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鈴木文子詩集
『海は忘れていない』
文子氏の一章の詩篇などには、醬油樽の職人で中国戦線に従軍した兵士であった父から戦争について学び、その道義的な戦争責任が日本人の自分にもあると感じ取れる。文子氏が特攻兵士や沖縄戦や従軍慰安婦などの悲劇を背負った人びとを書き続ける理由は、父の時代を忘れないように戦争と平和の意味を問い続けていくことなのだろう。(鈴木比佐雄 解説より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-445-5 C1092
定価:1,980円(税込)

鈴木文子詩集『海は忘れていない』

発売:2020年7月30日



目次


一章 海は忘れていない
海は忘れていない 
海底の捨石 
海底に眠る元寇船・船喰虫
あれから 
墓 
アウシュヴィッツ―生命の膏 
赤いキクイモ 
修学旅行 「国民学校一年生の会」二〇一七年五月十八日解散
宮古島にて 
沖縄 慰霊の日に
ダイトウビロウの木は ―南大東島では南南東の風
ニライカナイ
朗読構成詩  いま ふりかえる
       姉妹で逃げまどった沖縄戦
二章 最後の捜索
立札 ―東日本大震災・東電福島第一原発事故
汚染 ―一年後の相馬
相馬駒焼
夏の風物詩 
んだ んだ 
殺処分の前に 
最後の捜索 
ホットスポット 
彼の場合

三章 我孫子だより
我孫子だより 
仏の座
けやき通り 朝 
自然の領域 
窓辺の樫
雑草は 
イシャゴロシ 
猫のように 
くちなわ 
深海魚 ばばちゃん
似たもの同士
ふわふわと
秋 蒼い空の記憶

四章 遠い記憶
マンジュシャゲ
遠い記憶
秋日和 ―詩人 津布久晃司の十三回忌に
半分こ 
受話器から 
ごめんな 
メモリー 
ゆめ
温かみ
匂い
鬼の帰宅
相棒
姿を変えて
姪に
ありがとう 

 解説 鈴木比佐雄 
 あとがき 
 著者略歴 

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