コールサックシリーズ

書籍一覧 新刊

董振華
『兜太を語る ―海程15人と共に』
金子兜太は戦後俳句のブルドーザーである。兜太により日本の風景は一新した。 ――そんな修羅の現場を、同行(どうぎょう)した15人が懐かしく語る。 筑紫磐井

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跋文 安西 篤
A5判/352頁/上製本 ISBN978-4-86435-557-5 C0095
定価:2,200円(税込)
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董振華 兜太を語る ―海程15人と共に

発売:2023年1月27日

飯田マユミ句集
『沈黙の函』
バスといふ沈黙の函秋しぐれ 句集名の『沈黙の函』は最終章の句に用いられた言葉だが、同句の前書「原爆ドームを去り」が単なる沈黙でないことを示しており、この句集を一つに凝縮する題としても相応しい。 ―序・橋本榮治(「枻」代表)

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序:橋本榮治
四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-555-1 C0092
定価:2,200円(税込)
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飯田マユミ句集 沈黙の函

発売:2023年1月25日

桐谷征一
『宮沢賢治と文字マンダラの世界―心象スケッチを絵解きする』
「雨ニモマケズ」とそこにおける大曼荼羅の記載は、日蓮聖人の法華信仰を受領し、その世界に身命を委ねることの悦びを表現したものであると見ることができる。そこに宮沢賢治が体得し実現した「観心の世界」(一念三千の大曼荼羅世界)があるように思われるのである。(日蓮宗勧学院長 庵谷 行亨・増補改訂版 解説文より)

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解説:庵谷 行亨
A5判/448頁/上製本 ISBN978-4-86435-554-4 C1095
定価:2,750円(税込)
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桐谷征一 宮沢賢治と文字マンダラの世界―心象スケッチを絵解きする

発売:2022年1月17日

今林直樹
『沖縄の地域文化を訪ねる ―波照間島から伊是名島まで』
沖縄の方々が私に示してくれた温かな心遣い。それらは忘れることのできない大切な記憶として私の中に残っている。そして、そこには人に対する沖縄の人々の深く温かい愛情が表れているのではないだろうか。そうした、人に対する沖縄の人々の温かい眼差しの謎を解きたくて、そしてその温かさに触れたくて、何度も沖縄を訪れる羽目になってしまい、今日まできている。(――本文「ちむくぐる」より)

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解説:鈴木比佐雄
四六判/352頁/並製本 ISBN978-4-86435-547-6 C0095
定価:2,200円(税込)
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今林直樹 沖縄の地域文化を訪ねる

発売:2022年12月22日

神谷毅詩集
『焰の大地』
神谷毅氏は青空を讃美し、沖縄の美しい海に潜り「魚と戯れる」のだ。つまり自然の恵みの野菜を育てて残波岬下で魚を釣り、それらを調理してお弁当を辺野古に坐り込む人びとに届けるのだ。そして坐り込む人びとの「巨大な暗雲に挑み焰となり大地を抱く/人間の尊厳と誇りの為に焰となり」うるエネルギーを補給しようと、神谷氏は実践し、沖縄の人びとの自然観の宿る「風根(かじぬにー)」に立ち還り、その魂に耳を澄まして詩作を続けるのだろう。(鈴木比佐雄・解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-545-2 C0092
定価:1,650円(税込)
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神谷毅詩集 焰の大地

発売:2022年12月12日

董振華 聞き手・編著/黒田杏子 監修
『語りたい兜太 伝えたい兜太 ― 13人の証言』
我々の俳句は、これからも、なんどでもこの人から出発するだろう。「十三人の詩客」がそれぞれに見た永遠の、可能性としての、兜太――。李杜の国からやってきた朋が、これらの胸騒がせる言葉をひきだした。(帯文:高山れおな)

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A5判/368頁/上製本 ISBN978-4-86435-548-3 C0095
定価:2,750円(税込)
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董振華 聞き手・編著/黒田杏子 監修 語りたい兜太 伝えたい兜太 ― 13人の証言

発売:2022年12月8日

大石誠 句集
『奥八女』
大石さんの俳句の根底には、クリスチャンとしての神を信じる心と優しさがあり、「大地の子」としての積極的で前向きな姿勢が感じられる。―序・能村研三(「沖」主宰)

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四六判/224頁/変形並製本 ISBN978-4-86435-542-1 C0092
定価:1,980円(税込)
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大石誠 句集 奥八女

発売:2022年12月28日

大畑善昭 句集
『寒星』
善昭さんの俳句は、北国・岩手の地に暮らす生活者の匂いに満ちている。草を刈り、雪を搔き、経を上げる日々の地上から仰ぐ寒星は、遥々として、どこか温かい。―鈴木光影

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四六判/224頁/上製本 ISBN978-4-86435-541-4 C0092
定価:2,200円(税込)
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大畑善昭 句集 寒星

発売:2022年11月26日

赤城弘
『再起―自由民権・加波山事件志士原利八』
赤城弘氏は今まで過小評価されてきた原利八に注目し、旧士族や名主・肝煎出身ではなく、豊かではない農民出身者で妻子もありながら加波山事件に関わり、最後まで再起することの志を捨てなかった粘り強い人物像を史料から読み取っていく。そして会津・喜多方から出立し蜂起が失敗に終わり、再起を図るべく栃木、会津、喜多方、米沢、新潟、富山、金沢、逮捕された福井などの自由民権活動家たちを訪ねて、加波山事件の真相を伝えていく姿を記そうと志した。 (鈴木比佐雄・解説より)

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解説:鈴木比佐雄
四六判/272頁/上製本 ISBN978-4-86435-543-8 C0095
定価:1,980円(税込)
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赤城弘 再起―自由民権・加波山事件志士原利八

発売:2022年11月7日

永山絹枝
『児童詩教育者 詩人 江口季好―近藤益雄の障がい児教育を継承し感動の教育を実践』
永山絹枝氏は、近藤益雄から学んだ江口季好の「詩は生活の現実を見つめ、世の中の矛盾を書き込んでいくもの」という信念と「障がい児教育」や「児童詩教育」の根幹に据えた実践活動を、自らを含めた三代目に残し継承すべきだと考えて本書を執筆された。 (鈴木比佐雄・解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
四六判/296頁/上製本 ISBN978-4-86435-540-7 C0095
定価:2,200円(税込)
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永山絹枝 児童詩教育者 詩人 江口季好―近藤益雄の障がい児教育を継承し感動の教育を実践

発売:2022年11月4日

高柴三聞
『ガジュマルの木から降って来た』
高柴三聞氏の多様な表現力には、沖縄の自然と暮らしの細部から沖縄人(ウチナーンチュ)の精神世界に引き込んでいく、不可思議な魅力がしなやかに文体に一貫して感じとれる。それはどこか口誦文学のような語り口であり各篇は一つの物語でありながら重層的に積み重なり、それらは沖縄という大きな物語を生み出していく可能性に満ちている。鈴木比佐雄・解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-536-0 C0092
定価:1,650円(税込)
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高柴三聞 ガジュマルの木から降って来た

発売:2022年10月6日

小島まち子
『懸け橋 ―桜と花水木から日米友好は始まった』
小島氏は暮らしたニューポートニューズ市やその周辺に大切に残されている桜並木や歴史的なメモリアルを通して、日米の「懸け橋」になった人物たちに強い関心を抱いていく。そして両国の友好を純粋に願い、「懸け橋」になった人物たちに光を当てて、小島氏から見たその「懸け橋」の歴史を書き記そうと試みている。(鈴木比佐雄・解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-529-2 C0095
定価:1,980円(税込)
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小島まち子 懸け橋 ―桜と花水木から日米友好は始まった

発売:2022年9月29日

アンソロジー
『闘病・介護・看取り・再生詩歌集―パンデミック時代の記憶を伝える』
「病や死―パンデミックの闇に希望のあかりを灯す」241名の詩・短歌・俳句。宮沢賢治・斎藤茂吉・正岡子規…日本の名詩歌から、谷川俊太郎・馬場あき子・黒田杏子などコロナ禍を生きる現代の詩人・歌人・俳人まで。

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解説:鈴木比佐雄
A5判/360頁/並製本 ISBN978-4-86435-539-1 C0092
定価:1,980円(税込)
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アンソロジー 闘病・介護・看取り・再生詩歌集―パンデミック時代の記憶を伝える

発売:2022年9月29日

飯田秀實 随筆・写真集
『山廬の四季 ―蛇笏・龍太・秀實の飯田家三代の暮らしと俳句』
私は私の生きているうちに何とかこの本が世に出る。それが悲願でした。<中略>こののち、人間の夢と努力と希望のぎっしりと詰まった『山廬の四季』が俳句を愛する人々の手に一冊でも多く渡り、拡がってゆく事を信じ祈ってやみません。 (黒田杏子 跋 「山廬と私」より)

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B5判/64頁/並製本 ISBN978-4-86435-533-9 C0072
定価:1,980円(税込)
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飯田秀實 随筆・写真集 山廬の四季 ―蛇笏・龍太・秀實の飯田家三代の暮らしと俳句

発売:2022年9月1日

上野都 詩集
『不断桜』
上野都氏は、この世界の様々な事物への驚きを不断に問い続ける詩人なのだろう。桜は春に咲き短期間で散っていくものだという常識に囚われないで、晩秋から冬の終わりまで咲き続ける「不断桜」の逞しさに上野氏は心惹かれている。今が仮に冬の時代だとすれば、この時代に私たちを励ますのは「不断桜」なのだと物語っているかのようだ。(鈴木比佐雄 解説より)

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A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-532-2 C0092
定価:1,870円(税込)
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上野都 詩集 不断桜

発売:2022年7月29日

前田新 詩集
『詩人の仕事』
前田新氏の新詩集のテーマは、「貧しさ」には「内から射す美しい光」があるというリルケの言葉を詩論的に解釈することから始まり、言葉がある瞬間に逆説的な光を発する純粋な詩的言語に変貌することを伝えてくれている。前田氏の詩的言語は、そのような認識に至るまでに東北の宮沢賢治を始め、真壁仁、三谷晃一、若松丈太郎たちと接しその生き方から学び、「北のエネルギー」を身近に見出し、豊穣な言葉に転換していることが明らかになった。(鈴木比佐雄 解説より)

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A5判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-530-8 C0092
定価:1,760円(税込)
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前田新 詩集 詩人の仕事

発売:2022年7月26日

太田土男
『季語深耕 田んぼの科学 ―驚きの里山の生物多様性―』
「田んぼの科学」としましたが、難しいことは書いていません。イネを中心に農村は展開しています。「兎追いしかの山/小鮒釣りしかの川」の里山に郷愁を覚える人は多いでしょう。原生の自然ではありません。しかし、沢山の動植物が人と関わりながら生き生きと暮らしている自然があります。俳人の吟行の場でもあります。もっともっとこの場を楽しんでいただければいいと願っています。
(まえがきより)

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46判/192頁/並製本 ISBN978-4-86435-531-5 C0095
定価:2,200円(税込)
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尾野寛明・中村香菜子・大美光代 わたしをつくるまちづくり

発売:2022年7月6日

高細玄一 詩集
『声をあげずに泣く人よ』
声をあげて涙を流すことが本当に泣いていることなのかと高細氏は問いかけている。本当に悲しい時には、声をあげて泣くこともできずに、ただ心の中で泣いている人が、本当に泣いている人なのではないかと語っている。高細氏はそのような泣くことが出来ないほど悲惨な人びとの思いに近づき、その存在に深く共感を抱いている。そして、「声をあげずに泣く人」の「声」に耳を澄ます。
(鈴木比佐雄・解説文より)

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A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-523-0 C0092
定価:1,650円(税込)
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高細玄一 詩集 声をあげずに泣く人よ

発売:2022年6月9日

かわかみまさと 詩集
『仏桑華(アカバナ)の涙』
イナゴを「黒砂糖の鍋の海でひと泳ぎ」させて、隻眼の父は息子のおやつにそのイナゴを差し出した。そんな父子を仏桑華は見詰めていた。生態系の中で生き物たちが食い食われているが、かわかみ氏は修羅を生きた父母たちにも他の生きものたちにも注がれる、「仏桑華の涙」という「いのちの滴」を感じている。
( 鈴木比佐雄・解説文より)

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A5判/160頁/上製本 ISBN978-4-86435-526-1 C0092
定価:1,980円(税込)
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かわかみまさと 詩集 仏桑華(アカバナ)の涙

発売:2022年5月27日

中津攸子 
『新説 源義経の真実』
義経は、より多くの人々が安らかに暮らせる世の招来を切望していました。そのため自分の名誉も地位も安穏な生活も捨て、庶民政治を確立するための捨て石になることを自ら選び、頼朝と共に世の変革を計った見上げるべき人でした。

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46判/400頁/上製本 ISBN978-4-86435-522-3 C0093
定価:2,200円(税込)
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中津攸子 新説 源義経の真実

発売:2022年5月16日

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コールサック最新号

「コールサック」(石炭袋)112号 2022年9月1日

「コールサック」(石炭袋)112号 2022年12月1日

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