コールサックシリーズ

書籍一覧 新刊

井上摩耶 英日詩集
『スモールワールド/SMALL WORLD』
世界中の人が、頭や心の中で平和をイメージし、それぞれの幸せを願えば、この広い世界も幸多い「スモールワールド」になるし、争いや、お互いの粗探し等をしていたら、それはそれで窮屈な「スモールワールド」になります。インターネットや、無料通話のお陰で、どれだけ便利になったか。その豊かさに感謝しつつも、まだまだ続いているこの世界の悲劇で傷ついた多くの人びとの為に祈りたい。(あとがきより)

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翻訳:与那覇恵子
A5判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-426-4 C1092
定価:2,160円(税込)
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井上摩耶 英日詩集『スモールワールド』

発売:2019年12月27日

齊藤實 句集
『百鬼の目玉』
俳句を作る時によく言われる「予定調和」、これが罷り通ると、どこかで見たような句ばかりになってしまうのだが、實さんの句にはそうしたものがなく潔くて読んでいても気持が良い。おそらく、實さんの発想の奥に潜む人間の共通感情に深く切り込んでいるので、多くの人からの共鳴を呼ぶのである。(能村研三「序」より)

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46判/180頁/並製本 ISBN978-4-86435-410-3 C1092
定価:1,650円(税込)
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齊藤實 句集『百鬼の目玉』

発売:2019年12月23日

梶谷和恵 詩集
『朝やけ』
梶谷氏の詩の特徴は、この世に存在することの不思議さからの感動や、家族や他者との関係で感じた真実、「ほんとうのこと」などを、誰よりも率直に自分の言葉で語ろうとする純粋さが、詩行やその行間から溢れ出てくるところだ。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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A5判/96頁/並製本 ISBN978-4-86435-423-3 C1092
定価:1,650円(税込)
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梶谷和恵詩集『朝やけ』

発売:2019年12月18日

中津攸子 小説
『万葉の語る 天平の動乱と仲麻呂の恋』
「仲麻呂を好いたほどの女性なら、心根もしっかりしていよう。つらかろうが仲麻呂の帰りを待ってくれ。仲麻呂は十年、十五年を待つ甲斐のある男だ」「はい……」(「仲麻呂の船出」より)

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46判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-419-6 C1092
定価:1,650円(税込)
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中津攸子 小説『万葉の語る 天平の動乱と仲麻呂の恋』

発売:2019年11月29日

作 堀田京子/絵 味戸ケイコ
『ばばちゃんのひとり誕生日』
わたしのあだなは、ばばちゃんです。わたしをばばちゃんと読んでくださいね。きょうは、ばばちゃんの77回めの誕生日です。(本文より)
B5判/32頁/上製本 ISBN978-4-86435-421-9 C8793
定価:1,650円(税込)
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作 堀田京子/絵 味戸ケイコ『ばばちゃんのひとり誕生日』

発売:2019年11月29日

小坂顕太郎 詩集
『卵虫』
一読して感じたことは小坂顕太郎氏の美意識がさらに深まり突き詰められて、一行一行の詩行にどこか人肌を感じさせる艶が輝きだしていることだ。このように感じさせるのは、洒脱でありながら温かさも感受させてくれる美意識の強靱さであり、小坂氏の持ち味である絵画的なイメージ力の豊かさであるのだろう。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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栞解説:鈴木比佐雄
A5変形判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-420-2 C1092
定価:2,200円(税込)
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小坂顕太郎詩集『卵虫』 

発売:2019年11月29日

坂井一則
『ウロボロスの夢』
人間は皆平等であると言う。倫理的に考えればその通りなのだが、現実はその人の資質や出自によって、必ずしも平等とは言い難い。生存権すら否定されることもある。宗教による法悦も個人の問題だ。するとどこに「平等」は担保されるのかと考えた時、唯一、人は夢の中だけは自由であり、かつ平等に存在できる。たとえその夢に魘されようとも、そのことの責任を問われることはない。(著者「あとがき」より)

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A5判/152頁/上製本 ISBN978-4-86435-416-5 C1092
定価:1,980円(税込)
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坂井一則詩集『ウロボロスの夢』

発売:2019年11月25日

平敷武蕉
『修羅と豊饒―沖縄文学の深層を照らす』
平敷氏の批評する姿勢は、たとえ大家であっても新人であっても決して手を緩めることなく作品に向きあって、沖縄文学の優れた試みであるか否かを内面に問いながら記述していく、純粋な批評精神に貫かれている。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/384頁/並製本 ISBN978-4-86435-415-8 C1092
定価:2,200円(税込)
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発売:2019年10月28日

田村政紀
『今日も生かされている ―予防医学を天命とした医師』
私はわが家にお祀りしているPLの教徒神霊の前にぬかずいて「私の命が縮まって結構です。どうか父の命をお救いください」と本気でPLのお身代わりの神事を願った。命がけの祈りを終えたとき、後ろで連続しゃっくりをして喋ることもできなかった父が「治った!」と言った。(「初めての信仰体験 父の命を救われた」より)

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46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-414-1 C1092
定価:1,980円(税込)
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発売:2019年10月28日

辻美奈子 句集
『天空の鏡』
一人の存在者が世界と触れ会う接点で辻氏は赤裸々に俳句を詠んでいる。このように全身の神経を張り詰めて世界と対峙して句を詠んでいたのは、「沖」を創刊した能村登四郎だった。その俳句精神を実作においても継承しているのが辻氏なのだと思われる。(鈴木比佐雄「栞解説文」より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/184頁/並製本 ISBN978-4-86435-413-4 C1092
定価:1,650円(税込)
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発売:2019年10月28日

加賀乙彦
『死刑囚の有限と無期囚の無限 ―精神科医・作家の死刑廃止論』
本書は、加賀乙彦氏の評論集の中から死刑囚と無期囚について、どのように考えているかを中心テーマにしている批評文を集め、またその基礎となった『死刑囚と無期囚の心理』からも主要な部分を収録し、さらに小説『宣告』からも死刑囚と精神科医との交流場面を描いた箇所をⅤ章に再録している。この評論集は加賀氏の精神科医・長編小説家・クリスチャンとしての存在が生涯をかけて三位一体となって熟成されてくる構成になっている。(鈴木比佐雄「解説」より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-408-0 C1095
定価:1,980円(税込)
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加賀乙彦『死刑囚の有限と無期囚の無限 ―精神科医・作家の死刑廃止論』

発売:2019年10月2日

栗原澪子
『遠景』
栗原澪子氏は他者たちを発見する視点で物語る。老いもまた、多様性をそだて、批評性を蓄える。そんな豊かな可能性を「遠景」という精神の形として表現を試みる。「思い出、記憶というものは、決してひ弱なもの、無力なものではないのだ」(詩「もうすこしいいことを」)という詩的精神は、読者の深層の「遠景」の価値に気付かせてくれてエネルギーを与えるだろう。(帯文より)

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A5判/128頁/並製本 ISBN978-4-86435-406-6 C1092
定価:2,200円(税込)
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栗原澪子詩集『遠景』

発売:2019年10月2日

中村雪武
『詩人 吉丸一昌のミクロコスモス―子供のうたの系譜―』
吉丸一昌は多くの歌詞、訳詞を書いた人である。私たちはいままで彼の歌詞とは知らずに歌ってきた。また「新作唱歌」のなかの滑稽歌曲とも見られるジャンルに著者は注目している。これは川柳や俳画の省筆、洒脱に愉楽する境地である。また「差別用語考」は過去にあまりとり上げなかった問題提起でもあり、世間では差別用語を避けることで、かえって窮屈な壁をつくってしまった感がある。著者はこれらの歌を開放して、大らかな暖かい眼差しでみつめている。大切なことは用語の表現ではなく、一人ひとりの心のなかにある意識であろう。とにかく学ぶことの多い内容である。(中村節也「推薦のことば」より)

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B5判/294頁/並製本 ISBN978-4-86435-411-0 C1092
定価:2,200円(税込)
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中村雪武『詩人 吉丸一昌のミクロコスモス―子供のうたの系譜―』

発売:2019年10月2日

Hisao Suzuki
『PAINS OF EAST ASIA』
鈴木比佐雄詩集『東アジアの疼き』の英日版。~たぶん私は東アジアの国々から呼ばれているのだと感ずる時がある。それは詩的精神が国境を越えて普遍的なものを抱えているからだろう。また学生時代に読んでいたフッサールが構想した「原故郷」としてのヨーロッパに重ねて、「原故郷」としての東アジアの可能性を漠然と考えていたからだろう。(あとがきより)~

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A5判/224頁/並製本 ISBN978-4-86435-409-7 C1092
定価:1,650円(税込)
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Hisao Suzuki PAINS OF EAST ASIA  A Collection of Poems in English and Japanese 鈴木比佐雄 英日詩集『東アジアの疼き』

発売:2019年9月20日

石村柳三
『句集 雑草流句心・詩集 足の眼』
石村氏は誰よりも謙虚で生きる真摯さが一貫していた。石橋湛山の自由・平和思想、法華経などの仏教思想、ニーチェなどの西欧思想などを徹底して読み、詩作や評論に生かそうと試みていた。(鈴木比佐雄「解説」より)

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A5判/288頁/並製本 ISBN978-4-86435-407-3 C1092
定価:2,200円(税込)
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石村柳三『句集 雑草流句心・詩集 足の眼』

発売:2019年8月30日

新城貞夫 詩集
『前奏曲―魂には翼がある』
一九六五年当時の沖縄は米軍占領下であり、沖縄戦の悲劇に加えて膨大な米軍基地に取り囲まれながら、新城氏はニーチェを手掛かりにして国家や社会や宗教などの支配から逃れようと、根源的な自由を「前奏曲」を響かせるように軽やかに書き記していたに違いない。(鈴木比佐雄「解説」より)

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46判/288頁/並製本 ISBN978-4-86435-399-1 C1092
定価:1,650円(税込)
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新城貞夫 詩集『前奏曲―魂には翼がある』

発売:2019年8月30日

長田邦子 詩集
『黒乳/白乳―Black Milk/White Milk』
長田氏の詩の特徴は、「子どもは誰でも自分のcupを持って生まれてくる」という事実を突き付けながらも、自分も含めてあなたは「そのcupにどれだけ愛情を注いであげられるでしょうか」と問うてくるところだ。読者を超然とさせずに当事者として一緒に考えませんかと提起してくる。(鈴木比佐雄「解説」より)

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A5判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-403-5 C1092
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長田邦子 詩集『黒乳/白乳―Black Milk/White Milk』

発売:2019年8月30日

安井高志 詩集
『ガヴリエルの百合』
安井高志という詩人は、自己の経験した自然や事物や他者存在などの魅力を豊かな神話的イメージに変換しうる、ある意味で天性の存在論的抒情詩人であったと感じた。『ガヴリエルの百合』に収録された二二五の詩篇は、どの詩もシャープな言葉で内面の奥深いところからあっさりと掬い上げられたように響きわたり、それらは魂の在りかとして五章に分類されている。(鈴木比佐雄「解説」より)

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46判/256頁/並製本 ISBN978-4-86435-402-8 C1092
定価:1,650円(税込)
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安井高志 詩集『ガヴリエルの百合』

発売:2019年7月29日

美濃吉昭 詩集
『或る一年~詩の旅~Ⅲ』
美濃氏の旅のテーマは、無尽蔵であり、大阪の街角からアジア・ヨーロッパなどの海外の街角で出会う人びとの素顔や、街の美術館で惹きつけられた一枚の絵画、歴史ある音楽ホールの空間などと対話をして物語が始まる。そしてその街で生きる意味やこの世に人間愛が満ちていることを自然に感じさせてくれる。(鈴木比佐雄「解説」より)

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A5判/184頁/上製本 ISBN978-4-86435-398-4 C1092
定価:2,200円(税込)
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美濃吉昭詩集『或る一年~詩の旅~Ⅲ』

発売:2019年7月29日

国際俳句雑誌
吟遊第83号
この号では、海外からの俳句が多い。世界モンゴル俳句会コンテストも第2回の結果発表をこの号に掲載できた。勢いのいい馬が群れをなして走っているようだ。むろん、日本語による俳句創作も大切であることに変わりはない。(夏石番矢「編集後記」より)

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A5判/104頁/並製本 ISBN978-4-86435-401-1 C1092
定価:1,100円(税込)
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吟遊83号

発売:2019年7月18日

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コールサック最新号

「COALSACK」(石炭袋)100号 2019年12月1日

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