は悠々と流れ/街は地域を造り/整った田畑が青々とみえる深い地層/この頂きまでいくつもの山が重なり合い/盛りあがって/鼻のように突き出た絶壁につながる(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
片桐歩詩集『美ヶ原台地』

発売:2011年10月6日

田村のり子詩集
『時間の矢―夢百八夜』

見上げていると六歳くらいの子が話しかけてきた 「お母さんは僕が十三のとき七つで死んじゃった」 「えっ? 君はまだ十三になってない それに七歳の母だなんて(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/192頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
田村のり子詩集『時間の矢―夢百八夜』

発売:2011年9月9日

多田聡詩画集 絵:赤木 真一郎・赤木 智惠
『ビバ! しほりん』

志帆よ/おまえが大きくなった時/おまえのじいちゃんはこの世にいないだろう/その事は悔しい/だからじいちゃんは/おまえにこのささやかな詩集を残すのだ(「ビバ! しほりん」より)

B5判/フルカラー32P/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
多田聡詩画集『ビバ! しほりん』

発売:2011年9月7日

大井康暢詩集
『象さんのお耳』

象さんの耳はなぜ大きい それは遠いところから/神のお告げを待っているからだ/大きな耳 それは 水の音を聞き分けるためにある/水の音を聞き 水の危険を知っているのだ/地震や津波を仲間に知らせるために(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/184頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
大井康暢詩集『象さんのお耳』

発売:2011年8月26日

牧葉りひろ詩集
『黄色いマントの戦士たち』

冬の陽に映える松島の沖の/牡蠣の「畑」を通り過ぎ/海岸線すれすれに/電車は/石巻へと向かう//駅に降り立つと/フランソワーズ・アルヌール/「003」が/憂いに満ちた美しい眼差しで迎える(「黄色いマントの戦士たち」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
牧葉りひろ詩集『黄色いマントの戦士たち』

発売:2011年8月19日

『山田かん全詩集』

刻まれたおびただしい死。彼の父、母、妹琇子。
詩「死んだ少女」の少女は私の同級生。
不意の出逢いに私は息をのむ。
そして詩「脅え」―ぼくの唯一人の子がやっと九ヵ月―
言葉はやわらぎ詩は命を得て輝きはじめる。
誰よりも生を愛したかんさんの、生涯の詩である。
林 京子(作家)

解説文:高塚かず子、田中俊廣、鈴木比佐雄
A5判/624頁/上製本
定価:5,400円(税込)
詳細はこちら
山田かん全詩集

発売:2011年8月9日

アンソロジー詩集
『命が危ない 311人詩集 
     ―いま共にふみだすために―』

危機に瀕したいのちが屹立する
ことばが屹立する
過去と現在と未来を 個と社会を
「わたし」と地球を結ぶ
思想と姿勢が屹立する
ここに あなた自身が確かにいる。

帯文:落合恵子 作家 クレヨンハウス主宰

編者:佐相憲一・中村純・宇宿一成・鈴木比佐雄・亜久津歩           解説文:佐相憲一、中村純、宇宿一成、若松丈太郎、鈴木比佐雄 
A5判/544頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『命が危ない 311人詩集―いま共にふみだすために―』

発売:2011年7月28日

片桐ユズル詩集
『わたしたちが良い時をすごしていると』

わたしたちはこの異星のうえで出会い/会えないでいる一日を一年のように感じているが/宇宙的にいえば  それは一瞬だ/沈まないうちに次の一歩をふみだし/水のうえを歩くように/わたしたちは足跡を残さない
(詩「わたしたちは何も残さない」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
四六判/128頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
片桐ユズル詩集『わたしたちが良い時をすごしていると』

発売:2011年7月26日

浅見洋子詩集
『独りぽっちの人生(せいかつ)』

― 私は 今でも 夕日が 嫌いです//語気を強め 言い切る 石川智恵子 六九歳/東京大空襲訴訟で 証人尋問にたつ 彼女/打合せ場所を わが家にした 代理人の夫/二人の 傍らで 茶を入れながら/彼女の話に 聞き入った(詩「夕日」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁+フルカラー16頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
浅見洋子詩集『独りぽっちの人生(せいかつ)』

発売:2011年7月23日

堀内利美図形詩集
『Poetry for the Eye』

堀内さんの図形詩の成果は、はからずとも日本人がいくら中学から大学までの十年間も英語教育に力を注いでも、英語の実力が身に付かなかった根本的な問題点を明らかにしている。それは言葉を学び世界を発見する面白さ、言葉を使い自分と他者の相互の思いを伝え合う喜び、言葉と現実の相互関係から新たな言葉を創造する自由な遊び心などだろう。(鈴木比佐雄 解説文より)

解説文:鈴木比佐雄、尾内達也、堀内利美
A5判/232頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
堀内利美図形詩集『Poetry for the Eye』

発売:2011年7月14日

北村愛子詩集
『見知らぬ少女』

水滴を 油がはじいているのか/ひきしまった 小麦色の/その皮膚の 背中いちめん/水滴が 無数の玉になって/ころころと 玉になって/おちもせず キラキラと ひかっている(詩「見知らぬ少女」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/176頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
北村愛子詩集『見知らぬ少女』

発売:2011年7月8日

岡村直子詩集
『帰宅願望』

母を迎えにいく/決まって車の中で母は言う/アア アリガタイ アリガタイ/モウ キテクレナイノカト オモッタヨ/ナオコ/渡されるノートにはいつも書かれている/―キタクガンボウガ ツヨイデス(詩「帰宅願望」より)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
岡村直子詩集『帰宅願望』

発売:2011年6月8日

尾崎寿一郎評論集
『ランボー追跡』

尾崎さんはランボーに熱狂することなく客観視しながら淡々と生涯を記述していく。そして読者に「内なる他者」を抱えて「見者」たらんとした一人の詩人の栄光と挫折と悲劇を等身大で差し出してくれている。この尾崎さんの労作『ランボー追跡』は、未知の領域に挑んだランボーという革命的な詩人像の長篇叙事詩を読んだような深い感動を読者にきっと与えるに違いない。
(鈴木比佐雄 栞解説文より)

解説文:鈴木比佐雄
四六判/288頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
尾崎寿一郎評論集『ランボー追跡』

発売:2011年6月2日

星野明彦詩集
『いのちのにっき』

夕暮れの海を/ひとりで/しずかに/あゆむ//ふと/目の前を/照りつける/赤いものに向かって/思いっきり駆けてみる//ああ/いつまでも/砂は尽きない/走ろうと走ろうと/そのあたたかいものの中に/わたしは/入ってゆけない(詩「いのちのにっき(一)―夕暮れに魅せられて」より)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/352頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
星野明彦詩集『いのちのにっき』

発売:2011年5月28日

田中作子詩集
『吉野夕景』

吉野の水を流れる桜の花びらの如きものが、この詩集にはひっきりなしに流れている。かつて日本の生活者が有していた自然や人間に対する関わり方の節度、美しさとしか言いようがない何かだ。
(帯文:以倉紘平)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/96頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
田中作子詩集『吉野夕景』

発売:2011年5月21日

若松丈太郎著
『福島原発難民 南相馬市・一詩人の警告
1971年~2011年』

人間は原子力を制御できない。
疑う者はチェルノブイリ、スリーマイル、福島を見よ!若松丈太郎さんはその福島に住み、原子力の不毛に警鐘を鳴らす。まさにまつろわぬ民といえよう。
(帯文:新藤謙・批評家)

解説文:鈴木比佐雄
四六判/160頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
若松丈太郎著『福島原発難民 南相馬市・一詩人の警告 1971年~2011年』

発売:2011年5月10日

鈴木比佐雄詩論集
『詩人の深層探求 ―詩的反復力Ⅳ(2006-2011)』

生きている者が死者を偲んで書く鎮魂は、まだ本来的な鎮魂詩ではないのではないか。死者が生者の心の奥底に立ち現われてきて、死者と生者が語り合い、共に生きようとすることが真の鎮魂詩ではないか(「戦後詩を切り拓いた市川の詩人たち」より)

A5判/656頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
鈴木比佐雄詩論集『詩人の深層探求 ―詩的反復力Ⅳ(2006-2011)』

発売:2011年4月28日

名古きよえエッセイ集
『京都・お婆さんのいる風景』

こんなにも濃やかな思いを、詩や絵画のほかにも抱いていらしたなんて! 住人の目で捉えられた古都は、〈いちげんさん〉の旅行者には見せないくつろいだ表情で、ふところ深く彼女を受け容れている。連れ立って歩いて頂けたら、私よりもお若い名古さんにはお気の毒だが、傍目にはそれも『お婆さんのいる風景』と映るだろうか、と愉しくなってくる。 (帯文:新川和江)

解説文:鈴木比佐雄
四六判/248頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
名古きよえエッセイ集『京都・お婆さんのいる風景』

発売:2011年4月28日

森徳治 評論・文学集
『戦後史の言語空間』

戦後史を、思想的言語獲得の空間と捉えれば、戦争責任追及の問題が国民的課題としては、この戦後史の空間にほとんどすっぽりと抜け落ちている、といわねばならない。この、戦争責任の問題を含め、戦争からの伝言を戦後史の中にみつけたい、というのが私の本文を書く願いなのである。(一章より)

解説文:鈴木比佐雄
A5判/416頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
森徳治 評論・文学集『戦後史の言語空間』

発売:2011年4月22日

中林経城詩集
『鉱脈の所在』

「私」は鉱脈、そして「ぼく」、「あなた」。地球物質精神が存在の奥深くへと案内する。歴史・自然界を見渡しながら、生を見つめる。独自の手法で何重にも映し出されてひろがる詩情。まさにこの第一詩集自体が光る鉱脈だ。古典と現代詩が世界の視野でとけあい、ひろがる。

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
中林経城詩集『鉱脈の所在』

発売:2011年4月5日

吉田博子詩画集
『聖火を翳して』
生きて此処に在る喜び/詩人はただ「ありがとう」という/それから一枚一枚 心そのままの/純な絵を渡す そのやさしさ
―詩人・小柳玲子(帯文より)

栞解説:鈴木比佐雄
A4変形判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
seikawokazasite

発売:2011年3月31日

斎藤彰吾詩論集
『真なるバルバロイの詩想 ―北上からの文化史的証言(1953‐2010)』

戦後から現代を見据える拠点としてきた「化外」の思想、あるいはバルバロイ(異民族)の視点から、中央にモノ申すことに恐れない反骨のパトスのなせるものだと思う。「化外」から紡いできた風土の詩人の自負でもあるが、その指摘は反骨の詩人たちに対する大きな励ましにもなっている。(黒川純・解説文より)

解説文:佐相憲一、黒川純、三浦茂男、和賀篤子、高橋昭八朗
A5判/384頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
斎藤彰吾詩論集『真なるバルバロイの詩想』

発売:2011年3月8日

岡田惠美子詩集
『露地にはぐれて』
闇の中を彷徨っても/闇から脱け出そうとあがく心/それが救いなのだと/自ら気付く事が愛なのだと/うっすらほほえまれて/振り向いて下さるだろう

(詩「開けゴマ」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
rojinihagurete

発売:2011年3月8日

日笠明子・上野郁子
『絵手紙の花束~きらら窯から上野先生へ~』
日笠明子さんは「きらら窯」で毎日陶芸に励んでいます。二〇〇九年暮れに小学校一年生の担任だった上野郁子先生が病で倒れました。命の危険もあったそうですが、何とか持ち直し意識が戻りました。その日から明子さんは先生の回復を願って絵手紙をご家族に届け続けました。その絵手紙は五十枚近くにもなりました。その中から四十枚の絵手紙を収録し、その絵手紙に上野先生のお返しの言葉を添えたものがこの絵手紙集です。またリハビリ中の上野先生から明子さんに送られた四枚の絵も収録しました。

栞解説:鈴木比佐雄
A4変形判/フルカラー/48頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
etegami

発売:2011年3月3日

尾内達也詩集
『耳の眠り』

戦乱、命、声、沈黙、銀河、人生。熱いものがこだまする。世の中にありながら静かに輝く深い詩精神。現代世界と人間存在を見つめる彼の詩は、行間にも生きたこころが飛翔している。俳句の密度を応用した自作英詩篇付き。東西古典もふまえた哲学詩人、待望の第一詩集。

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
尾内達也詩集『耳の眠り』

発売:2011年3月3日

木村淳子詩集
『美しいもの』
美しいものはまだまだあるが/いちばん美しいのは//槍で突かれて血を流すこころ/流れ出る血のしずくは//初冬の空に紅いナナカマドの実となり/私たちを高みへと引き上げてくれるだろう。
(詩「美しいもの」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
utukusiimono

発売:2011年2月25日

平井達也詩集
『東京暮らし』

現代社会の苦味とリアルな生活実感。
バブル崩壊、不況、時代閉塞・・・。働き盛り世代の鋭さとほろ苦さとユーモアで、大都会と列島とこころを描く。第一詩集にして本格派。現代詩の逸材出現。とびきりの生きた詩をおくる。

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
平井達也詩集『東京暮らし』

発売:2011年2月25日

野村俊詩集
『うどん送別会』
みなさん/「思い出」はもう過ぎ去ったことだと/思っていませんか?/それは違います/過ぎ去った時間は決して戻ってはきません/けれども「思い出」は、ふと心の中に/あのときとは違う感慨で/戻ってくるではありませんか(詩「置き手紙」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/240頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
udon

発売:2011年2月19日

ベアト・ブレヒビュール著
『アドルフ・ディートリッヒとの徒歩旅行』
スイス・ヨーロッパ文学愛好者待望の翻訳小説
スイスの自然や文化・芸術を愛するあなたに!

現役の詩人・作家ベアト=ブレヒビュールと著名な画家アドルフ=ディートリッヒ
芸術家ふたりがボーデン湖畔をゆく、時間を超えた徒歩旅行
アドルフ=ディートリッヒの貴重な絵画をフルカラーで収録

解説:宮下啓三
四六判/224頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
adoruhu

発売:2011年2月7日

渡邉倭文子ほか共著
『ことばの育ちに寄りそって』
この本は、渡邉先生を尊敬し、その実践の歩みと思想を本という形にして世の中に送り出したいと考える人たちの手によって生まれました。先生の実績が示すとおり、社会参加や自立までを見通しながら、目の前の一つずつの積み重ねを大切にする地道な営みこそが、子どもをも親をも成長させるのです。
中川信子(子どもの発達支援を考えるSTの会代表)―序文より
栞解説:鈴木比佐雄
A4判/80頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
kotobanosodatini

発売:2010年12月24日

鳥巣郁美詩集
『浅春の途』
具象にも象外にもある影と蔭と翳を見据えるとき、そこに力強い生がある。そのことを鳥巣郁美は詩化する。その行先を未見の宙空と位置付ける。おそろしい鋭角の感性に、私は深遠の世界に立たされている。

―山本十四尾(帯文より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
sasyun

発売:2010年12月18日

大森ちさと詩集
『つながる』

何も驚くことはない/全てつながっているのだ/貴方も私も/町も村も/ネコジャラシも薔薇も/冬も夏も/手をとりあい/つながっている/十年前も今日も/百年前も今日も/手をとりあい/つながっている(詩:「つながる」より)

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
大森ちさと詩集『つながる』

発売:2010年12月12日

『谷崎眞澄詩選集一五〇篇』

道は何処までも続き/その涯に いまは亡き祖父の入植地がある/暗い雑木林 軽便鉄道 水銀鉱山/それらが 私の幼い記憶の襞に/きれぎれに残っている//夜はランプだけが頼りであった/時折 祖父の家に集まる/一族の指という指は/すべて節くれだっていた(「雪の記憶」より)

解説文:佐相憲一、三島久美子、鈴木比佐雄
四六判/248頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
谷崎眞澄詩選集一五〇篇

発売:2010年12月12日

山口賀代子エッセイ集
『離湖(はなれこ)』

詩人の「さくら語り」を聴きにいこう
言霊に呼ばれた人のやさしい物語
住みなれた風景のなかにいて
私たちは不意の異邦人である
(帯文:小柳玲子 詩人)

栞解説文:鈴木比佐雄
四六判/200頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
山口賀代子エッセイ集『離湖(はなれこ)』

発売:2010年12月1日

平松伴子著
『世界を動かした女性 グエン・ティ・ビン ベトナム元副大統領の勇気と愛と哀しみと』
ベトナム戦争終結から35年。グエン・ティ・ビン女史を記憶している人は、どのくらいいるのだろうか。
1969年、ベトナム和平拡大パリ会談に、民族衣装のアオザイを着て登場したビン女史は、解放戦線が樹立した南ベトナム共和臨時革命政府の外務大臣だった。ジャングルの奥にいる解放戦線の代表が女性とは、まさに意表をつく出来事だった。

帯文:早乙女勝元(東京大空襲・戦災資料センター館長)
栞解説:鈴木比佐雄
A4判/304頁/ソフトカバー
定価:2,056円(税込)
詳細はこちら
sekaiwougokasita

発売:2010年11月25日

矢口以文詩集
『詩ではないかもしれないが、どうしてもいっておきたいこと』
どんな気持ちでこの爆弾を作ったのか
出来上がった時 仲間と一緒に祝杯あげたのか
土に潜んでいた子爆弾が突然飛び上がり
遊んでいた子供に食らいついて
両足をもぎ取った報道写真を
どんな気持ちで眺めたのか
(詩「クラスター爆弾を作った科学者に」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/224頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
sidehanaikamo

発売:2010年11月25日

多田聡詩集
『岡山発津山行き最終バス』
バスは夜の入口をひたはしり
予定より少し遅れただけで津山に着いた
心の断層を軋ませてブレーキがかかり
何事もなかったかのように停車した

(詩「岡山発津山行き最終バス」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
okayamahatu

発売:2010年11月25日

おぎぜんた詩集
『アフリカの日本難民』

ケニア在住の実力派詩人がぶちまける、圧倒的なアフリカの現実と自己。
苦悩も矛盾も見つめて共にうたう、注目の第3詩集。さらなる表舞台へ。

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
おぎぜんた詩集『アフリカの日本難民』

発売:2010年11月21日

くにさだきみ詩論集
『しなやかな抵抗の詩想―詩人の生き方と言葉のあり方(1962-2010)』

豊かな感性と鋭い感覚は詩人の身上であろうが、加えて今詩人に求めたいのは、独自の思想とそれによるしなやかな抵抗である。
(第一章「しなやかな抵抗を詩に」より)

栞解説文:佐相憲一
A5判/288頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
くにさだきみ詩論集『しなやかな抵抗の詩想―詩人の生き方と言葉のあり方(1962-2010)』

発売:2010年10月28日

安永圭子詩集
『音を聴く皮膚』
哀の背は愛、愛のとなりは哀。それは生きているものすべての透視図。
的確、端正な場景表現。多様な心層の見事な織模様の詩群。
それらと円居して安らかな心になるのは私だけではない。

―詩人・山本十四尾(帯文より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
otowokiku

発売:2010年10月18日

直原弘道詩集
『異郷への旅』
異郷が実は同郷で、同郷が即異郷。
つまり詩人は境の仕切り線など持たずに無限の旅をしている。
そこに、すさまじいほどの「生きていること」への森厳な詩群が起立している。
深い感動が間歇泉のように湧出してやまない。
(帯文より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/152頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
ikyouhenotabi

発売:2010年10月16日

酒木裕次郎詩集
『筑波山』
目送、目逆を問わず、酒木裕次郎はその目奥に徳之島の海色と筑波山の
山色とともに、今の時分の恬静感をあふれさせて生きている。

――詩人・山本十四尾(帯文より) 
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/112頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
tukubasan

発売:2010年10月12日

岡 三沙子詩集
『わが禁猟区』
ウサギ きじ きつね………
みんなかわいい わが禁猟区の仲間たち
遠巻きに
物語の主人公の行く末を案じた
「さよなら」「ごめんね」が
わたしのささやかな祈り

(詩「わが禁猟区」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
kinryoku

発売:2010年9月29日

高炯烈=著 李美子=訳
詩集『アジア詩行 ―今朝は、ウラジオストクで』
詩人はあることを言う
しかしだからすべての詩人は
いつも思ったままに詩が書けるようになるには
ひとつの布施をなさねばならない
詩にとって何の役にも立たない、無意識の贈りもの
詩からもっとも遠くにあるもの

(詩「ミャンマーの詩人のひと言」より)
栞解説:鈴木比佐雄
四六判/192頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
ajia

発売:2010年9月23日

皆木信昭詩集
『心眼(こころのめ)』
他人の顔が/ぼやけて見えるからと/悲観することはない/顔の皺が無うなって/女房がだんだん若くなっていく/人の欠点が見えなくなって/みんな立派な人ばかり/自分までなんだか偉くなる//ものごとを見るのは/目でなく心で見る/どこかで聞いたのを思い出した
(詩「心眼」より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
kokoronome

発売:2010年9月20日

亜久津歩詩集
『いのちづな うちなる〝自死者〟と生きる』

母の日に感謝をこめてカーネーションを、バレンタインデーに愛の言葉を添えてチョコレートを贈るように、普段はあまり口にできない「あなたは大切な存在」という気持ちと、だから「絶対に自殺などしないでほしい」という、一歩踏み込んだ言葉を、この〝予防デー〟を機に伝えてみるのだ。(あとがきより)

解説文:佐相憲一
四六判/128頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
亜久津歩詩集『いのちづな うちなる〝自死者〟と生きる』

発売:2010年9月10日

アンソロジー詩集
『鎮魂詩四〇四人集』

「眠っているのは私たち/苦しみにさめているのはあなたたち」 とは石垣りんさんの詩の一節だが、私たちのこれまでと今に「眠り」はなかったか。 多少なりと「あなたたち」の思いを、汲んでいきたいと思う。
(帯文 東京大空襲・戦災資料センター館長 早乙女勝元)

解説文:佐相憲一、鈴木比佐雄、和田文雄、山本十四尾、長津功三良
A5判/640頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『鎮魂詩四〇四人集』

発売:2010年8月15日

デイヴィッド・クリーガー詩集
『神の涙 ―広島・長崎原爆 国境を越えて』
日英語詩集!
核兵器とは、存在そのものを許すことのできないほどの兵器です。
ヒロシマ・ナガサキの悲劇を二度と繰り返してはなりません。
デイヴィッド・クリーガー博士は、彼の知性と平和を希求する情熱、
そして鋭い感覚で、被爆者の経験や思い、
悲しみや希望を詩という形に昇華させました。
絶妙な表現の中から、私たちは「核兵器は廃絶されることにしか意味はない」という深遠な真実を汲み取ることになるはずです。
この詩集が多くの人に読まれることを祈っています。

(帯文:広島市長・秋葉忠利)

栞解説:鈴木比佐雄
四六判/200頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
kaminonamida

発売:2010年8月6日

『山岡和範詩選集一四〇篇』

根があって 大きい幹があって
枝は おんなじようなたしかさで
小学生の一群が
晴天に指をひろげるように
はたらく者の腕が五月の空を支えるように
(「けやき」より抜粋)

解説文:佐相憲一、くにさだきみ、鈴木比佐雄
四六判/224頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
山岡和範詩選集一四〇篇

発売:2010年8月6日

山下静男詩集
『クジラの独り言』
アメリカ海軍の潜水艦の記録には
ヒゲクジラが
十二年ただ一人で遊泳していると言う
これまで聞いた事のない
声を発しながら

(詩「クジラの独り言」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
kujira

発売:2010年7月29日

五十嵐幸雄エッセイ集
『ビジネスマンの余白』
三〇〇〇年(推定)の年輪を重ねた、神の如くに見える「紀元杉」の下に佇んで感じたことは、大自然に対する畏怖を受け入れ、自らの人生に謙虚さを覚えないわけにはいかなかったことである。

(Ⅲ章「巨樹巡礼の旅 ―屋久島の紀元杉を訪ねて」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/352頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
bijinesuman

発売:2010年7月29日

未津きみ詩集
『ブラキストン線 ―十四歳の夏―』
八月/鮮やかに/黒枠で/太く/ 八月十五日//あくまで暑かった/八月/ブラキストン線で引かれてしまった/八月
(「ブラキストン線―十四歳の夏― 」より抜粋)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
burakisuton

発売:2010年7月23日

杉本知政詩集
『迷い蝶』
この星に季節を巡らす歯車が/少しずつ狂い始めていますよと/風が肩越しに声を掛け通り過ぎて行く/少し憤りの混じった悲しみを背に乗せ/還れない季節を目指し蝶は飛んで行った/詫びに似た気持ちが少し後を追っかけていた
(「迷い蝶」より抜粋)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
mayoityou

発売:2010年7月10日

山佐木進詩集
『そして千年樹になれ』
めざめたぎんなん 何になる/ めざめたしいの実 何になる/ そんなたわいないことを口ずさみながら/ そして千年樹になれ と/ 声かけしてみる 
(「めざめ」より抜粋)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/112頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
sennnennjyu

発売:2010年6月30日

秋山泰則詩集
『泣き坂』
ながい戦乱は終息したが 人々は 混乱の中で激しく競い ここでも新たに敗れる者をつくりだしていた/不規則に汽笛が鳴る 汽車が止まる あたりに静寂がしみていく けっして慣れることのできない静けさがひろがる 
(「泣き坂」より抜粋)
解説:小澤幹雄
A5判/128頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
nakizaka

発売:2010年6月24日

黒田えみ詩画集
『小さな庭で』
詩人の筆があたたかなタッチで描きだす樹々や草花、そこに生きる命たち。朗読詩三篇を含む三十二篇の詩と六〇点以上の絵を収録したコールサック社初の詩画集。「小さな庭」はやがて海を越え時を超え、大いなる宇宙へと広がってゆく。
四六判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
tiisananiwade

発売:2010年6月18日

水崎野里子詩集
『ゴヤの絵の前で』
ゴヤは流血の惨事を描く/人民に銃を向ける兵士を描く/ゴヤの絵は生きている/今でも そして 生きるだろう/永遠に/この神の不在の世界の中に
(「ゴヤの絵の前で」より)
栞解説:佐相憲一
A5判/128頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
goya

発売:2010年5月2日

石村柳三詩集
『夢幻空華』
とぶとぶ/ さくらがとぶ/ 古刹の寺のしめった土に/ 幾万のすきとおった/ さくらがとぶ//とんでちって/ おのれを滅するのが/ ひとつの美のように
(「夢幻空華<過ぎし子供のころを回想して>」より)
栞解説:牧野立雄/水崎野里子/鈴木豊志夫
A5判/264頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
mugenkuuke

発売:2010年4月8日

『吉田博子詩選集一五〇篇』

その人間のしんの優しさを/わかる人は/尊いことだ/その人のかくれた優しさを/みつけられる人は/人の心の尊さが/わかる者だ/うれしい人だ/そんな人とは心の底から/笑える/そんな人とは心の底を/みんなみせられる
(「しんの」)より

解説文:井奥行彦、三方克、鈴木比佐雄
四六判/160頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
吉田博子詩選集一五〇篇

発売:2010年3月25日

堀内利美日英語詩集
『円かな月のこころ』
冬の夜空に/ひとひらの/月の花びら/かがやいて/今日の命を/暖めている/今日の心を/暖めている//やわらかに/白い大地に/ふりそそぐ/キボウの光/三日月の影//満月になる/力みなぎる/ひとひらの/月の花びら
(「円かな月のこころ」より)
栞解説:吉村伊紅美(日本英詩協会会長)
四六判/160頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
madokana

発売:2010年3月25日

徳沢愛子詩集
『加賀友禅流し』
金沢市が作成した金沢ことばのDVDで方言詩朗読。NHK教育TV「シャキーン」に方言で出演。 金沢の教科書副読本に収録された詩人です。
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/184頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
kagayuuzen

発売:2010年3月21日

郡山直詩集
『詩人の引力』
米国、カナダ、オーストラリア、南アフリカなど世界の国々の26もの教科書に収録されている東洋大学文学部名誉教授・郡山直の英語詩篇から 代表的な66篇を本人が翻訳した初めての日本語詩集。
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/208頁/ソフトカバー
定価:1,428円(税込)
詳細はこちら
sijinnno

発売:2010年3月14日

中津攸子 俳句・エッセイ集
『PILGRIMAGES TO OLD BATTLEGROUNDS(戦跡巡礼英語版)』
2009年8月刊行の『戦跡巡礼』の英訳版。日本国内だけでなく、アジア諸国に遺る「戦跡」を訪れ、俳句とエッセイで綴った一冊。世界中の人々に読んでもらいたいとの想いから、英語版を刊行しました。
四六判/248頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
senseki eigo

発売:2010年3月14日

下村和子エッセイ集
『遊びへんろ』

四国八十八ケ所の遍路を二度歩いた著者が〝無理をしないお遍路〟を教えてくれる。遍路の世界が世代を超えて、人々との交流と共にありありと書き上げられている。
仏教思想との対話も生きる知恵を与えてくれ、読んだ後に希望が湧いてくる。

四六判/248頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
下村和子エッセイ集『遊びへんろ』

発売:2010年3月2日

北村愛子詩集
『今日という日』
障害者の水泳教室に入ったら/なんと/教えてくれる先生が/右膝から下が義足だった/逞しく泳ぐ姿に/勇気をもらった/おいらもやってやるぜ!/と心で叫んだ 
(帯文:「今日という日」より)
A5判/176頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
kyoutoiuhi

発売:2010年3月2日

『くにさだきみ詩選集一三〇篇』

花が/うつくしいのは/からだじゅうの/愛を/お日さまにむけ/ひらいているから//おしべよ/めしべよ/だれにむけて/なににむけて/こんなにも/美しく/愛をひらくことが/できるだろう//ひとは
(「花がうつくしいのは」)より

解説文:佐相憲一、石川逸子、鈴木比佐雄
四六判/256頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
くにさだきみ詩選集一三〇篇

発売:2010年2月24日

淺山泰美エッセイ集
『京都 銀月アパートの桜』

京都が、いきいきと目を覚ます。
このような才媛に声をかけられるのは、 千年来のことなので。
わたくしも、目を瞠る。
ピュアな水晶少年のイメージをもって登場した詩人の、多彩きわまりない円熟ぶりに。
(帯文:新川和江)

栞解説文:鈴木比佐雄
四六判/168頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
淺山泰美エッセイ集『京都 銀月アパートの桜』

発売:2010年2月14日

『大崎二郎全詩集』

苦心、苦闘、生命を賭けた詩業が実る。
半世紀以上、みごとな抵抗体。
日本の波濤は静かでもあるし、荒い。
大崎二郎よ、耳を澄ましているか。
(帯文:長谷川龍生)

解説文:西岡寿美子、長津功三良、鈴木比佐雄
A5判/632頁/上製本
定価:5,400円(税込)
詳細はこちら
大崎二郎全詩集

発売:2010年1月26日

中原秀雪エッセイ集
『光を旅する言葉』
中原秀雪さんが歩んできた「生命の輝き」に満ちた豊かな世界
―私も日本の子どもたちと一緒にこの「光」の中を旅したいと思います。
(帯文 宇宙航空開発機構宇宙教育センター初代所長/
NPO法人 子ども・宇宙・未来の会(KU‐MA)会長 的川泰宣)
四六判/136頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
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発売:2010年1月3日

『朝倉宏哉詩選集一四〇篇』

天山山脈のふところの天池のほとりに立ち 七色のさざなみを眺めていたとき ふと湧いてきた想念があった ……人類が流した涙がここに溜まっている (「天池」より)

解説文:日原正彦、大掛史子、相沢史郎
四六判/240頁/上製本
定価:1,542円(税込)
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中村藤一郎詩集『神の留守』

発売:2009年11月1日

中村藤一郎詩集
『神の留守』
線路のそばで ねころんでいたら/貨物列車が風を切って通った。/ 真白い車の間へ、ちょっと足を入れて/ みたくなった。(帯文「車輪」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/208頁/上製本
定価:2,160円(税込)
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発売:2009年11月1日

『鈴木比佐雄詩選集一三三篇』

人は光/人は影/人は光と影/
人は苦しみ/人は歓び/人は闇から生まれ/束の間 光に抱かれて闇へと還ってゆく/ 何を急ぐことがあろうか
(「日のゆらぎ 7」より)

解説文:三島久美子、崔龍源、石村柳三
四六判/232頁/上製本
定価:1,542円(税込)
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鈴木比佐雄詩選集一三三篇

発売:2009年10月26日

吉村伊紅美詩集
『夕陽のしずく』
曼珠沙華夕陽のしずくのみほして
ある日とつぜん/ 曼珠沙華が夕陽の一滴をのみこんではじけるとき/ 
友からの便りを口にしたあの山鳥が戻って来ると/ わたしは待っている
(「夕陽のしずく」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年9月23日

鳥巣郁美 詩論・エッセイ集
『思索の小径』
駅に向う蘇州園に沿う小道は、さし交わす枝で夏でもひんやりした、塀と石垣に挟まれたその一丁ばかりも疎水に沿い、なんとも落着いた佇まいを持っている。思索の小径と私はひそかに名づけて、朝夕歩いていた。
(一章 「御影の頃」 より)
解説文:鈴木比佐雄
A5判/288頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年9月17日

山本十四尾詩集
『女将』
極く自然に裾がめくれて 籠染めの洒落た裏側を目にする/両端が剣のように尖っている独鈷は/自分の煩悩あるいは言い寄ってくる男たちの/嘘をうち破る菩提心の標示
(帯文「独鈷考」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
AB判/64頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年9月13日

堀内利美詩集
『笑いの震動』
ウィットのある/「ユーモラスな世界」では/ある人に対しては/硬い無表情の顔にするものが/他の人に対しては/肋骨と脇腹をくすぐる/という現象が生じる
であるから/ユーモアや/ウィットが作り出す/「笑いの震動(mirthquake)」を/よく味わうためには/思考することも必要になる (「笑いの震動」より)
解説文:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年9月5日

中津攸子 俳句・エッセイ集
『戦跡巡礼』
改訂増補版!
天炎えて特攻の碑の影探し
忘れもしない、国民学校四年生の私は、一人で特攻機を見ていた。
(四章 特攻兵士・巡礼 より)
解説文:鈴木比佐雄
四六判/256頁/上製本
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
senseki kaitei

発売:2009年8月15日

貝塚津音魚詩集
『魂の緒』
那須連峰地続きの風土にあって、/結(ゆい)の連帯と母の化身の雪虫・雪蛍の舞姿があたたかい。/この詩集の詩群は心の在所を/私たちに示しながら呼吸している。 
(帯文 山本十四尾 より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年8月8日

長津功三良詩論集
『原風景との対話 ―詩人達の風貌(1984‐2009) 』

戦後批評文学のぺダンティックなしがらみを、さらりと脱ぎ捨てたこれらの爽快な発言は、あまりにも円転滑脱ゆえに陶酔すら呼んでやまないのだ。(帯文 吉川仁より)

A5サイズ、320頁、ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
長津功三良詩論集『原風景との対話 ―詩人達の風貌(1984‐2009)』

発売:2009年8月6日

山本衞エッセイ集
『人が人らしく』

世界の中心とは、今君がいる場所、君の生まれた所なのだ。
と山本衞さんは答える。
(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
四六判/248頁/ソフトカバー
定価:1,542円(税込)
詳細はこちら
山本衞エッセイ集『人が人らしく』

発売:2009年7月20日

石川早苗詩集
『蔵人の妻』
帰ってくるなり その話だった/今日搾った酒は/立ち香が素晴らしかった/味にも幅があっていい酒になった/遅い夕食 忙しく箸を動かす夫からは 甘い発酵の香りが漂う(「蔵人の妻」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2009年7月17日

吉田博子詩集
『いのち』
日常の苦悩は日常のなかで、/日常の安息は日常のなかに、/そして日常の精神(こころ)のもちようで、/解決し存在し実感できるもの。/この詩集の詩群はそう示唆しながら輝いている。/生き生きとしている。(帯文 山本十四尾 より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
いのち表1

発売:2009年7月7日

黛元男詩集
『地鳴り』
揺れうごく大地から/雪のちかい中越の里にあらわれたあなた/孤独で反骨で苦悩の人であった浅井十三郎よ/村人の心にあなたの姿は見えているか
(「地鳴り」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
地鳴り表1

発売:2009年6月23日

長津功三良詩集
『飛ぶ』
人類史のガンとしての核被爆追求にいのちを張ってたたかいつづけると、このようにも優しく、思い遣りふかく、ときに戦闘的に、自己の運命すら純客観化して、人間の真実を描ききることができるのだ   ―吉川仁 (帯文より)
栞解説:福谷昭ニ
A5判/144頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
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飛ぶ表1

発売:2009年6月15日

上田由美子詩集
『八月の夕凪』
広島の夏は
街全体がこの時 停止する
晩景 色を伏せ
黙禱するかのように夕凪に従う

(詩「八月の夕凪」より)

目次と本文の一部、解説を立ち読みできます。
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その他にも立ち読み可能な書籍がございます
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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
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906938_1946826627

発売:2009年5月30日

宇都宮英子詩集
『母の手』
その母はもういない
五月の野辺には
青い香りを放つ青葉若葉が
みちみちていて
再び春祭りの旗が
風にはためいているけれど
元気な母は
美しい母は もうその中にはいない  (詩「悲しみの情景」より)
栞解説:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
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hahanote

発売:2009年5月10日

山本倫子詩集
『秋の蟷螂』
人と人は/国と国は/喰いつくしたり/喰わせ続けてはいけない/たとえ 喰われることに/快感を覚えたとしても
(詩「秋の蟷螂」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
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akinotourou

発売:2009年3月11日

アンソロジー詩集
『大空襲三一〇人詩集』

空襲詩自体が非常に少ないのを、残念に思っていた。空襲の空間と時間を超えての詩篇の集大成ともいうべき本書は、まさに待望の一冊である。次世代に、追体験による感動のバトンを手渡せることを、うれしく思っている。
(帯文「大空襲体験を次世代へ手渡すために」早乙女勝元より)

解説文:森徳治、黒羽英二、鈴木比佐雄
A5サイズ 520頁 ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『大空襲三一〇人詩集』

発売:2009年3月10日

くにさだきみ詩集
『国家の成分』
マンハッタンの/ツィンビルなら瞬時に崩れた/今アメリカは―/〈核心階層〉〈動揺階層〉〈敵対階層〉/ごちゃまぜにしてつくった「サラダ・ボール」//現在の/わたしは/この国の「非国民」ではないのだろうか。
(詩「国家の成分」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/152頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
コピー-〜-kokka2

発売:2008年12月8日

小坂顕太郎詩集
『五月闇』 
小坂さんの「晴れやかな」光と「五月闇」をたたえた影を孕ませた言葉が深く根を張り、幹を太らせ花開き多くの人びとに届くことを願っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-903393-41-4 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
小坂顕太郎詩集『五月闇』

発売:2008年11月30日

亜久津歩詩集
『世界が君に死を赦すから』
死なないでくれますように/祈りは誰かにとどくのかい/誰かが叶えてくれるのかい/私には、君に頼むほかない//君よ死なないでいて/死なないでください/死なないでください/足りないの/もっともっと願うから//生きてください。
(詩「世界が君に死を赦すから」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
sekaiga3

発売:2008年11月30日

鈴木文子詩集
『電車道』
ブザーよし。出発進行。発車。/運転席から声が漏れ/一○両連結の車両がすべりだした/景色を飛ばし/もがり笛をひびかせ/蒼い空を映した直線レールは/わたしの体内をいっきに突き抜ける
 (詩「電車道」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/176頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
densyamiti

発売:2008年11月23日

山本聖子詩集
『宇宙の舌』 
遠い銀河で生まれたばかりの
ちいさなまたたきのように
庭のかたすみに きのこ
宇宙の舌がひそかにここをなめたのだろう
詩「つめたい舌」より


栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本 ISBN978-4-903393-38-4 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
山本聖子詩集『宇宙の舌』

発売:2008年11月23日

田上悦子詩集
『女性力』
むかし 海の向こうから 舟に乗って訪れる者は/ 何人といえども客人であったから/ 幸いをもたらす神々であったから/ 琉球列島の人々は ただひたすらに歓喜して/ 一心におもてなしをするのだった/ 何より人が好きな私にも その気風が残っている/(「女性力」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
女性力カバー版下のコピー2

発売:2008年11月11日

『福田万里子全詩集』

つゆくさが咲いている。立浪草が、キツネアザミが、文字摺草が咲いている。福田万里子さん、あなたが、咲いているのだ。いのちを削って詩を書き絵を描きエッセイを綴り、あなたはついに、めぐるこの星の上で、大自然と同じ<永遠の生>を獲得された。 帯文:新川和江

解説文:下村和子、鈴木比佐雄
A5サイズ 432頁 上製本 ケース付
定価:5,400円(税込)
詳細はこちら
『福田万里子全詩集』

発売:2008年11月11日

和田文雄評論集
宮沢賢治のヒドリ―本当の百姓になる
ヒデリかヒドリか。もう悩む必要はない。
本人が手帳に書き記したとおり「ヒドリノトキハナミダオナガシ」と読めば良い。そうすればナミダの理由が、「雨ニモマケズ」の真実が身にしみて伝わってくる。いや、ヒドリでなければ宮沢賢治の魂に触れることはできない。
帯文:牧野立雄(宮沢賢治研究家)
栞解説:鈴木比佐雄 
四六判/392頁/上製本 ISBN978-4-903393-35-3 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
和田文雄評論集『宮沢賢治のヒドリ―本当の百姓になる』

発売:2008年10月30日

下村和子詩集
『手妻』
藍は 人と同じいきものえ/そやから 人の思いも察するのやなあ/しおらしい気持で 着てあげたら/藍も 安心して 青を輝かせるのやわ
(詩「藍の魔性」より)


栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
teduma

発売:2008年10月30日

アンソロジー詩集
『生活語詩二七六人集―山河編―』

先住民のアイヌ詩人森竹竹市から始まり、東北の宮沢賢治、関東の新川和江、中部の浜田知章、関西の志村ふくみ、中国の永瀬清子、四国の岡本彌太、九州の渡辺修三、沖縄の島々を詠う真久田正まで、全国を九地域に分け編まれた生活語詩集!

解説文:鈴木比佐雄、有馬敲
A5サイズ 432頁 並製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『生活語詩二七六人集』

発売:2008年9月27日

豊福みどり詩集
『ただいま』
〝ただいま〟といえる時間が長いほど人は幸せであり、〝ただいま〟といつか自分に語りかけてくる時がくる淋しさを豊福みどりは透明かつ空気のようにやさしく作品で証している。
(帯文:山本十四尾)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
tadaima

発売:2008年8月25日

石田邦夫著
『戦場に散った兄に守られて~軍国主義時代に青春を送りし~』
兄達は無情なまでの雨に身体は濡れ、物資・兵器・弾薬・食糧のほとんどは砲爆撃で消失し、見るも無残な姿で若い命を失っていったのであろうか、あるいは一瞬のうちに散華したのか、あるいは自決に追い込まれたのであろうか。兄は時に二十四歳であった。
(帯文より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年8月15日

中原澄子詩集
『長崎を最後にせんば ―原爆被災の記憶』
第四十五回福岡県詩人賞受賞! 改訂増補版。
昭和二十年八月九日 天草上島 志柿の小高い岡の養蚕農家に私の班はいた
敵機来襲予報のサイレンが鳴りわたり 養蚕温度調節用の冷蔵庫に全員避難
警報解除のサイレンで急ぎ外へ出た 地の奥底でヅンと地鳴りの音がしたからだ
「序」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/208頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年8月9日

水崎野里子詩論集
『多元文化の実践詩考(2000-2008)』

前世紀後半から、世界的な文学の主流は、多元文化時代を迎え、もはや西欧一元生ではなく、いわゆる「フリンジ(周辺、という意味)」の国々に拡散している。
(「多元文化受容とポスト・モダニズム」より)

解説文:石川逸子、郡山直、鈴木比佐雄
A5サイズ 382頁 ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
水崎野里子詩論集『多元文化の実践詩考』

発売:2008年8月6日

壷阪輝代詩集
『探り箸』
娘は母の箸で五味を育まれる。それゆえ際の時までに、母は娘の箸で絆を食味して旅立ちたいと願う。この日本の美しい伝承を、壷阪輝代は思い丈、しとやかに紡ぎだしている。
(帯文:山本十四尾)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年8月5日

遠藤一夫詩集
『ガンタラ橋』

〈恐かったよね〉ガンタラ橋を渡るのは
古番線を張り ゆらゆらゆれる吊り橋から
落ちないようにぼくたちは必死に足許を
確かめながら〈小さな息をしてきたよね。〉
ガンタラ橋を渡って一日が終り
ガンタラ橋は増水のたび流された。

(詩「ガンタラ橋」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年7月8日

星野典比古詩集
『天網』

星野典比古は神の子のように純粋無垢である。
全身を感動と激高の迫間で振動させている。
したがって、この詩集の詩群もまた静と動の対極にあり、
そこに21世紀の若者の思索をみることができる。


(帯文:山本十四尾)


栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年6月22日

浜田知章詩集
『海のスフィンクス』

浜田知章は「聖處女」という言葉の好きな詩人である。永遠の文学的ロマンティシズムがあり、社会文化運動の一人の旗手として、戦中、戦後、昨今までの記憶は鮮明で尽きることがない。沈黙の時もなかった。
わたくしとは切って切れない運命的な人間関係にあるが、老いについて語り合ったこともなく、激浪の水面の上に、彼の顔かたちがすっきりと見える。

(帯文:長谷川龍生)

栞解説文:浜田文 鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年5月30日

石下典子詩集
『神の指紋』

生きてきたことと生きていることと 生きていくことを識別しつつも、
内観を常に苦渋に染めながら、石下典子は生と死のあり様を沈思する。
そこから抽象されてくる詩群の美学は
読む人のこころを魅了させずにはおかない。

(帯文:山本十四尾)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2008年5月21日

アンソロジー詩集
『原爆詩一八一人集 英語版』

「広島・長崎を最初で最後にしなくてはならない。そんな思いが『一八一人集』にこもる。年内には英語版も出るという。被爆国の詩人の深い言葉が、世界に響けばいい。」朝日新聞(天声人語)2007年8月7日

A5サイズ 304頁 ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
原爆詩一八一人集 英語版

発売:2007年12月22日

石村柳三詩集
『晩秋雨』

雨音のひめるリズムに
無意識のうちにもちつづける涅槃の音を聴こう
熟したみずからの季節の雨を放射し
てんねんの滅する匂いをうむ晩秋雨に

(詩「晩秋雨」より)

栞解説文:朝倉宏哉、鈴木比佐雄
A5判/200頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年12月22日

葛原りょう詩集
『魂の場所』

どんな歩き方にも/それぞれのPhilosophyがあって/それなりに刻印に励んでいる/だから抱きしめる/足先の落葉にも敬意は有る/そして/砂まみれの魂が在る

(詩「魂の場所」より)

栞解説文:長津功三良・鈴木比佐雄
A5判/192頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年11月30日

山本衞詩集
『讃河』

第八回中四国詩人賞受賞!

其処にある岩のはざまの/一粒の真珠母貝の/望郷の涙の一滴が/熊笹の葉先からぽつんと零れ/四万十のみなもとになった

(詩「誕生」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/168頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年11月29日

酒井力詩集
『白い記憶』

父はどこに記憶をしまっていたのだろう/淀みなく正確に/日時まで入れて淡々と語り/私はそれを書き取っていく

(詩「白い記憶」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年11月11日

岡 隆夫詩集
『二億年のイネ』

農薬づけの「コシヒカリがこわい」と
赤米・黒米を栽培する著者が米作りの病巣を抉り
二億年のイネと人間の悠久の歴史を辿りながら
現代人の在るべき食文化を指し示す「新・叙事詩」

(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/168頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年10月8日

山本泰生詩集
『声』

深い思索の円周のなかに、
短・深・鋭の世界が展開されている名詩編。
山本泰生の円熟さに、瞠目するばかりだ。


―山本十四尾(帯文より)

栞解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年9月30日

壺阪輝代エッセイ集
『詩神(ミューズ)につつまれる時』

壷阪輝代の文目は醇乎で、
読後の余清と人生の聞香までを、
読者に与えてくれる


ー山本十四尾(帯文より)

帯文:山本十四尾
A5判/160頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年9月26日

宮田登美子詩集
『竹藪の不思議』

宮田登美子は「夢の言語化を夢見る詩人」だ。
その徹底した詩法の試みは
私達の想像力を刺激してやまない。

(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/96頁/上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
takeyabu_cover

発売:2007年8月12日

金光林エッセイ集
『自由の涙』

自由の涙」はホントに涙なしには読めない。
自由というのは今日、世界ぢゅう涙なくして得られるものか


白石かずこ(帯文より)

栞解説文:白石かずこ、相沢史郎、陳千武、鈴木比佐雄  翻訳:飯島武太郎、志賀喜美子
A5判/368頁/ソフトカバー
定価:2,100円(税込)
詳細はこちら
takeyabu_cover

発売:2007年8月12日

アンソロジー詩集
『原爆詩一八一人集』

ついに 原子バクダンがさくれつしたのだ───
川の水で しじゅう冷していなければならないほど
多量の熱が 発生していた
人間が 近よれば
すぐ死んでしまうほど
多量の放射線が 発生していた湯川 秀樹(帯文より)

解説文:石川 逸子、長谷川龍生、鈴木比佐雄
A5サイズ、304頁、ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
アンソロジー詩集『原爆詩一八一人集』

発売:2007年8月6日

大掛史子詩集
『桜鬼(はなおに)』
第四十一回日本詩人クラブ賞受賞!
夕闇はほどなく漆黒の夜となるだろう
佇ちつくす夜闇の底にも花びらは振りつづけ
やがてこの身も書き散らした言の葉もろ共
幾ひらかの花びらになり果てるだろう
冷たい虚空のはりつめるなかで
(詩「桜鬼」より)

栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/128頁 /上製本
定価:2,160円(税込)
詳細はこちら
hanaoni_cover

発売:2007年7月25日

大山真善美教育評論集
『学校の裏側』

現代の学校が抱える暗闇に鋭く切り込みながら、
作者の視線はあくまでも、
人間への根源的な愛に満ちている


 芥川賞受賞作家 小川洋子(帯文より)

解説:青木多寿子
A5判/208頁/ソフトカバー
定価:1,620円(税込)
詳細はこちら
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発売:2007年7月9日

石村柳三詩論集
『雨新者の詩想』-新しきものを雨らす詩的精神-(1977-2006)

ひとはひとの吐く精神の世界だけに生きていけるものではない。ひとはそこにもっとのびのびとした自然の世界を求める。安らぎ、囁き、自己解放の自性というものを求めて。

解説文:芳賀章内、池山吉彬、鈴木比佐雄
A5サイズ、上下2段組、450頁
定価:2,160円(税込)
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石村柳三詩論集『雨新者の詩想』

発売:2007年4月25日

うおずみ千尋詩集
『牡丹雪幻想』

うおずみ千尋は緑内障から失明に至った。
以来、心耳・心眼・心性をもって、言語を紡いできた。
その世界は澄々とし清々とし端正である。
心根からのおもいは、やさしく、
ぬくもりのある声となって私たちを魅了している。

山本十四尾(帯文より)

栞解説文:鈴木比佐雄
B5変形判/98頁/フランス装
定価:2,160円(税込)
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botan

発売:2007年4月25日

大原勝人詩集
『通りゃんすな』
せめてあの橋を渡れば・・と/行手を遮るものがある/それは、通りゃんすな、と/煩悩の此岸に私を押し返した/かずらのように痩せ細った亡き父母の手だ
(「通りゃんすな」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/104頁/ソフトカバー
定価:2,160円(税込)
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toryan

発売:2007年4月15日

秋山泰則詩集
『民衆の記憶』
従兄の肺病は 軍隊で無理をしたせいだといった/私が近付くと 近付いた分だけ離れた/母が近付いても やはり離れた/離れた分が従兄の愛で 離れた分の寂しさをこらえた事が/私達の愛であった
(「戦死」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/104頁/ソフトカバー
定価:2,100円(税込)
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kioku

発売:2007年4月3日

朝倉宏哉詩集
『乳粥』
少年僧が手のひらに杓で乳粥をよそってくれた 零さないようにおしいただいて見つめるそれはヒマラヤのようにまぶしかった
わたしはまぶしさを口に入れた 温かかった 質素だった 喉元を通るとき かすかにスジャーターの乳粥の味がした

(詩「乳粥」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/122頁/上製本
定価:2,160円(税込)
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chichigayu

発売:2006年9月30日

山本十四尾詩集
『水の充実』
天に蒸気する海にはゆっくり向かえばよい
水の充実とは流れていくことよりも
いかに留まれるかという熱い体感のなかにあると自得して
いま生きている

(詩「水の充実」より)
栞解説文:鈴木比佐雄
B5変形判/114頁/上製本