詩 の 原 故 郷 を 求 め て
コールサック60号
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新着情報・お知らせ 一覧
2008/01/29 研究・活動に原爆詩一八一人集出版記念会を追加 NEW
2007/12/25 「COAL SACK」59号発行 NEW
2007/12/22 『Against Nuclear Weapons A Collection of Poems by 181 Poets 1945-2007』発売 NEW
2007/12/22 石村柳三詩集『晩秋雨』発売 NEW
2007/11/30 葛原りょう詩集『魂の場所』発売
2007/11/29 山本衞詩集『讃河』発売
2007/11/11 酒井力詩集『白い記憶』発売
2007/10/15 様々なメディアに『原爆詩一八一人集』が紹介されました。<一覧
2007/10/8 岡 隆夫詩集『二億年のイネ』発売
2007/9/30 山本泰生詩集『声』発売
2007/9/26 壺阪輝代エッセイ集『詩神(ミューズ)につつまれる時』発売
2007/9/20 「原爆詩一八一人集」二版が発行。
2007/8/31 「COAL SACK」58号発行
2007/8/12 宮田登美子詩集『竹藪の不思議』発売
2007/8/12 金光林エッセイ集『自由の涙』発売
原爆詩一八一人集出版記念会
コールサック「日本の詩人」 鳴海英吉研究会
韓国・アジア・世界の詩人
新 刊
神の指紋

石下典子詩集
『神の指紋』
栞解説文:鈴木比佐雄
A5サイズ、128頁、上製本
■定価2100円(税込み)

生きてきたことと生きていることと
生きていくことを識別しつつも、内観を常に苦渋に染めながら、石下典子は生と死のあり様を沈思する。そこから抽象されてくる詩群の美学は読む人のこころを魅了させずにはおかない。
帯文:山本十四尾

詳細
天網

星野典比古詩集
『天網』
栞解説文:鈴木比佐雄
A5サイズ、128頁、上製本
■定価2100円(税込み)

星野典比古は神の子のように純粋無垢である。全身を感動と激高の迫間で振動させている。したがって、この詩集の詩群もまた静と動の対極にあり、そこに21世紀の若者の思索をみることができる。
帯文:山本十四尾

詳細
海のスフィンクス

浜田知章詩集
『海のスフィンクス』
栞解説文:鈴木比佐雄
A5サイズ、128頁、上製本
■定価2100円(税込み)

浜田知章は「聖處女」という言葉の好きな詩人である。永遠の文学的ロマンティシズムがあり、社会文化運動の一人の旗手として、戦中、戦後、昨今までの記憶は鮮明で尽きることがない。沈黙の時もなかった。
帯文:長谷川龍生

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ガンタラ橋

遠藤一夫詩集
『ガンタラ橋』
栞解説文:鈴木比佐雄
A5サイズ、128頁、上製本
■定価2100円(税込み)

〈恐かったよね〉ガンタラ橋を渡るのは 古番線を張り ゆらゆらゆれる吊り橋から 落ちないようにぼくたちは必死に足許を 確かめながら〈小さな息をしてきたよね。〉 ガンタラ橋を渡って一日が終り
ガンタラ橋は増水のたび流された。
帯文:遠藤一夫「ガンタラ橋」より

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晩秋雨

石村柳三詩集
『晩秋雨』
栞解説文:朝倉宏哉、
鈴木比佐雄
A5サイズ、200頁、上製本、80篇
定価2,100円(税込)

雨音のひめるリズムに 無意識のうちにもちつづける涅槃の音を聴こう 熟したみずからの季節の雨を放射し てんねんの滅する匂いをうむ晩秋雨に
帯文:石村柳三「晩秋雨」より

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原爆詩181人集 英語版
Against Nuclear Weapons
A Collection of Poems
by 181 Poets 1945-2007

『原爆詩一八一人集』
英語版
栞解説文:湯川秀樹
鈴木比佐雄
定価2,100円(税込)

「広島・長崎を最初で最後にしなくてはならない。そんな思いが『一八一人集』にこもる。年内には英語版も出るという。被爆国の詩人の深い言葉が、世界に響けばいい。」朝日新聞(天声人語)2007年8月7日

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魂の場所

葛原りょう詩集
『魂の場所』
栞解説文:長津功三良、
鈴木比佐雄
定価2,100円(税込)

どんな歩き方にも/それぞれのPhilosophyがあって/それなりに刻印に励んでいる/だから抱きしめる/足先の落葉にも敬意は有る/そして/砂まみれの魂が在る帯文:葛原りょう「魂の場所」より

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讃河

山本衞詩集
『讃河』
栞解説文:鈴木比佐雄
A5サイズ、168頁、上製本
■定価2100円(税込み)

其処にある岩のはざまの/一粒の真珠母貝の/望郷の涙の一滴が/熊笹の葉先からぽつんと零れ/四万十のみなもとになった
帯文:山本衞「誕生」より

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白い記憶

酒井力詩集
『白い記憶』
定価2100円(税込)
A5サイズ、128頁、上製本
栞解説文:鈴木比佐雄

父はどこに記憶をしまっていたのだろう/淀みなく正確に/日時まで入れて淡々と語り/私はそれを書き取っていく

帯文「白い記憶」より

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二億年のイネ

岡 隆夫詩集
『二億年のイネ』
栞解説文/鈴木比佐雄
定価2,100円(税込)

農薬づけの「コシヒカリがこわい」と赤米・黒米を栽培する著者が米作りの病巣を抉り二億年のイネと人間の悠久の歴史を辿りながら現代人の在るべき食文化を指し示す「新・叙事詩」

(帯文より)

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声

山本泰生詩集
『声』
栞解説文/鈴木比佐雄
帯文/山本十四尾
定価2,100円(税込)

深い思索の円周のなかに、
短・深・鋭の世界が展開されている名詩編。
山本泰夫の円熟さに、瞠目するばかりだ。

(山本十四尾)

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詩神(ミューズ)につつまれる時

壺阪輝代エッセイ集
『詩神(ミューズ)に つつまれる時』
帯文:山本十四尾
定価2,100円(税込)

壷阪輝代の文目は醇乎で、
読後の余清と人生の聞香までを、読者に与えてくれる

(山本十四尾)

 

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竹薮の不思議

宮田登美子詩集
『竹藪の不思議』
栞解説文/鈴木比佐雄
定価2,100円(税込)

宮田登美子は「夢の言語化を夢見る詩人」だ。
その徹底した詩法の試みは
私達の想像力を刺激してやまない。

(帯文より)

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自由の涙

金光林エッセイ集
『自由の涙』
定価2,100円(税込)

「自由の涙」はホントに涙なしには読めない。
自由というのは今日、世界ぢゅう涙なくして得られるものか

白石かずこ(帯文より)


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原爆詩一八一人集

『原爆詩一八一人集』
解説/石川 逸子・長谷川 龍生・鈴木 比佐雄
定価2,100円(税込)

ついに 原子バクダンがさくれつしたのだ───
川の水で しじゅう冷していなければならないほど
多量の熱が 発生していた
人間が 近よれば すぐ死んでしまうほど
多量の放射線が 発生していた湯川 秀樹(帯文より)
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学校の裏側

大山真善美教育評論集
『学校の裏側』
定価1,575円(税込)

現代の学校が抱える暗闇に鋭く切り込みながら、
作者の視線はあくまでも、
人間への根源的な愛に満ちている

作家 小川洋子
(帯文より)

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牡丹雪幻想

大掛史子詩集
『桜鬼(はなおに)』
定価2,100円(税込)

夕闇はほどなく漆黒の夜となるだろう
佇ちつくす夜闇の底にも花びらは振りつづけ
やがてこの身も書き散らした言の葉もろ共
幾ひらかの花びらになり果てるだろう
冷たい虚空のはりつめるなかで
(帯文より)
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牡丹雪幻想

うおずみ千尋詩集
『牡丹雪幻想』
定価2,100円(税込)

うおずみ千尋は緑内障から失明に至った。
以来、心耳・心眼・心性をもって、言語を紡いできた。
その世界は澄々とし清々とし端正である。
心根からのおもいは、やさしく、ぬくもりのある声となって私たちを魅了している。(帯文)
詳細
雨新者(うしんじゃ)の詩想

石村柳三詩論集
『雨新者の詩想』
定価2,100円(税込)

ひとはひとの吐く精神の世界だけに生きていけるものではない。ひとはそこにもっとのびのびとした自然の世界を求める。安らぎ、囁き、自己解放の自性というものを求めて。
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通りゃんすな

大原勝人詩集
『通りゃんすな』
定価2,100円(税込)

せめてあの橋を渡れば・・と
行手を遮るものがある
それは、通りゃんすな、と
煩悩の此岸に私を押し返した
かずらのように痩せ細った亡き父母の手だ
「通りゃんすな」より

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民衆の記憶

秋山泰則詩集
『民衆の記憶』
定価2,100円(税込)

従兄の肺病は 軍隊で無理をしたせいだといった
私が近付くと 
近付いた分だけ離れた
母が近付いても やはり離れた
離れた分が従兄の愛で 離れた分の寂しさをこらえた事が
私達の愛であった
「戦死」より
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