コールサックシリーズ

書籍一覧 新刊

水崎野里子 翻訳
『ラングストン・ヒューズ 英日選詩集』
水崎野理子氏の翻訳された詩篇は、比較的にヒューズの思想・哲学・宗教観を理解できる詩篇群であり、「Ⅰ 友愛」では人類的な視点に立った自由、民主主義、友愛などの人類の理想とアメリカをリンクさせた崇高な長編詩だ。(鈴木比佐雄 解説文より)(鈴木比佐雄 解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-490-5 C0098
定価:2,200円(税込)
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『ラングストン・ヒューズ 英日選詩集 友愛・自由・夢屑・霊歌 』

発売:2021年9月1日

アンソロジー
『地球の生物多様性詩歌集―生態系への友愛を共有するために』
賢治は人間と野生生物との関係の様々な問題点を百年前に書き残した。その問いかけは「生物多様性」が問われる現在において重要性を増している。現在の地球の置かれている情況は、「今度だけはゆるして呉れ」という情況でないことは誰が見ても明らかになっている。(鈴木比佐雄 解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/320頁/並製本 ISBN978-4-86435-497-4 C0092
定価:1,980円(税込)
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黒田杏子 聞き手・編者『証言・昭和の俳句 増補新装版』

発売:2021年8月30日

アンソロジー
『日本の地名詩集 ―地名に織り込まれた風土・文化・歴史』
地名にはその地域の風土・文化・歴史や古代からの重層的な世界を喚起させる重要な役割がある。詩人はこだわりのある場所から「地霊」又は「地の精霊」(ゲニウス・ロキ)を感受してそれを手掛かりに実は魅力的な詩を生み出す。(略)故郷にまつわる地名の様々な記憶や伝承や山里の暮らしなどは、その土地や場所で生きるものたちにとって、地域社会を持続するための真の智恵の宝庫になりうるはずだ。(鈴木比佐雄 解説文より)

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解説:金田久璋・鈴木比佐雄
A5判/216頁/並製本 ISBN978-4-86435-494-3 C0092
定価:1,980円(税込)
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『日本の地名詩集 ―地名に織り込まれた風土・文化・歴史』

発売:2021年8月25日

黒田杏子 聞き手・編者
『証言・昭和の俳句 増補新装版』
13人が語り20人が語り継ぐ国民文芸〈俳句〉の力
(語り手)
桂信子・鈴木六林男・草間時彦・金子兜太・成田千空・古舘曹人・津田清子
古沢太穂・沢木欣一・佐藤鬼房・中村苑子・深見けん二・三橋敏雄

(増補新装版書き下ろし執筆者)
宇多喜代子・下重暁子・寺井谷子・坂本宮尾・山下知津子・中野利子・夏井いつき
対馬康子・恩田侑布子・神野紗希・宮坂静生・齋藤愼爾・井口時男・高野ムツオ
横澤放川・仁平勝・筑紫磐井・五十嵐秀彦・関悦史・星野高士

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A5判/528頁/上製本 ISBN978-4-86435-487-5 C0095
定価:3,300円(税込)
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黒田杏子 聞き手・編者『証言・昭和の俳句 増補新装版』

発売:2021年8月15日

おおしろ房句集
『霊力の微粒子』
句集『霊力の微粒子』は、篠原鳳作や野ざらし延男氏たちの沖縄の無季俳句の百年近くの歴史を踏まえ、沖縄の日常と非日常がねじり合って接続している暮らしの深層を明るみに出している。この句集によって沖縄の文化、宗教、歴史が今も生々しく息づいている現代の沖縄を受け止めることができる。さらに宮沢賢治と類似するような詩的精神で、おおしろ房氏が宇宙と人間や生き物たちの多次元的関係性を見詰めていることを感じ取れるだろう。(鈴木比佐雄・解説より)

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46判/204頁/並製本 ISBN978-4-86435-483-7 C0092
定価:1,620円(税込)
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おおしろ房句集『霊力の微粒子』

発売:2021年8月3日

日野百草
『評伝 赤城さかえ―楸邨・波郷・兜太に愛された魂の俳人』
令和3年から遡ること54年前、大虚空の彼方へ旅立った俳人赤城さかえの評伝が気鋭の日野百草氏によって出版されたことは奇蹟と呼ぶべき出来事のように思われる。巻末の資料集から赤城の『草田男の犬』を読まれたい。この評論が昭和22年に発表されたことを知り戦慄にも似た驚きを覚えないだろうか。赤城の評論と俳句は殆どが病魔と死神に纏いつかれ、痛みと嘔吐で七転八倒、身悶えながら、時には自ら筆を執ることもままならず口述筆記に委ねた箇所もある。そのことで文章が乱れたりすることは無く清廉静謐、微塵の乱れも感じさせない。近現代俳句史の闇に久しく埋もれていた赤城の全的復活に与って力のあった日野氏に満腔の祝意を表したい。〈二人の巨人〉が新たに脚光を浴びることになる。(齋藤愼爾 推薦の辞 帯文)

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46判/264頁/上製本 ISBN978-4-86435-484-4 C0095
定価:2,200円(税込)
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日野百草『評伝 赤城さかえ―楸邨・波郷・兜太に愛された魂の俳人』

発売:2021年6月28日

長嶺キミ 詩集
『静かな春』
二科展常連の女流画家で、会津美里町で洋画サークル「つくし会」を主宰する長嶺キミさんは、中学生のころから詩を書いてきた。「詩のなかま」から「ポエム」を経て「詩脈」へと、教師の傍ら続けられた詩画一如は六十年にわたる。やっと待望の詩集を発行した。(前田新・帯文)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/144頁/並製本 ISBN978-4-86435-485-1 C0092
定価:1,650円(税込)
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長嶺キミ 詩集『静かな春』

発売:2021年5月25日

ローゼル川田 随筆と水彩画
『よみがえる沖縄風景詩』
ローゼル川田さんは今の場所を逍遥しながら過去を省察する。風景や人々が二重写しになり、深い世界が広がり、読者のイメージが立ち上る。(又吉栄喜・序文より)

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序文:又吉栄喜
B5判/64頁/並製本 ISBN978-4-86435-471-4 C1095
定価:1,980円(税込)
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ローゼル川田 随筆と水彩画『よみがえる沖縄風景詩』

発売:2021年5月25日

中津攸子 随筆集
『仏教精神に学ぶ み仏の慈悲の光に生かされて』
衆生を苦しみから救ってくれる仏や菩薩の大きな慈悲の心である「大悲」という親鸞の言葉と、法然の歌の中にある「月かげ」(月の光)という言葉は、中津氏の心の奥深くに染み通っていった。本書は絶望を抱き死を決意した少女が、「慈悲の心である大悲」を自らの心に発見し、それがいつでも「月の光」のように降り注いでいることに気付かされ、再び生きることの意味を発見する書物と言えるだろう。(鈴木比佐雄・解説より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/256頁/並製本 ISBN978-4-86435-475-2 C1095
定価:1,650円(税込)
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中津攸子『仏教精神に学ぶ み仏の慈悲の光に生かされて』

発売:2021年5月25日

髙橋宗司詩集
『大伴家持へのレクイエム』
髙橋氏の詩の特徴は、言葉とは何かという問いを絶えず発しながら、亡くなった他者の言葉、様々な仕草、残された事物、その時の情況などを通してその意味を深く反復し続けていることだ。つまり他者の言葉や言葉と感じられる多様な事柄を問い返すことで、他者の存在を偲び自らの血肉になった感謝の思いを詩に刻もうと試みている。その意味で髙橋氏は他者との関係性の中で成立する鎮魂詩の領域を豊かにしようと試みているのだろう。(鈴木比佐雄・解説より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/136頁/上製本 ISBN978-4-86435-486-8 C0092
定価:1,760円(税込)
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髙橋宗司詩集『大伴家持へのレクイエム』

発売:2021年5月25日

森有也 句集
『鉄線花』
<枯菊を括れば胸に日の匂ひ>有也さんの句には、麝香のような芳香を放つ美しさがある。この句も派手さはないけれど、奥ゆかしい佇まいである。……括るために枯菊を胸に抱く行為そのものに優しさが感じられるが、さらに日の匂いが作者の心を和ませてくれたのだ。(中西夕紀・序より)

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46判/176頁/上製本 ISBN978-4-86435-476-9 C0092
定価:1,980円(税込)
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森有也句集『鉄線花』

発売:2021年4月26日

桐谷征一
『宮沢賢治と文字マンダラの世界 ―心象スケッチを絵解きする』
桐谷征一氏は、長年にわたり雑司ヶ谷で日蓮宗本納寺住職を務め、中国石刻経の研究や中国仏教史の分野で世界的にも知られる仏教学者である。そんな桐谷氏は若い頃から半世紀近くもの間、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の最後に記された「文字マンダラ」と日蓮の「マンダラ本尊」からの影響について研究を重ねてきた。(鈴木比佐雄・解説文より)

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A5判/400頁/上製本 ISBN978-4-86435-482-0 C1095
定価:2,750円(税込)
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大城貞俊 評論集『多様性と再生力 ―沖縄戦後小説の現在と可能性』

発売:2021年3月31日

鈴木文子の朗読の会
合同詩集『心をみつめて』
「声で伝える 鈴木文子の朗読の会」新川和江先生の命名により、会が産声をあげたのは、二〇一七年二月四日。「鈴木文子さんの朗読を、はじめて聞かせて頂いた時の感動は、十年経った今でも耳底に、心の奥に熱く根付いています」(新川先生からの手紙より)との言葉が私の背中を強く押してくれた。(鈴木文子「あとがき」より)

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A5判/126頁/並製本 ISBN978-4-86435-480-6 C0092
定価:2,200円(税込)
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鈴木文子の朗読の会 合同詩集 心をみつめて

発売:2021年4月20日

大城貞俊 評論集
『多様性と再生力 ―沖縄戦後小説の現在と可能性』
沖縄文学の特徴を考える場合に大城貞俊氏の考える五つの特徴である「戦争体験、米軍基地の被害、沖縄アイデンティティ、表現言語(シマクトゥバ)、倫理的であること」はとても重要な指摘だ。さらにそれに加えて「国際性」と「個人の価値の発見と創出」という、広がりと深さを抱えて発展している今日的な沖縄文学の可能性を指摘している。このさらに加えた二つが今回の評論集『多様性と再生力』を書き上げるための原動力になったと推測される。(鈴木比佐雄 解説文より)

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A5判/464頁/並製本 ISBN978-4-86435-472-1 C1092
定価:2,200円(税込)
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大城貞俊 評論集『多様性と再生力 ―沖縄戦後小説の現在と可能性』

発売:2021年3月28日

若松丈太郎 詩集
『夷俘の叛逆』
若松氏の詩集『夷俘の叛逆』はそのような日本の正史に隠されている真実を曝け出し、その先住民たちを「夷」や「鬼」としてきた歴史認識の在り方に疑問符を投げ掛ける恐るべき叙事詩集だと私には感じられる。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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A5判/160頁/並製本 ISBN978-4-86435-473-8 C1092
定価:1,650円(税込)
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若松丈太郎 詩集『夷俘の叛逆』

発売:2021年3月4日

鈴木比佐雄 詩集
『千年後のあなたへ ―福島・広島・長崎・沖縄・アジアの水辺から』
この詩集の中で最も古いものは一九九五年の詩「桃源郷と核兵器」だが、南太平洋でフランスが核実験したことに対して感じたことが記されている。そのあたりから私は原爆と原発について自らの最も重要なテーマとして考え始めた。その二十五年の歩みがこの詩集で一つの形になったようにも感じている。ただⅣ章には海を通して東北やアジアとの水辺のつながりを感じたこともあり、七篇ほど沖縄本島・石垣島に関する詩を収録した。(あとがきより)

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A5判/176頁/並製本 ISBN978-4-86435-477-6 C1092
定価:1,650円(税込)
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鈴木比佐雄 詩集『千年後のあなたへ ―福島・広島・長崎・沖縄・アジアの水辺から』

発売:2021年2月26日

斉藤六郎 詩集
『母なる故郷 双葉 ―震災から10年の伝言』
本詩集は孫のことみちゃんに語り掛けるように綴られており、故郷・双葉町で経験した大災害の真実を伝えている類例のない叙事詩集だ。けれどもその詩的精神は双葉町にあった東京電力福島第一原子力発電所の「安全神話」を疑うことなく、自然災害や原発事故を想定していなかった自分自身に対して、自己を断罪する内省と故郷を喪失した深い悲しみの思いが貫かれていて、豊かな抒情性も併せ持っている。(鈴木比佐雄 解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
A5判/152頁/並製本 ISBN978-4-86435-474-5 C1092
定価:1,650円(税込)
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斉藤六郎詩集『母なる故郷 双葉 ―震災から10年の伝言』

発売:2021年2月24日

高橋公子 歌集
『萌黄の風』
天性ともいうべきおおらかな心と、ふるさと、家族、友、庭の樹々などなど、身めぐりへの愛が、賜物と呼べる縁や思いを引き寄せる不可思議。それらを豊かに享受し、作歌によって人生に刻印する高橋さん。コロナ禍に疲弊しがちな心にぬくもりと力を与えてくれる一集。喜びは生むものなのかもしれない。(春日いづみ 帯文より)

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46判/182頁/上製本 ISBN978-4-86435-453-0 C1092
定価:2,200円(税込)
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高橋公子 歌集『萌黄の風』

発売:2021年1月27日

望月孝一 歌集
『風祭』
山河や町を旅し日本人の原風景を再発見する。戦後社会の深層、人間の生き死にを凝視し、「小さきもの」「復らざるもの」に耳を傾ける。「用と無用を別けたがる世」に問う第二歌集。(鈴木比佐雄 帯文より)

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46判/224頁/上製本 ISBN978-4-86435-468-4 C1092
定価:2,200円(税込)
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望月孝一 歌集『風祭』

発売:2021年1月14日

今井正和 歌論集
『猛獣を宿す歌人達』
今井正和氏は、民衆の悲しみなどの情念を宿した「猛獣」のような宿命を感じて寄り添うのが批評の役割だと考えて、『猛獣を宿す歌人達』と名付けたのかも知れない。そんな様々な歌人達に隠されているが確かに存在している「悲しい猛獣」の姿を今井氏の評論の中から発見して、心の中に映し出して欲しいと願っている。(鈴木比佐雄 解説文より)

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解説:鈴木比佐雄
46判/280頁/上製本 ISBN978-4-86435-469-1 C0095
定価:2,200円(税込)
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今井正和 歌論集『猛獣を宿す歌人達』

発売:2020年12月25日

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コールサック最新号

「コールサック」(石炭袋)117号 2024年3月1日

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