コールサックシリーズ

『小田切敬子詩選集一五二篇』
まっ白に 洗いさらされた/むつぎの かざぐるまが/すずしく すきとおった/朝の指先に押されて/くるくる/まわっている//羽根が くるりと むきをかえる/いぬふぐりの まばゆく青い/小花を散らした/かすみがかった産着を/広げたり たたんだりして/月満ちた女が/待ち侘びている(詩篇「かざぐるま」より)

解説:佐相憲一、鈴木比佐雄
四六判/256頁/上製本 ISBN978-4-86435-182-9 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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黒田えみ詩選集一四〇篇

発売:2014年12月5日

辻直美 遺句集・評論・エッセイ集
『祝祭』
辻直美さんの句は、眼に見えるものの命の背後に、それを支える様々な多様な命の蠢きを、想像力で見いだそうとして、それらの関わりの深さを鋭い直観と気品ある言葉で汲み上げようとしている。(鈴木比佐雄栞解説文より)

四六判/256頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-183-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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辻直美 遺句集・評論・エッセイ集『祝祭』

発売:2014年12月28日

清水茂詩論集
『詩と呼ばれる希望』
清水茂さんの個人言語から伝わってくる粘り強い思索の軌跡に、私はいつのまにか引き込まれてしまった。清水さんの詩と詩論は「現実」と対峙して鍛えられ、精神の奥深い場所から、その名づけ難い未知の言葉を探している。(鈴木比佐雄解説文より)

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四六判/256頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-179-9 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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清水茂詩論集『詩と呼ばれる希望』

発売:2014年11月21日

キャロリン・メアリー・クリーフェルド詩集
『魂の種たち SOUL SEEDS』
『魂の種たち』は、多くの啓発的警句と幻想的な線画をまとめた珍しい本だ。詩的に表現された哲学と美術に興味のある人には有益な本である。読者はこれらの啓発的警句を読んで面白いと思うだろう。そしてまた、生き方や創作についての貴重な英知に満ちた短詩から得るところが大きいと思われる。(翻訳者あとがきより)

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発売:2014年11月21日

佐相憲一エッセイ集
『バラードの時間―この世界には詩がある』
荒ぶる時代のど真ん中に、愛することの祈りをおく。ご神体は地球そのものだ。その化身である、ひとりひとりの命だ。生きる中で、詩の心を信じたい。(著者あとがきより)

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四六判/240頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-180-5 C1095 ¥1500E
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佐相憲一エッセイ集『バラードの時間―この世界には詩がある』

発売:2014年11月19日

原詩夏至小説集
『永遠の時間、地上の時間』
氏の小説は詩人の余興ではない。世の中にはひとつのジャンルにおさまらない才能が時々出現するものだ。ジャンルを越境することによって、文芸各分野に凝り固まりがちの各界を「現代文学」という大きなフィールドに解放して、共に人間存在を考える場へと私たちをいざなってくれる。ユゴーもゲーテもボリス・ヴィアンも多才であった。そうした存在に連なる可能性に満ちた原氏の作品世界である。―佐相憲一(詩人、評論家)解説文より

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定価:1,620円(税込)
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原詩夏至小説集『永遠の時間、地上の時間』

発売:2014年11月4日

北嶋節子小説集
『暁のシリウス』
最近まで三十七年間、小学校教師をつとめた北嶋節子さんは、無数の経験と目撃と学習をもとに、小説家になった。定年退職後も全国的な生活指導の研究会と機関誌に携わり、若い教師たちとも交流しながら、教育現場をめぐる人間のもっとも大切なものを文学作品に記すことで、人びとの胸に問いかけているのだ。―佐相憲一・解説文より―

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四六判/272頁/ハードカバー  ISBN978-4-86435-176-8 C0093 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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北嶋節子小説集『暁のシリウス』

発売:2014年10月30日

速水晃
『島のいろ―ここは戦場だった』
沖縄戦は終わっていません、それどころか拡大しつつあります。そのことを、この地で強く感じています。(著者あとがきより)

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A5判/並製本/192頁 ISBN978-4-86435-177-5 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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発売:2014年10月24日

栗和実
『父は小作人』
栗和実さんは一九二八年に名古屋市に生まれ、五歳から父の故郷の浜松市に移り住み、今も毎日、農作業を続けている農民詩人であり、詩篇においては切実な実存的な問いを発する、内面の危機を書き記している存在論的な詩人でもある。(鈴木比佐雄栞解説文より)

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A5判/並製本/160頁 ISBN978-4-86435-175-1 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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栗和実詩集『父は小作人』

発売:2014年10月6日

金田久璋評論集
『リアリテの磁場』
金田氏は誰にもおもねらず、日本古来の民衆の暮らしの中の伝統文化を詩的に、また民俗学的に、探究している。そして、死者を含めた人びとの精神深くの声を聴きとろうとしている。そんな姿勢の氏に心から敬意をおくりたい。―佐相憲一・解説文より―

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定価:2,160円(税込)
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金田久璋評論集『リアリテの磁場』

発売:2014年9月24日

高炯烈
『ガラス体を貫通する』
鏡の表面に傷をつけないようにしながら、また霊魂の木の枝たちが痛まないようにしながら、ガラス体を貫通することができるだろうか。煩悶と残像は、あらゆる感覚とともに瞬間瞬間、即時即刻に消滅した。(中略)この詩集は変わりたかったのに変わらない自分を殴りつけた、精神の金槌打ちである。早いものたちが、非常に早く詩として形成されたものたちである。繰り返す反省の復習と、差し迫った言語の速度を読んでいただきたい。―高炯烈「日本語訳詩集の出版に寄せて」より

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四六判/並製本/256頁 ISBN978-4-86435-167-6 C1095 ¥2000E
定価:1,620円(税込)
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高炯烈詩集『ガラス体を貫通する』

発売:2014年9月19日

宮川達二
『海を越える翼』
戦争が終わって、労働運動や民主主義運動が盛んになり、世界友好と平和志向が盛り上がった頃、現代詩の世界でも盛んに読まれて復活した小熊秀雄の詩。いままた戦前に回帰するような不穏な空気がこの国を覆っている。小熊秀雄の詩がいよいよさらなる復活をとげて、切実に読まれるべき時代と言えよう。<佐相憲一(詩人・評論家)解説文より>

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四六判/並製本/384頁 ISBN978-4-86435-167-6 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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宮川達二評論集 『海を越える翼―詩人小熊秀雄論』

発売:2014年9月18日

アンソロジー詩集
『生きぬくための詩68人集―死を越えて生を促すために』



死を越えて。とりわけ自殺という死と関わって、六十八人の詩人による、二百篇を超すアンソロジーが出現したこと自体、私にとっては奇跡に思える。年間三万人近くの自殺王国でありながら、自殺も鬱も(その他の精神疾患も)タブー視されている国だからである。(略)今回、六十八人もの詩人が、そのタブーを破り、深く心の奥に抱えていたものを一気に吐き出したということは、この国の地殻変動に繋がる最初の噴火のような気がしてならない。

( くにさだきみ解説文より)


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A5判/並製本/336頁 本体価格1,500円+税 ISBN978-4-86435-172-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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アンソロジー詩集『SNSの詩の風41』

発売:2014年9月10日

宮﨑睦子詩集
『キス・ユウ(KISS YOU)』
宮﨑睦子さんの詩を読んでいると、自然と限りない愛が満ちている。故郷、父母、夫、息子、多くの友人たちの存在を賛美し、いつも再生を思い「キス・ユウ(KISS YOU)」とさりげなく読む者の心にキスをしてくる。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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A5判/160頁/ハードカバー/ISBN978-4-86435-170-6 C1092 ¥1500E
定価:2,160円(税込)
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宮﨑睦子詩集『キス・ユウ(KISS YOU)』

発売:2014年9月3日

アンソロジー詩集
『SNSの詩の風41』



ミクシイ、ブログ、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、メール。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に見つけた詩の心。インターネット一般普及から十数年、次の時代への架け橋。10代から60代まで、新時代の詩人たちの生きた言葉。この詩集は言霊と詩神ミューズの贈りものです。

(帯文より)


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A5判/並製本/224頁 本体価格1,500円+税 ISBN978-4-86435-169-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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アンソロジー詩集『SNSの詩の風41』

発売:2014年9月3日

アンソロジー詩集
『水・空気・食物 300人詩集 ― 子どもたちへ残せるもの』



詩人たちは、なぜ水にこだわるのだろうか。多くの詩人の言葉には、忘れていた湧水の在りかに気付かせてくれ、渇きを癒す水音が聴こえてくる。言葉に原初の水を宿らせようと詩人たちは、繰り返し試みているのではないか。詩人がすべての前提を取り払い、言葉を紡ぎだそうとする時に、根源的な水が甦ってくる瞬間なのだろうか。天上から降り注ぐ一滴の自ら始まる300人の水の物語は、とうとうと流れる300人の水のシンフォニーとなっている。

鈴木比佐雄(詩人)解説文より


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A5判/408頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-166-9 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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アンソロジー詩集『水・空気・食物 300人詩集 ― 子どもたちへ残せるもの』

発売:2014年7月25日

アンソロジー詩集
『現代の風刺25人詩集』


原発事故によって漏れ続ける汚染水、食品偽装、STAP細胞、偽装作曲家・・・。こうした現代文明や人間社会を批判し、笑殺しようとするときに、現代の風刺が生まれてくる。列島各地で個別的分散的に活躍している詩人の諸作品が、ビュッフェスタイルの食卓で賞味、いや、笑味されるのは大変ありがたい。コショウの利いた激辛の皮肉や隠し味を生かした当てこすりなどを口にして、談笑しながらスタミナをたくわえ、日本列島の不透明なまやかしの霧を追いはらうきっかけになることを願う。    

 序文:有馬敲(詩人)より


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A5判/192頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-165-2 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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アンソロジー詩集『現代の風刺25人詩集』

発売:2014年7月24日

吉見正信 著作集第一巻
『宮澤賢治の原風景を辿る』
賢治の詩や童話の舞台になった岩手県内を愛車を駆使し、野山を歩き、また賢治と交流のあった人びとを人づてに聞いて取材し、賢治の作品から深く学びながらこの本書を書きあげました。「宮澤賢治の原風景」を辿ることは、決して過去のことではなく、賢治の作品をより深く理解する上で重要な現在の切実な課題だと私は考えています。本書が読者の「賢治の原風景」理解の一助となれば幸いです。(著者あとがきより)

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四六判/384頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-162-1 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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吉見正信著作集『宮澤賢治の原風景を辿る』

発売:2014年7月23日

佐藤吉一
『詩人・白鳥省吾』
省吾の足跡を探求すること四十年。その事蹟はもとより、単行本や発表誌などの書誌、交遊録、創作(依頼を含め)に至った由縁、作詞した校歌の一覧、刻まれた碑の所在など、実地調査に基づいて収集された労作が、満を持して上梓された。栗駒山を眺めながら伏流水によって育てられた二人の出会い―これを〝相逢〟と言わずに何と言おう。―千葉貢(高崎経済大学教授・博士)解説より

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A5判/656頁/ハードカバー/ISBN978-4-86435-154-6 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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佐藤吉一『詩人・白鳥省吾』

発売:2014年7月2日

守口三郎詩集
『魂の宇宙』
守口三郎さんの詩の特長は、「叡智の心臓」というような言葉でも明らかなように、観念と物質が融合された表現がされていて、さらにその心臓の心室から「脈搏つ時空」が迸り出てくる瞬間を感じている。頭脳でもある心臓から新たな時空が誕生することを賛美しているかのようだ。(鈴木比佐雄 栞解説文より)

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A5判/152頁/ハードカバー/ISBN978-4-86435-163-8 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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守口三郎詩集『魂の宇宙』

発売:2014年6月27日

復本一郎
『江戸俳句百の笑い』
江戸俳句の本質は笑いにあり!芭蕉・鬼貫・井月・子規研究の第一人者である復本一郎が、十年の歳月をかけ、滑稽性の謎を解き明かす。貞徳から一茶・井月まで江戸俳句を知る必読書。

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四六判/336頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-161-4 C0095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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復本一郎『江戸俳句百の笑い』

発売:2014年6月20日

中村花木詩集
『奇跡』
この地球には/石ころのような/じつに平凡な奇跡が転がっている(詩「奇跡」より)

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定価:2,160円(税込)
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中村花木詩集『奇跡』

発売:2014年6月16日

李美子詩集
『薬水を汲みに』
三十二篇の詩作品が一篇一篇ささやかに身がまえていて、最晩年の年齢域に突入した小生にとって、好ましい対応であった。素朴な展開で、水を少しずつ汲むような日常生活思想が伝わってくる。〔帯文〕詩人 長谷川龍生

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A5判/144頁/ソフトカバー / ISBN978-4-86435-155-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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李美子詩集『薬水を汲みに』

発売:2014年5月28日

吉田博子エッセイ集
『夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス』
このナイーブさ、取り繕わぬ正直さ、肉親のみならず道ばたの草木にも寄せる温情は、天性のものであるのだろう。その特質も歳月も重ねた今、したたかな文学精神へと繋がって行く様相を示している。ありがとう、吉田さん――と私は、お礼を言いたくなってくる。詩や文章に書きなずんでいる時は尚更に。〔帯文〕詩人 新川和江

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A5判/192頁/ハードカバー /ISBN978-4-86435-159-1 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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吉田博子『夕暮れの分娩室で―岡山・東京・フランス』

発売:2014年5月26日

池下和彦詩集
『父の詩集』
世に母の詩集は山ほどあります。くらべて父の詩集の景色は、さびしいといえるかもしれません。その枯れ木の山の多少のにぎわいになってくれるとすれば、望外のよろこびです。(「あとがき」より)

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池下和彦『父の詩集』

発売:2014年4月24日

奥主榮エッセイ集
在り続けるものへ向けて』
この本には詩人の書くエッセイならではの詩の匂いがします。それは痛みの匂いです。あわただしい現代社会の中でともすると取り残されてしまうもの、あるいは忘れ去られてしまいがちなものを大切にする心には、さまざまな痛みが去来します。自分自身の記憶の痛み、他者の痛み、社会の痛み。生きることが傷つくことだということは多くの人びとが感じていることでしょう。(中略)痛みを書物などで共有することは、いまの混沌とした時代、特に切実になっていると思います。このエッセイ集からは伝えることの大切さが感じられます。――佐相憲一(詩人、評論家)解説文より

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解説:佐相憲一 
四六判/232頁/ソフトカバー/ISBN978-4-86435-158-4 C1095 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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中村純エッセイ集『いのちの源流~愛し続ける者たちへ~』

発売:2014年4月24日

黒田えみ詩選集一四〇篇』
何をしに生まれてきたかと問われたら/愛するためにと答えよう/人間を 友人を 家族を//何をして生きているかと問われたら/詩を書いていると答えよう/喜びを 希望を 感謝を//どこへ行くのかと問われたら/落ち葉のようにと答えよう/さわやかな風へ 流れる水へ 安らぎの土へ(詩篇「億年の朝」より)

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解説:くにさだきみ、鳥巣郁美、鈴木比佐雄
四六判/208頁/上製本 ISBN978-4-86435-153-9 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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黒田えみ詩選集一四〇篇

発売:2014年4月24日

吉木幸子遺稿詩集
『わが大正の忘れな草/旅素描』
自由な心を隠した戦中の化粧ではなく、敗戦後にもう一度生き直そうと襟を糺し、戦後社会に出ていく直前の自分に相応しい化粧をする「はなやいだ心」が描かれている。同時に化粧に酔うような心持ちを拒絶する、「もうひとりのわたし」の冷静な心境が読み取れる。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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A5判/304頁/並製本 ISBN978-4-86435-150-8 C1092 ¥2000E
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吉木幸子遺稿詩集 『わが大正の忘れな草/旅素描』

発売:2014年4月4日

有山兎歩遺句集』
卑弥呼を愛し/馬を愛し/俳句を愛し/そしてなにより/妻を愛した/有山兎歩/畢生の遺句集/ここに成る/(松田ひろむ帯文より)

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若松丈太郎詩選集一三〇篇

発売:2014年4月4日

青木みつお小説
荒川を渡る』
町並みの緻密な描写に引きこまれた。人びとの生活臭に、ざわめきまで聞えるかのようで、青春群像が人間形成の大事な糧になっている。(帯文:早乙女勝元 作家)

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青木みつお小説『荒川を渡る』

発売:2014年3月31日

『日下新介全詩集』 

激動の戦後、現代社会で、この詩世界は時代の良心だ。

矛盾に負けない詩の心が、真に豊かで人間らしいものへの願いを響かせる。

北海道、福井から発せられた平和・民主主義の声の集大成。

草の根からの実践と人間交流がここに息づいている。

(佐相憲一・解説文より)


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解説:佐相憲一、鈴木比佐雄
A5判/608頁/並製本 ISBN978-4-86435-151-5 C1092 ¥5000E
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kawamurakeiko_web

発売:2014年3月28日

伊谷たかや詩集
『またあした』
絶望を見続けてきた伊谷さんの言葉は、心優しくも社会に適応できないで絶望を感じている若者たちの心にきっと響くだろう。また伊谷さんの母のような子の才能を信じ子の幸せを願って生きておられる親御さんや支援者にも読んでもらいたいと願っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-149-2 C1092 ¥2000E
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伊谷たかや詩集『またあした』

発売:2014年3月28日

羽島貝詩集
『鉛の心臓』
言葉に出来ない思いを/深呼吸するように吸っては吐き、/沈め、沈めてゆく/身体の深奥。//取り戻した思考を/手放さずに/それが/自分であることを/やめないための。(「目を閉じて、瞼(まぶた)に感じる熱は。」より)

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羽島貝詩集『鉛の心臓』

発売:2014年3月24日

若松丈太郎詩選集一三〇篇』
千年むかしの光をうかべ北上川は流れる/この橋をわたり八キロ離れた高等学校へ通学したことがある/桜木橋に自転車をとめ川風をうける/岸の木だちが川風にそよぐ/風のように過ぎるものがある/あいつか/橋上に立つとここは全宇宙の中心のように思えるのだ(詩篇「北上川」より)

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解説:三谷晃一、石川逸子、鈴木比佐雄
四六判/232頁/上製本 ISBN978-4-86435-144-7 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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若松丈太郎詩選集一三〇篇

発売:2014年2月28日

青天目起江詩集
『緑の涅槃図』
青天目さんの詩は、「今、生まれた/不思議なうれしさ/そっと掌に包み」生きていこうと自他に向けて希望や励ましを届ける詩だ。人がこの世に生まれてきた奇跡を想起し、福島の悲劇を乗り越えていこうとする精神性が詩の中に宿っている。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/144頁/上製本 ISBN978-4-86435-145-4 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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青天目起江詩集『緑の涅槃図』

発売:2014年2月26日

前田新 評論集
『土着と四次元 ―宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗
前田新さんは一九三七年に会津に生まれ、昔も今もその地を耕し豊かな作物を収穫し、また農民たちの暮らしを良くする運動をしながら、詩、評論、郷土史、小説を書き続けている詩人・評論家だ。(解説文:鈴木比佐雄 詩人・評論家より)

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解説文:鈴木比佐雄
四六判/464頁/上製本 ISBN978-4-86435-147-8 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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前田新  評論集『土着と四次元 ―宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗』

発売:2014年2月26日

稲木信夫評論集
『詩人中野鈴子を追う』
詩人に限ったことではないのですが、死ぬとたちまち忘れ去られる酷薄な時代、こうして大切にされている中野鈴子さんを、仕合せな詩人だと思いました。いくつかの恋は実らずに終わったようで、そのくだりに、わけても胸を打たれました。(帯文:詩人・新川和江)

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解説文:佐相憲一
四六判/288頁/上製本 ISBN978-4-86435-146-1 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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稲木信夫評論集『詩人中野鈴子を追う』

発売:2014年2月26日

金知栄詩集
『薬山のつつじ』(日本語・韓国語)
金知栄(キム・ジヨン)さんは、三十年間も故郷に戻れないという、苦難の途上にありながらもいつも微笑を浮かべて、多くの在日の人びとや韓国と北朝鮮の統一を願う人びとを、鼓舞し励ましてきた心温かい女性詩人だ。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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解説文:鈴木比佐雄
A5判/248頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-143-0 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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金知栄詩集『薬山のつつじ』(日本語・韓国語)  

発売:2014年2月6日

佐々木淑子詩集
『母の腕物語 増補新版―広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて
佐々木淑子さんの言葉は、とてもシンプルで分かりやすいが、この世のものとは思われない遥かな前世か遠くの未来から、訪れてくる不思議さを感じさせる。一言で言えば天使が忍び込んでくる透明感とでも言える瞬間なのかも知れない。(解説より 鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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栞解説文:鈴木比佐雄
A5判/136頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-142-3 C1092 ¥1500E
定価:1,620円(税込)
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佐々木淑子詩集『母の腕物語 増補新版 ―広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて』

発売:2014年2月6日

新藤謙評論集
『人間愛に生きた人びと―横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子
新藤さんの重厚な文体の魅力は、歴史的ドキュメント映画に立ち会うような、新鮮な驚きを予感させてくれ、理性と真実の力を裏切ることなく、最後まで「人への愛」を貫き通し読者に希望を与えてくれるところだろう。(解説より・鈴木比佐雄 詩人・評論家)

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四六判/256頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-135-5 C1095 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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新藤謙評論集『人間愛に生きた人びと―横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子』

発売:2014年2月4日

堀内利美図形詩集
『人生の花 咲き匂う』 
堀内利美さんの図形詩集は、言葉が本来的に備えている温かい心を伝え、しなやかな遊び心に満ちている。どんなに過酷な情況に置かれてもユーモアを失わないで、人の心の深層から立ち昇る自由な言葉を探し出して、私たちの前に手品のように提示してくれる。(解説文・鈴木比佐雄 詩人・編集者より)

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A5判/160頁/ソフトカバー ISBN978-4-86435-141-6 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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堀内利美図形詩集『人生の花 咲き匂う』 

発売:2014年2月3日

原 詩夏至歌集
『レトロポリス』
原さんにとって短歌とは、人生に向き合った「哀しき玩具」ではなく、ひととき人生や病を忘れさせてくれる「魅惑的な玩具」であったのかも知れない(鈴木比佐雄・解説文より)

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定価:1,620円(税込)
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原 詩夏至歌集『レトロポリス』

発売:2014年1月16日

長澤瑞子句集
『初鏡』 
一読すれば分かるとおり瑞子さんの句は、名前の「瑞」を体現するように美しく生気があり、玉のような存在感を感じさせてくれる。「瑞」という漢字は「みず」や「たま」と読まれて甘露や美しい雲など、めでたい兆候を意味している。(鈴木比佐雄・解説文より)

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四六判/192頁/上製本 ISBN978-4-86435-139-3 C1092 ¥2000E
定価:2,160円(税込)
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長澤瑞子句集『初鏡』

発売:2014年1月8日

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